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小学校教員は偏差値30代でもなれるらしいですが昔はどうだったんですかね?

A 回答 (9件)

小学校教員は偏差値30代でもなれるらしいですが


 ↑
確かに。
Fラン大卒の、就職先は
小学校教員が多いです。
そもそも、教育学部って、
入学するのが易しい学部です。
それだけ人気がない、ということです。



昔はどうだったんですかね?
  ↑
昔は、大学へ行ける人は少なかった
です。

戦前などは小学校卒が当たり前。

戦後でも、大学進学率など
1970年ぐらいだと、20%
ぐらいです。

ちゃんと勉強していないと
進学出来なかったのです。


大学進学率は、
1971年度の19.4%から1976年度の27.3%まで上昇し、
その後多少のアップダウンを経て
1990年度の24.6%まで下降。

1991年度からは2012年度と2013年度を除き、
上昇を続け、2019年度は53.7%。
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今より子供は多かったから若干薄かったかもですね。


単に公式記憶してるだけの教師より低めの方が小学生には良いかも。

ちなみに「代」って年齢・年代にしか使いませんよ。
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教員免許はそこら辺の名もなき短大でも簡単に取れます。


問題は採用試験です。
教員過多で倍率200倍などという難関だった時代もある一方、じゃんじゃん大量に採ってた時代もあります。
いつ採用されたかでレベルが違うはずです。
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昔は偏差値30で入学できる大学はありません。


だから教師にはなれない。

もっと昔、戦前は師範学校出ないと教師になれない。
そのころは偏差値というモノサシはなかったけど、頭よくないと師範学校に合格しない。
だから頭悪い人は教師になれない。

今は標準以下の偏差値でも入学できる大学があるけど、少子化で教員採用枠が狭いから、偏差値低い人は合格できないでしょう。

唯一多少能力低くても教師になれた時代は、終戦から30年くらいの間じゃないですか?
子供が増えたのに教師が足りず、公務員、教員の給料は安いので不人気職種。
だから希望すれば能力無くても採用された。
そんな時代が一瞬あったようです。
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偏差値の真偽は不明です。


でもしか先生という言葉がありました。
おおむね1950年代から1970年代に教師の採用枠が急増し、教師の志願者のほとんどが容易に就職できた時代に、他にやりたい仕事がないから「先生でもやろう」あるいは特別な技能がないから「先生にしかなれない」などといった消極的な動機から教師の職に就いた、無気力で不活発な教師に対する蔑称です。
大昔は「聖職」等と言う言葉で言われた職業でしたが、上記の年代頃からその質の低下が著しく、今はブラック職場として学校が語られるほど職場環境の低下が言われる時代になっています。
サラリーマンと何ら変わらない社会の評価が変わらない限り、今後も良・質共に低下することは否めないと思います。
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昔は採用倍率高かったですよ。

でも偏差値30はちょっといいすぎ。そんなに低い偏差値だったら、モンペの相手はできません。
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高度経済成長時代では教員は非常に馬鹿にされてましたそうです。

就職あぶれ組が教員なるというような風潮だったようで。
うちの親は教員でしたので、そのように言ってましたね。
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「先生と呼ばれるほどのバカは無し。

」って昔から言われてますね。
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たぶんそれバカにされてるからそんな情報しか入ってこないんだと思うぞ。

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