野球の打者が自打球を当てたときに屈伸運動をするのはなぜ？

野球を見ていると、自打球を（自分に）当てた打者が膝の屈伸運動をしているのをよく見ます。
TVでこれを見ていると
「普通の人なら、「痛い！　痛い！」と言って当たった所を手でさすって痛みをやわらげるのになあ・・・
痛くないのかなあ？」
と思います。

なぜ自打球を当てた選手は、球が当たった所をさすらないのでしょうか？

ここで質問を終わってしまうと
「質問の丸投げは利用規約違反だ！」
「宿題を誰かにやってもらおうとするのはよくない！」（こんな宿題、どこの学校で出るんだよ）
「入試問題をリアルタイムで漏洩している奴がいる！　通報！　通報！」（こんな入試問題・・・以下同文）
と、「教えて警察」が出没しますので、自分で少し考えてみました。

１　死球が当たった所をさするなら他者（自チーム、相手チーム、審判、観客）の理解が得られるが
自打球を当てることは、バッティング技術がないことの表れなので、「痛い！　痛い！」なんて言ってさすっていたら周囲からバカにされるので、痛くてもやらない
２　自打球が当たった所をさするのはルールで禁じられている
３　本当は痛いところをさすりたいのだが、膝の屈伸運動をしてごまかす
４　屈伸運動をすることで腱や骨に異常が発生したか否かがわかる。
　さするよりも腱や骨の確認をすることの方が大事。
５　野球選手は普段の打撃練習で自打球などしょっちゅう当たっているので慣れている。
　もっと強い自打球が当たっても、脳みそも筋肉で出来ているので脳が痛みを感じない。

自打球に詳しい方、自打球が当たったことがある方、ご回答お願いします。

No.2 ベストアンサー 回答者： 佐波さん 回答日時： 2024/09/16 19:50

時速１５０Ｋｍ前後のスピードで当たるので兎に角、痛くて筋肉が収縮

しているのです、打席に立つ為に筋肉を解さなければ、ならないのです。
何時までも痛がっていたら交代させられます。
１～５何れも該当しません。
軟式野球でも、くるぶし近辺に当たると痛いですよ。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>何時までも痛がっていたら交代させられます。

試合に使ってもらうためには痛みを我慢しなければならないんですね。
大変ですね。

>１～５何れも該当しません。

どれも該当しないんですね。

>軟式野球でも、くるぶし近辺に当たると痛いですよ。

相当痛いかんじですね。

お礼日時：2024/09/16 20:04

No.3 回答者： seiji91 回答日時： 2024/09/18 00:55

４

冷やした方がいいので擦らずにコールドスプレー優先です。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

冷やした方が良いんですね

お礼日時：2024/09/19 08:03

No.1 回答者： hnks192059 回答日時： 2024/09/16 11:18

４だと思います

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
４ですね。

お礼日時：2024/09/16 11:38