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英語わかんないすぎる人です。初歩的なことで躓いているので教えてください。

Be動詞の使う時がわかんないです。
例えば
We are busy todayにareがついてるのに
We know John wellにはなぜareがないのですか?

初歩的な質問ですいませんが、教えていただけると幸いです。

質問者からの補足コメント

  • 動詞と形容詞の見分け方がわからないのです。日本語からやり直すべきでしょうか、、、

      補足日時:2024/09/28 22:57

A 回答 (11件中1~10件)

難しいですね… アメリカでは be動詞は「=」みたいなものだと教えた記憶があります。



We are busy today
私たち=今日は忙しい状態

We know John well.
私たちはジョンをよく知っている。
 →ここに「=」を入れることはできない

「私たちはジョンをよく知っている者だ」であれば「=」が使えます。
We are people who know John well.


動詞と形容詞について、凄く簡単に…

動詞=人や物の動作など
 例)動く、走る、歌う、生きる、作る
 例)I run every week. 私は毎週走ります。

形容詞=人や物の状態を表す、説明するもの
 例)忙しい、綺麗、かわいい、悲しい、大きい、小さい
 例) My dog is big. 私の犬は大きいです。→私の犬=大きい


因みにご質問内容の文章は「名詞=形容詞」ですが「名詞=名詞」も可能です。
 例)I am a student. 私は学生です。→私=学生
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とりあえず、文法の最初の一歩として、


文には「主語」と「述語動詞」がひとつづつある。
be動詞も、know も、品詞としては動詞のひとつで、
述語動詞になり得るものです。
"We are busy today." では are が、
"We know John well." では know が、
述語動詞になっている。
ひとつの文に、動詞はひとつが基本です。
(複雑な文になると、そうでない場合もあるけど、
とりあえず基本形としては、ね。)
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NO7です。

誤解を生む書き方だったかな、と思い、戻ってきました。

通常に何かを述べる文の初めの言葉は名詞で始まり、次に動詞が来ます。

文の一番目の言葉は名詞、
文の二番目の言葉は動詞

です。(初級英語での話です。最後に?のつく文は除きます。)

名詞はモノやコト、それらの名前と思っていいです。例えば木、窓、人、国の名前、、などです。

動詞は動きを表す言葉です。例えば、走る、読む、食べる 考える、、などです。

We know John well。
一番目 We  名詞
二番目 know  動詞

We are busy today。
一番目 We 名詞
二番目 are  動詞 

動詞の種類はいろいろあるのですが、初めに覚えたいのは

活動そのものを表す動詞
特別なお助け動詞

です。

活動そのものを表す動詞は上にも上げましたが動きを表します。辞書で意味を調べると日本語の動詞、う段で終わる言葉が出てきます。

know は 辞書では「知る」とあり、最後はる、う段ですね。活動を表す動詞です。

特別なお助け動詞はそれだけで動詞の役割を果たしたり、他の動詞を補助する役目があります。これをBE動詞と言います。動詞ですので同じく、文の2番目に表れます。

厄介なのはBE動詞は前の言葉と時間によって言い方が変わります。とりあえず下の四つを覚えましょう。
Is 
was
Are
Were

Are が出てきました。根本的な働きは他の三つと全く同じです。

さて、まず知っておきたいのは、それだけで動詞の役割を果たすつかいかたです。後ろのものですよ動詞と呼んでもいいです。
(be動詞=特別お助け動詞=後ろのものですよ動詞)

ここで 上の例から、

We are busy 

を取り上げます。

Are はBe動詞の内の一つですが、先に言ったように前のものは後ろのものですよ。という動詞です。

つまり、「We」 というものは 「Busy」 というものですよ。と言っています。さらに言えば辞書ではWEは「私たち」、BUSYは「忙しい」 ですので、

「私たち」 というものは 「忙しい」 ものですよ。
→ 私たちは忙しいです。

となります。

Elephants are mammals

一番目は名詞、二番目は動詞ですね。areは後ろのものですよ動詞です。

Elephant というものは mammals ですよ。
「象」 というものは 「哺乳類」 ですよ。→ 象は哺乳類です。

となります。なんとなくBe動詞(is was are were)がどうやって訳されるかわかりましたか?

