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子宮頚がん予防にはワクチン接種と定期検診がありますよね。

この前私がワクチンについてネットで調べていたら、
HPVワクチンを打って車イス生活になった方達が「子宮頚がんはワクチンを打たなくても2年に1回の検診で発見でき、致死率は低い」と言っているページを見ました。
そこで質問です。
この2年に1回の検診の際、仮に子宮頚がんが発見された場合、
子どもが産めなくなる状態(子宮摘出等)であるのか、
子どもは産める状態であるのか、
どちらで発見されるのでしょう。

私はキャッチアップ世代なのでワクチンを打とうか悩んでいます。(今のところ打つ方針ではある)

副作用で車イス生活になるなど普段通りの生活を失うのも嫌ですし、とても怖いですが、
ワクチンを打たず、防げたはずなのに子宮頚がんになって仮に早期発見で死ななくても子どもが産めなくなるのも絶対に嫌です。

回答おねがい致します。

追加で知りたいのですがHPVワクチンで不妊になることはあるのでしょうか。

A 回答 (1件)

ワクチンの副作用に何があるかは、全て判っていないと思います。

厚生省には解っていると思いますが、本当の事を言わないと思います。

ご存じのように、子宮頸がんはセックスで男から移ります。ワクチンを打たなくても結婚が決まったら、相手が癌ウイルスの保菌者がどうかを調べれば防げます。

蛇足ですが

セックスで移るのですから、何故男にワクチンを受ける制度にしないで、女ばかりにリスクをおわせるような法律を作ったんだろうと悔しく思います。理由は政治家が男だからだと思います。
男尊女卑の現れで、女をバカにしています。それで少子化で困るなんて、どの口が言うのかと笑ちゃいます。
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