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1980年ごろは自宅にお風呂がない家も多かったと思いますが、髪の毛や体はふいていたんですか?

A 回答 (11件中1~10件)

大学のあるような街は銭湯です。

毎日だとお金がかかるので、学生寮に入ったりお風呂付きのアパートの友達に入らせてもらったりしていました。
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戦時中その当時は天皇陛下ぐらいだろーな、わしらは川じゃよ

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「おさかなになった わ・た・し」という琺瑯のお風呂桶のCMが1973年で、この頃、家庭風呂が普及していきました。


家庭にお風呂がないお家は銭湯に通うか、どこの家庭にもタライがありましたからタライを使って行水をしていたのだと思います。
フォークソンググループ 南こうせつとかぐや姫の『神田川』も1973年のヒット曲です。
「洗い髪が芯まで冷えて 小さな石鹸カタカタなった」という歌詞があるのでドライヤーはまだ銭湯に置いてなかったのでしょう。
国産のドライヤーは1937年(昭和12年)に松下電工(現・パナソニック)からホームドライヤーが発売されましたが、日本は髪は自然に乾かすものでしたのであまり普及しませんでした。
1970年代に入り、色々な髪形が提案されるようになりドライヤーの必要性が考えられるようになって普及していったようです。

有名な話ですが、ワハハ本舗の柴田さんはアパートのキッチンのシンクで湯あみをしていたそうです。(80年代後半?)
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1970年代までは、銭湯に行く男性で長髪の人は、洗髪料として別途20円とか50円とか取られていた時代です。

また、1975年に花王メリットがリンスの販売を始めて、テレビCMで隣のあの子は毎日シャンプーしてるという宣伝が始まるまでは、洗髪は毎日するものではなかったのです。だから、銭湯も2-3日に一回、家に風呂があってもそんなものでした。1980年になったら結構家に風呂があるところは増えてきましたが、確かに、髪も身体も拭いていた人もいたでしょうね。

ただ、その頃の夏は、30℃にならなかったので、暑いとはいえ、今ほどではなかったのです。東京がアホのように暑くなったのは、芝浦周辺の湾岸エリアの開発で高層ビルが立ち並んでからです。
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銭湯が現在の10倍くらいありましたからね。


今でも風呂無しアパートってありますが、銭湯やスーパー銭湯などが近いか、スポーツジム通ってるとか・・だと思います。

以前テレビで、オードリー春日氏がテレビ局のシャワーとかコイン洗車機とか汗拭きシート・・って言ってましたけど。
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1970ならば、まだ風呂なしもあっただろうけど、1980になると家庭風呂もほぼあり、銭湯もどんどんなくなったかな。


ドラマや映画見てると、銭湯に通ったり、足洗ったり身体拭いたりしていたみたい。
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1980年???


普通にあったけどな、大概…
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銭湯に通っていたよ。


店舗数も今の数倍あったからね。
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>髪の毛や体はふいていたんですか?



 自宅に限らず
賃貸でも風呂が無い物件はある

 しかし、当時は現在より
「銭湯」という公衆浴場が
(スーパー銭湯の安いVer)
多くあったので、銭湯に行くのが普通

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1980年頃は、多くはないです。


田舎はほぼ100%浴室はあったでしょう。都会のド真ん中のかなりの貧乏アパートには無かった事例もあったでしょうが、そういう地域には大抵銭湯があり、それを利用しています。そういうアパートは今も残っていますね。でも80年頃も今も、かなりのマイノリティかと思います。

無名な若手漫画家が集まっていたトキワ荘のように、もっと貧乏な人だと台所のシンクで体洗ったような人もいたようですが、おそらく今でも貧乏学生や売れない芸人などにいるかと思います。殆ど笑い話です。
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