猛暑下でエンジンスタータが止まる

ヴィッツ 2010（平成22）年式で愛知在住者です。35℃を超えるような猛暑下でエンジン始動する際、スタータが停止してしまう現象が起きるようになりました。今のところ3回ほどスタートボタンを押直せば始動にこぎつけています。バッテリーは交換済で、最近は涼しいせいか不具合は再現しません。違っていてもかまいませんので、メカニズムの推定がつけば教えていただけないでしょうか。それを自分なりに考察し、今後クルマを買い替えるか判断の指針にしたいと思っています。

No.1 回答者： DoReMi0990 回答日時： 2024/10/16 10:10

それは単なるエンストでは？エンジンが冷えた状態から温まった時に回転数が落ちて安定するが、落ちすぎてエンストしてるんじゃないの？

エンスト症状が出やすい車種もあるみたいなのでまずはググって確認してみたら？

アイドリングが低いようなら少し回転数あげて貰うのも手かと思います。

この回答へのお礼

質問補足いたします。ボタン押して1～2秒といったところでしょうか。セルスタートの段階でストップします。

お礼日時：2024/10/16 15:35