さて、なぜBe動詞(is was are were)を使うかですが、英語の文では動詞が絶対必要です。その絶対必要で、歩く、考えるのように直接活動を表す言葉があればいいのですが、それがなかったときに、Beが必要になります。
(これは日本語でも同じことが起こります。)

私たちは忙しいです。
 
「私たち」 も 「忙しい」 も動詞ではないです。「忙しい」 は い で終わり、日本語ではこれは動詞ではないです。ここにも明確に活動を表す動詞はありません。

象は哺乳類です。 

象も哺乳類も名詞で、明確に活動を表す動詞はありません。

私たち 忙しい 
象   哺乳類

とあった時、日本語では「です」をくっつけて文を完成させます。

私たちは忙しいです。
象は哺乳類です。

ですね。英語では

We busy
Elephants mammals

と置き換えると先ほど言いましたが英語には絶対に動詞が必要ですがそれがありません。そこで、特別なお助け動詞であり、後ろのものですよ動詞を引っ張り出します。そして文の2番目に動詞としておいてあげます。

We are busy.
Elephants are mammals.

となります。

さて、こちらの場合、

We know john.
私たちはジョンを知っている。

「知っている」 は う段で終わり、動詞です。英語で動詞は文の2番目に置きます。
そこで、

We know (john)

という語順になります。

日本語で
ジョンを知っています、と、
「知っている」
という明確な動詞があればわざわざ
「ジョンを知ってますです。」
と言わないように、英語でも 活動を表す言葉が一つあればお助け動詞は基本はいりません。

これが使い分けの基本です。

まずはここまでを理解し、練習し、納得したらis was are were の使い方とBe動詞の他の使い方に進めばいいと思います。

形容詞の見分け方ですが、まずは名詞と動詞の確認をしましょう。動詞は先に説明しました。名詞は、誰も使わないとされる文を見るとわかります。

This is a pen. これはペンです。

これはツワモノで、文頭の「これ」は名詞になりますが、(正確には代名詞)
「これは、()です。」
の()に入るものも名詞です。指差し確認してこれは机です、これは兄です、、など身の回りのモノやコトを取り上げていくとわかってくると思います。

初級では名詞と動詞以外の言葉は形容詞である可能性は高いので、目安にはなります。

形容詞はモノやコトの形や容姿を説明します。

「これは()です」の()に入るものの形や容姿を説明する言葉が形容詞になります。丸い、小さい、赤い、、、などですね。
名詞を説明する言葉なので、名詞のまわりによく見られます。一番多いのは日本語と同じように名詞の前に置かれ、例えば

小さいリンゴ
Small apple

となります。

初めは辞書で調べて品詞の確認もしたらいいと思います。
一歩一歩頑張りましょう。

長くなりすみません。
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他の回答者も書かれていますが、日本語の文法が怪しいと感じるのであれば、そちらから見直した方がいいかもしれませんね。



動詞とは「人の動作/存在・状態/心の感情」等を表す言葉です。
例として「歩く、走る、食べる、飲む、~がある、~がいる、思う、感じる、好む、嫌う」などがありますが、終止形が「ウの段」で終わる単語だと思って下さい。

一方、形容詞とは名詞を修飾し、その性質や姿、状態などを説明する言葉です。
それは「大きさ/新旧/形状/色」などを表すような単語です。
「大きい、小さい、新しい、古い、四角い、丸い、黒い、白い」等や、あなたのHNである「あかいいろ」はまさに名詞の「いろ」を形容詞の「あかい」が修飾(説明)していますね。
「赤い花」でも「赤いペン」でも「赤い血」でも同じですが、こちらの終止形は日本語で「○○い」で表現される単語です。
ここで「赤い花」の時は名詞に直接かかりますが、「花が赤い」花の説明をする文になります。


以上を踏まえて、質問文にある「忙しい=busy」は形容詞、「知る、知っている=know」は動詞だと分かると思います。

英語の動詞は「be動詞」と「一般動詞」に分かれます。
be動詞は「ある、いる」と言う状態や先に挙げた「花が赤い」と名詞の様子を説明する際に形容詞と共に使われます。

We are busy (today). (今日)私たちは忙しい。
形としては、
名詞[主語]+be動詞+形容詞+(副詞)
で作られています。

英語では一文に必ず1つは動詞を入れなければならないので、
We busy today.
では文になっていないので、間違いとなります。そこで性質や状態を表す形容詞と共に使うのですが、そこ置かれるのが「be動詞」です。
(today=今日)は(副詞)で、文の骨格を形作るにはなくても通じるため、ここでは( )で括ってあります。

また、be動詞は日本語の「です、ます」にも対応しますから、
John a boy.
だけだとやはり文になっておらず、
John is a boy. ジョンは少年です。
とbe動詞=isが置かれる訳です。

