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【歴史・日本史】古代日本人は水(みず)のことを赤(あか)と言っていたって本当ですか?

A 回答 (7件)

古代と言うことであれば嘘です。



水のことを閼伽(あか)というのはサンスクリット語由来ですから当然仏教伝来以後のことですね。

インドから西方に伝わってラテン語のAQUAに成った説もありますね。(いささか疑問)
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この回答へのお礼

みんなありがとうございます

お礼日時:2024/09/10 17:45

いやー、


水を赤とは見ず。
赤は火・鉄のことでは?

水なら色的に靑と思う。
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似たような記述の文章見た事


ありますが、
どこかの方言か、言葉が
共有されてない頃の話だと
思います。
本当かどうかは確認できません。
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聞いたことがありません。



液体の赤は、血液ですね。あと強いて言えば泥水でしょうか。無理矢理こじつければ落陽等の赤い太陽が海水面にかかって水面を赤く染めるときでしょうか。

赤は神聖な色でしたから、時と場合に応じて水を神聖視して赤と呼んだ場合があったかもしれません。

しかし、どうでしょう。あまり一般的な話ではないと思われます。
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赤というのは


聞いたことがありません

出所はなんですか?

歴史的に
地名に「青」がつくところは
亡くなった人を焼いた
いわば火葬場のことを
「青」というのは
記録に残っています

地名で「青」のついたところは
昔そういう場所でした

なぜかというのは
いまのところ不明
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赤といった記述はありませんから本当ではありません。

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あかは判らないです


古代語源
「み」が「身」のことで「生命」を意味し、「ず」は「繋げる」を意味するといった説。 なかでは、「満・充(みつ)」が有力とか。 一方で、語源は「つ」である可能性もあり、その場合は、「有り難いもの」という意味で「つ」に美称・尊称を表す「み」をつけて、「みつ」。
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