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今のコンピュータウイルスは、人間が作っていますが、AIが自動的にコンピュータウイルスを作り出して、手に負えないことになる可能性はないでしょうか?

A 回答 (3件)

大いにあり得ます。

すでに生成AIをドシロートがvirusを作るのに使った例がありますが、(クラウドで使うんじゃなく)自分の計算機環境に実装した上でカスタマイズしてしまえば、短時間で多様なvirusを生成することも容易でしょう。混乱が起きさえすればいいという目的なら、さしたる性能は要らない。それらを潰して回るためのanti-virusを高性能の環境で高速に生成したとしても、後手に回る分だけ分が悪いでしょうね。
 なお「ロボット工学三原則」はアイザックアシモフによるフィクションですが、そのフィクションの主題もやっぱり、その原則がなかなかマトモには機能しない、ということです。
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この回答へのお礼

ありがとう

いつの日にか、”人の手に負えない強烈なガン細胞のようなAIコンピュータvirusが自己増殖して、インターネットシステムが完全に壊滅しました”という日が来るかもしれませんね。

そのとき、人と人とのやりとりは、大昔のように、フェイスtoフェイスと手紙の交換に戻るかもしれませんね。
(電話も、今は、IP電話になっているので、AIコンピュータvirusによるガン化で壊滅されるので使用不能になる。)

お礼日時:2024/09/29 17:41

No.1です。



> そんな原則を守る善良な人間ばかりなら、
善良な人間ばかりではないので、法律や国際条約が存在するのです。
どんな極悪人でも、悪事の限界は心得ているのです。
その代表例がプーチンです。核兵器利用は抑えています。

コンピューターウイルス制作者も、同様にAI化は抑えているのです。
世界のインターネットを破壊する危険性があり、
そうなったら、ウイルス自体が生き場を失うから、です。

逆に、プライドが高いから作らない、と言う見方もあり得ます。
ウイルス制作をAI化したら、
自分の能力の無さ(限界)を認めるようなもの、と言う考え。
これもあり得るかと思います。
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この回答へのお礼

ありがとう

人間は、多種多様です。

滅茶苦茶、頭が良くて、社会的には孤立している人間も沢山存在するはずです。

そういう陽の当たらない人間が、自己増殖するAIコンピュータウイルスを作る可能性は、大いにある気がします。

お礼日時:2024/09/29 18:32

ロボット工学三原則という、国際条約があります。


AIは知能に特化しているも、ロボットなので、この条約が適用され、
人間に危害を加えることはできません。
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この回答へのお礼

つらい・・・

すいません。。。。。そんな原則を守る善良な人間ばかりなら、そもそも害悪なコンピュータウイルスを作って拡散させないはずだと思います。汗。

お礼日時:2024/09/29 14:28

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