そして、もう1つの例文、
We know John well. 私たちはジョンをよく知っている。
形としては、
名詞[主語]+一般動詞+名詞[目的語]+(副詞)
で成っています。
ここでは最初に挙げた「人の動作/存在・状態」の「状態」に当たる動詞がknowです。動きのある動詞ではなく「知る/知っている」と言う状態・状況を表す動詞。
こちらがbe動詞に対して「一般動詞」と言われる動詞です。
歩く=walk, 走る=run, 食べる=eat, 飲む=drink
と言った動作動詞が一般動詞に当たります。

We are know busy.
のように、be動詞と一般動詞をそのまま一緒に使うことは出来ません。
これも基本の形として覚えておかなくてはいけないことの1つですね。

こちらに形容詞や動詞を含めた「英語の品詞の見分け方」を付けますので、よく見て品詞の違いを理解して下さい。
https://www.qqeng.com/qqkids/english-column/kids …

あとは中学1年の内容を教科書でしっかりおさらいすることです。
基本を地道にやっておかないといつまで経っても基礎(土台)が出来ずに苦戦しますから、そこは大事に分かるまで繰り返しやることです。
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動詞と形容詞の見分け方がわからないのです。

日本語からやり直すべきでしょうか、、とありますが、日本語の動詞と形容詞はわかりますか?
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ごく簡単に説明すると



・英語の文章には必ず動詞が必要
・でも「動詞がなくても成立する文章があるので、その場合はbe動詞をつかう」
です。

動詞は「走る・食べる・知る」など日本語で「る」で終わるものが大体当てはまります。

形容詞は「名詞の中身を形容する」もので、形容とは「白い・重い・忙しい」など「い」で終わるものが該当します。

そして日本語でも英語でも名詞+形容詞の文章には動詞がありません。

あの花は赤い That flower is red
彼女は若い  She is young

日本語には動詞が無いことがわかると思いますが、英語にしようとしても当然ながら動詞を必要としません。でも《英語は必ず動詞を入れなければならない》ので、be動詞を使って表します。
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動詞か形容詞かの区別については、現代英語においても語尾の形で形容詞かどうかをある程度は区別できます。

例えば下記など。
-er、-ous、-al、-y、-able、-en、-ful、-ent、-ive

一方で、動詞については語尾だけではなかなか見分けが難しくなってきています。英語は多くの借用語や外来語を持っており、とても複雑な語彙のデパートと化してきています。日本語でも「〜る」とさえすればたとえ名詞であっても動詞に無理矢理できるような言葉もあります。

一方で、現代英語の文法ルールの大元になっているのは、18世紀のイギリスで有名になったRobert Lowthの規範文法規定書「Prescriptive Grammar」とされていますが、そうやって決められたルールができたとしても、ルールに縛られない昔ながらの慣用句や独特な言い回しも英語には数多く存在します。こういうのはよく「例外」と今では呼ばれます。

現代英語を学ぶ上では、まずは英語の基本文型を頭に入れておき、また数多くの語彙やイディオム覚えていくことで、語順(文法規則)の側面、語彙の側面の双方から言葉の意味を理解することができます。
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be動詞も含めて、動詞は基本的に一文1個しか使いません。

We know...はknowが一般動詞なので、be動詞は不要です。

なお今回の例では触れられていませんが、受動態「~される」の表現の場合は、この限りではありません。
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それは、knowが動詞として機能しているからです。


下記の事項があります。

・現代英語では、主語の後に動詞がくる文型がある。

・knowと同様にbeも動詞です。

・また動詞は、その語尾が状況によって変化するという性質があります。
→例えば、knowについては、主語がheやshe、itなど(3人称単数)の時は語尾にsが付きます。
これは昔からの名残りです。

→例えば、beについては、主語がheやshe、itなど(3人称単数)の時はisに変化し、theyなど(3人称複数)の時はare、
主語がI(1人称単数)の時はamに変化し、you(2人称単数/複数)の時はare
にそれぞれ変化します。
これらもknowと同じく昔からの名残りです。

昔はknowのような動詞も人称代名詞やその他の状況に応じていろいろな形状に変化していましたが、歴史の様々な変化や出来事によって徐々にシンプルな形になり今に至ります。

今ではただsが付くか付かないかでしか変化しませんが、一方のbeについては日常生活で頻繁に使われる言葉のせいか、変化の仕方が昔の状態から幾分かは引き継がれています。

というのも、昔の英語は語順が決まっておらず自由でしたが、語尾の形でもって相手に意味を伝えていたという経緯がありましたが、今では語順をルールによって決めることで、たとえ語尾の形が同じでも語順の位置によって意味が分かるようになっています。
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be動詞とknowなどの動詞を同時に使うことはありません。

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