障害者は自身の障害の特性を知らない限り、障害に食い殺されて障害者は障害者で始まり、障害で終わると言う

障害者は自身の障害の特性を知らない限り、障害に食い殺されて障害者は障害者で始まり、障害で終わると言う法則は回避出来ない物なのでしょうか？何卒回答を宜しくお願いします。

No.1 ベストアンサー 回答者： goorev 回答日時： 2024/12/28 14:44

生物は生理現象として勝手に動き化学反応するだけですから

身体や知的の障碍者は明確な障害がありますが、
精神というのは心の問題ですから、何が問題なのか他人からはよく分かりません
それは他人はその人の過去映像を見ることが出来ないからです
ゆえに「触らぬ神にたたりなし」になるのです

No.2 回答者： mimazoku_3 回答日時： 2024/12/28 19:21

「障害に食い殺されて」、この意味が分からないが、少なくとも障害は｛ともに歩む｝ものです。

私は、そう考えます。