新築の平屋であっても、許容応力度計算かN値計算なら、許容応力度の耐震３を選びますか？ それともどちら

新築の平屋であっても、許容応力度計算かN値計算なら、許容応力度の耐震３を選びますか？
それともどちらでもいいですか？

その理由も教えて下さい。

No.3 回答者： mocmoc 回答日時： 2024/11/18 15:53

あなたは間取りの前は断熱と耐震の質問ばかりでしたね。

で、耐震等級3が必要ならN値だけではだめなことは調べてあるのでは？
そして耐震等級3は住宅品質確保促進法からの算出でも可能ですが、
許容応力度計算した場合とでは不安が残る可能性がある。

耐震等級3の印籠で資産的恩恵を受けたいのか、現実の安全性を高めたいのか？

現実の安全性を高めたいのであれば「許容応力度計算」しか
選択肢はありません。
さらにはそこから経験によってカスタム補強された設計による施工が望ましい。

No.2 回答者： acnc 回答日時： 2024/11/18 11:36

工務店基準簡易計算

こればっかりは実績と建築士を信用するしかないです。

注文住宅で施主の意見が多く取り込まれてる建物は
許容応力度計算をしないと建てる時に証明が出来ない。

No.1 回答者： がいあん 回答日時： 2024/11/17 21:21

ご自身次第では？