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おはようございます。
収入印紙のことでお尋ねします。
領収書が記入欄の関係で、3枚にまたがったとき、
収入印紙はどの領収書に貼ればよいのでしょうか?
その領収書の3枚はホッチキスなどで留めないと悪いのでしょうか?
基本的なことで申し訳ないですが教えてください。

A 回答 (5件)

>世間では起こり得ないことですか…



一般的な商慣習としては、あり得ません。
たとえば、あなたがスーパーで買い物したとき、20点の明細入りの領収証を書いてくれといったら、応じてもらえると思いますか。レシートならもらえますが、個別に長々とした領収証を書いてくれるスーパーがあるかどうか。

>お客が非常識で…

それはあなたも同じでしょう。
その領収証をまだお客さんに渡していないのなら、明細部分を納品書にして、合計金額だけの領収証に書き直すことです。

なお、印紙税の納税義務は文書を作成した人にあります。3枚分の印紙税はあなたが払うことになります。

この回答への補足

あのう、お客様の前で領収書をきるのです。
お客様が、この請求書のこの商品と、この商品と...
の代金を今回支払いますということなのです。
この領収書の切り方は、お客様に言われて、必要に迫られて、お客様の前で領収書を切るというケースなのですが、
私はかつてのバイトでも、領収書はお客様の目前で切っていました。
現代は、いただける金額が不明なのに領収書を予めきるのが常識になっている。勉強になりました。
ありがとうございます。

補足日時:2005/07/25 12:25
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No.1です。


各領収書ごとに金額に添った印紙税がかかりますので、それだけ相手に支払負担を強いることのなります。通常、複数枚に渡る領収書はよほどのことが無い限り要求しないでしょうね。
方法とすれば1枚の領収書にして別紙にて「内訳明細書」を作成し添付する方法があります。
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>記入欄の関係で、3枚にまたがったとき…



SOHOか何かの個人事業主の方ですか。
領収証に必要な記載事項は、「日付」「あて名」「金額」「領収者名」「金種の内訳」「その他記事」ぐらいで、大きくても A5判ぐらいで収まります。

「記入欄の関係で」というのはおそらく、販売物品の明細を書いているのではないかと想像しますが、それは領収証に書くことではありません。納品書や請求書を別に書くべきです。
納品書、請求書に印紙は要りません。

契約書などで複葉にまたがるときは、とじ目に割り印を捺すことで一通と見なされます。しかし、何ページもの領収証なんて聞いたことがありません。
世間並みのことをしましょうね。

この回答への補足

相手のお客さんが、明細を領収書に書いてくれ、というので書いてたところ、約20件有りまして、1枚の領収書に
書けなかったのです。こういうことって、世間では起こり得ないことですか?お客が非常識で、断ったほうがよかったのでしょうか?

補足日時:2005/07/25 10:18
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何の領収書なのでしょうか。


 3枚になった領収書は、項目別に分けて出す時におきますけど
たとえば、家を賃貸の場合、家賃・・・礼金・・・には3万以上なら必要です。敷金は、預かり金ですので要らないとか。ありますけど。
 ホチキスで止めることはないと思いますけど。どんな理由かわかりませんが相手方は会計処理の為に科目別に必要でそのような領収書の発行を頼んだと思いますから。
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>3枚にまたがったとき


印紙税を課税される課税文書であれば各領収書ごとに金額に添った印紙税がかかります。
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