斎藤元彦・兵庫県知事の疑惑を告発する文書を出した元西播磨県民局長（60）は百条委員会で、自らが告発し

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質問者：elico-com
質問日時：2024/11/10 07:23
回答数：3件

斎藤元彦・兵庫県知事の疑惑を告発する文書を出した元西播磨県民局長（60）は百条委員会で、自らが告発した斎藤知事の不正やパワハラなどを白日のもとにさらす絶好の機会を得ることが出来たのに、どうして百条委員会が開かれる流れになった状況で自殺したのですか。

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No.3ベストアンサー

回答者： Mr.noppo
回答日時：2024/11/10 09:10

すでにネットで立花孝志さんが暴露しています。

先ず、県議会議員の旧井戸知事派の議員と県民局長が斎藤改革で自分たちの利権が潰されたのを恨んでクーデター計画を立てました。それが3月の告発文でした。
その時その犯人の県民局長の公用パソコンを調べたら、過去10年間、10人以上の県職員女性との不倫の証拠のメールやハメ撮り？写真や動画が出て来たのです。それが倫理上不適切な文書と言われているものの実体です。
しかも、県民局長になる以前、当時あの人は人事部のトップだったのでその権力を使って不倫なんて生やさしいものではなく、県職員の女性に不同意性交をしていた。人事部長の立場ゆえ知り得た女性の弱みにつけ込んで、バラされたくなかったら俺に抱かれろと、そして逆らったらこのハメ撮り動画や写真をばら撒くぞと脅して何度も強制性交繰り返していました。そのためにそれを公用パソコンに保存していた。つまり、これ犯罪です。それがバレてそれを百条委員会でバラされたら自分は警察に逮捕される。それを苦にして自殺した。これが真相です。当然県会議員もマスコミもみんな知ってます。だけどそれを隠蔽して知事のパワハラで死んだという事にして斎藤知事を追い詰める材料にしました。
また県民局長の妹は朝日放送系列会社の取締役をしています。だからマスコミ報道を操作している可能性はありますが、主にマスコミ報道を捜査しているのは百条委員会委員長の奥谷議員です。
もしかしたら彼らの方が先にその県民局長の犯罪を知って、バラされたくなければ旧井戸派のクーデターに加担しろと利用された可能性もありますね。その結果追い詰められて逃げ場を無くして自殺した。
今、稲村和美が知事選はリードしていますが、彼女は極左政党や反日組織が支持している危険人物なので、自民党や保守派は支持出来ないと戸惑いの声が出ています。
尼崎市長時代、朝鮮学校への補助金を増やしたりしていましたからね。それが彼女の正体です。