「平成」を感じるもの

河野太郎さんは、社会保険の保険料を、どうやって軽減するつもりなんでしょうか?

A 回答 (6件)

医療費の自己負担割合が年齢によって異なることをご存知ですか?


現行では、69歳までは3割、70-74歳は2割、75歳以上は1割負担となっています。
例えば、70歳以上の負担割合を上げて、69歳以下の負担割合を減らすということで、現役世代の保険料負担額を減らすことができます。
高齢者の人口に占める比率は上がり続けますので、高齢者も本当に必要な医療のみ受けることにすれば医療費の総額も減るし、保険料も軽減されるでしょう。
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この回答へのお礼

詳しく教えていただき、みなさん、ありがとうございました!

お礼日時:2024/09/16 07:54

現状の立ち位置で言えば、


行政サービスのデジタル化・自動化で人件費・経費を削減する・・ですかね。
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あの人は、自分の得になると思ったら、以前の発言と違うことを平然とやります。

付け替えて誤魔化すだけでしょう。
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現役世代を助けるために、ジジババの自己負担を増しますよ笑



そらそーでしょう

なんで現役世代が医療費も負担しないといけないのでしょう笑

現役は3割負担のうえ年金までも負担しているんですよ

高齢者は1割だとか2割だとかですよ 

更に云えば、働けるのに65歳から年金を受け取り

75歳になれば元が取れる制度って 

そら変ですよね笑
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別の税金やろ。

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軽減なんかしません。

所管外とか、ハイ次の質問どうぞとか、答えをはぐらかして終わりです。
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