自分自身の直面する問題が大きいと、

自分自身の直面する問題が大きいと他の人を思いやる余裕がだんだん無くなってくる。

これは当たり前の話かと思われますが、仕方ないですかね？

No.11 回答者： yambejp 回答日時： 2024/11/18 09:36

たんなる言い換えの問題でしょ？

「他の人を思いやる余裕が無くなる」ような事象を「問題が大きい」というだけの話。余裕があるうちは問題が小さいんです

この回答へのお礼

なるほど。ふむ。

お礼日時：2024/11/18 20:58

No.10 回答者： がいあん 回答日時： 2024/11/17 12:14

全くその通りです！

No.9 回答者： 春閑 回答日時： 2024/11/17 10:21

自分と他人のどちらを重視するのかという問題です。

俗世は経済性重視の世界ですから、自分の生活が優先され、余裕が出来たら、困った人に経済的援助で助けることが基本です。その余裕とはどのくらいからのことを言うのかは、他の人を思いやる心の大きさに依ることになります。

それに対し、自分を含めて精神的に困った人を助けようというのが出家の世界ということになります。最初は他の人を思いやる心はあっても、助け方が分からないので、まずは自分が勉強・修行して先ずは自分自身を助け方の実験台にする。そして助け方を悟ったら他の人を助けることを生涯の生業とする。

そういう感じでしょうか。

この回答へのお礼

お礼日時：2024/11/18 20:50

No.8 回答者： atoiti 回答日時： 2024/11/17 08:16

多少ありますが、それは境涯の大きさで変わります

眼前に立ちはだかる大きな壁も、飛行機から見るとシワ程度にしか見えない
境涯が小さいと、己の影にも怯えてしまうのです。
コロナにかかって「わ～もうダメだ～」と言う人と
乱れた社会を救おう、と言う志の人は「コロナぐらいで」となるのです。

この回答へのお礼

私は今、躁状態なのですが、こういう時こそ頭の中身にスーパー。

お礼日時：2024/11/17 09:21

No.7 回答者： tanzou2 回答日時： 2024/11/17 07:59

仕方が無いというか、当然の

現象です。

人間は、本来利己的な存在
ですから。

衣食足りて礼節を知る。


逆に言えば。

お金があると、人を助けたくなります。

この回答へのお礼

ブラス紙工。

お礼日時：2024/11/17 08:14

No.6 回答者： DEDPOOL 回答日時： 2024/11/17 05:11

また人のことを考える余裕がないと言うのは仕方がないと思いますよ。

簡単な答えではありますが、、

この回答へのお礼

強い感性や細いらせん

お礼日時：2024/11/17 07:53

No.5 回答者： がいあん 回答日時： 2024/11/17 00:32

もしかして共感してほしかったのかな！？

この回答へのお礼

お礼日時：2024/11/17 07:51

No.4 回答者： がいあん 回答日時： 2024/11/17 00:31

あなたが言ったんですよ！

めんどくさいヤツ・・・

この回答へのお礼

大変恐れ入りますが、ここは哲学カテゴリなので基本的な日本語読解力のある方の回答を想定しています。

お礼日時：2024/11/17 01:21

No.3 回答者： がいあん 回答日時： 2024/11/17 00:13

人それぞれモノサシが違いますので一概に大きいとか小さいとは言えないのでは？

あなたが仕方がないと思われるのでしたらその通りです。
仰る通り比較はできないなですよ。

この回答へのお礼

ん？
なぜ人と比較という話が出てくるのか。
そんな話はしてないのですが。

そもそも比較しようがないし。

お礼日時：2024/11/17 00:27

No.2 回答者： がいあん 回答日時： 2024/11/16 21:58

直面する問題が大きいとか小さいとかって人それぞれ受け取り方の違いでは？

この回答へのお礼

あなた自身はどうですか？
自分自身の抱える問題の重さは常に一定ですか？
たぶん違うと思うんですよ。
人との比較ではないんですよ。

お礼日時：2024/11/16 22:16