ギリギリ行けるお一人様のライン

バイクを1年放置してたのですが、久しぶりにエンジンかけようとしたら、かかりませんでした、何回かエンジンはかかっても回転数が高くなりすぐエンストします。
なぜですか?まるでガス欠みたいな状態

質問者からの補足コメント

  • 新しいガソリンを1L入れてみたところ、普通に始動しましたが、今度は回転数が下がり気味で突然エンストします、キックは一発でかかるのですが、アイドリングが不安定です、あと白煙がすごい出ます。

      補足日時:2024/09/30 23:57

A 回答 (4件)

白煙が出ているのは、完全燃焼していないので、気化する部分の調整が必要です。

コツが分かれば容易なのですが、空燃比の調整は、微妙なので、エンジンの整備に慣れている(整備士)でないと上手く行きません。
気化器付近の汚れが、悪さをしていることもあるので、現物を見ないと正解できません。
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燃料タンクから気化器まで燃料(ガソリン)が行き届いていれば、連続的に燃料が送られる訳です。

注意してみるところは、泡やガソリンが途切れないで送られているかの確認です。燃料供給系統に空気が這入ったりして、供給が途切れれば、気化器でガス化したガソリンガスの噴射が途切れるので燃焼は途切れます。
泡が出ているなら配管の点検が必要です。
ガソリンなので引火しないように周囲での火の気や火気厳禁です。
気化器まで、燃料が届いていれば、点火系は確認されているのでいるので完了です。
ガソリンは、酸素や水分、泥などの汚染物などが混入しない限り劣化しません。
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ガソリンが腐る・・・・ね。


この言葉使用する人の話、論理的なはずありません、ガソリン腐りませんん。
揮発性が失われて・・・・添加されている添加剤以外はすべて揮発性のガソリン。
ガソリンが完全に気化して影響が出るのはキャブレーター、燃料噴射ポンプ。
そこ供給されたガソリンはごく少量、1年も放置すれば完全に気化、残るのは不純物として含まれたいたものだけ、たとえわずかでも気化しなければ固着します。
キャブ式ならジェットの穴に固着すれば、即空燃比は薄すぎになりますね。
>まるでガス欠みたいな状態
そう、ガス欠直前に吹き上がりますね。
エンストでは話になりませんが、かかるのであれば、例えばチョークを引いてあえて空燃比を濃くする等で回転継続できれば、ガソリンは強力な溶剤でもあるので、固着した不純物を溶かして除去することもない、とは言えません。
まがいなりにも始動する以上他の要因、圧縮、点火、燃料供給は問題なし?。
ただし燃料供給については。
>何回かエンジンはかかって
エンストしてから次に始動するまでの時間?
経験ではキャブへの燃料供給パイプの流れが悪く、フロートチャンバーのガソリンだけで始動、それがなくなればエンスト、必死キックすること数分、再始動。
後で気づきましたキックは不要、フロートチャンバーが満杯になる時間だけが必要でした。
ガソリンタンクは外部空気を呼吸しています湿気が内部で凝縮、錆の発生があれば燃料パイプを詰まらせることも・・・・・。
エンジン回転が継続しない以上、キャブ、噴射ポンプの分解掃除が結果的に早いかもしれません。
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ガソリンって長く放置したままにして置くと腐るんですよ。


その古いガソリンを使用すると、燃料の噴射装置を痛めるし
揮発性が失われているので、点火しずらくなりますので
古いガソリン抜いて、新しいガソリンを入れるべき。
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