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積立ニーサについての質問です。
独身時代から2年程積立nisaを行っています。(月3万ほど投資)
去年結婚し、共働きを続ける予定のため共同口座にお互いの給与から同じ%を生活費として納め、残りは個人で管理しています。 共同口座の貯蓄が増えてきており、今後のことも考え、共同口座のお金も余裕をもてる限りで投資をしたいと考え始めました。
夫は仕事上、株式投資ができないため、私の証券口座を使うしか方法はないのですが、将来どのような計算で、私個人の分け前と共同口座の分け前を考えるべきでしょうか?

現在の支払い方法:私のクレジットカードから3万
現在の証券口座の残高:投資2年分
今後の支払い方法:私のクレジットカードから6万(3万は私個人、残り3万は毎月共同口座に生活費として振込む額から)
Nisa終了時の残高:私が2年貯めてきた額+私個人の投資残高+共同口座の投資残高

Nisa終了時の計算方法、またはアドバイスがございましたらよろしくお願いいたします

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    共同口座の余剰分の何割かを今購入している商品以外で選択するということで合っていますか?
    株式が一つ増え、そこに書いてある+(-)分と投資額(例:月3万×投資月数)が共同投資の合計と考えるでよろしいでしょうか?

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2025/01/04 13:00

A 回答 (5件)

共同での投資は贈与税などの問題がありますのでお勧めできません。

共同口座は生活費や支出に備える分のみに限定して余剰分の貯蓄や投資はそれぞれの口座で行ったほうが良いです。

結婚しているときには持ち分はあまり気にしないで利用の都度考えれば良いですが、離婚の際には財産分与の問題がありますので結婚前の貯蓄や投資原資は記録を残しておいて、わかるようにしておいた方が良いと思います。
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>夫は仕事上、株式投資ができないため、私の証券口座を使うしか方法はない>・・


金融投資が制限されるのは、内部事情を理解する立場であることが対象であり、その対象から外れる運用に関しては問題ないことが多く、金融機関や公務員等、金融専門家でもその立場にない運用は認められますが、短期利鞘を目的の投資が出来ないなどの制限はあります。
口座開設時に審査があり、職業が問われますので、運用に規制は必然的に行われますが、投資を規制するものではありません。
夫婦が個別に拠出した資金をあなたの口座のみで取り組むことの矛盾があると思います。
NISA積立には個人の生涯枠が設定されるため、あなたのみの運用では1人分しか非課税効果が得られません。
また、互いに運用を考える場合、別々の投資運用が長期的な成長とリスクの分散に繋がると思います。

資金計画を立てることは重要ですが、最も問題は投資方針とどのファンドをどの割合で選択するかです。
積立運用は長期計画であれば、成長性が期待できますが運用するファンドで成果が異なります。
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「共同資金(の一部)を


あなたのnisa口座で運用したい」
ということであれば、
それら2つのもの(共同資金とあなた個人の資金)を区別するための
1つのアイデアとしては、
「共同資金で運用する商品」と
「あなたの運用商品」を
別々のものにすれば、
区別はできます。
この回答への補足あり
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>共同口座のお金も余裕をもてる限りで


>投資をしたいと考え始めました。

じゃあ
共同口座の貯金のなかから、
余裕の持てる額を、
(別の証券会社で非nisaの口座作って、)
投資にまわせばいいかと。

nisa口座は
既にあなたが
(共同資産でなく個人の資産形成のために)使ってるので、
よって
共同口座の資金は、
(投資に回したいのなら、)別の証券会社での非nisa口座で運用したほうが、
シンプルでわかりやすいでしょう。
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貴女は積立なんだから上限枠があります

枠が使えませんよ?積立と言うのは一定額投資続けることに意味があるので途中で変えてはいけませんし20年やる前提です。

だとしたら普通の投資なら個人のものは個人なので税金もあるし分けられないでしょ

分けなくて良いでしょ。共有にしたら良い

どうして資産を分けるのでしょう

死ぬまで一緒なんだからそんな必要はありません。

離婚するか心配なら結婚しない方がいいです
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