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雪で車が立ち往生した場合マフラーからの排ガスで一酸化炭素中毒になると注意喚起されていますが電気自動車の場合にはどうなるのでしょうか?

A 回答 (8件)

ガソリン車の場合はマフラーが雪で塞がられると逃げ道がなくなった排ガスが隙間から車内に侵入してきて一酸化炭素中毒になるというメカニズムです


電気自動車はそもそも構造的に排気する物がないので雪で立ち往生しても一酸化炭素中毒になる心配は100%ないでしょう。
ただ、電気自動車となるとバッテリーは寒さに弱く寒冷地では消耗が激しいのと、
ガソリン車と違って熱を発生させないので雪に埋もれるスピードも早くなるのでそこは注意が必要ですね。
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電気モーター


家電でも、冷蔵庫、エアコン、扇風機等、電気モーター使っています。
排気ガス出ていますか?
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ガソリンエンジンのように、Co Hc N0xを、まとめて浄化する、三元触媒を使えない、ディーゼル車は、Co中毒もあり得ます。

EVは、エンジンの排熱を、暖房に使えないので、電気の消費量が増えて、充電池切れすると、たとえ開通しても、牽引する以外、動かすことが出来ません。
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> 雪で車が立ち往生した場合マフラーからの排ガスで一酸化炭素中毒になると注意喚起されていますが



エンジン車は、暖房をするためにエンジンを回して、「排熱」で車内を暖めます。
エンジンを回すから、排ガスが雪が積もって逃げ道が無くなり、隙間から車内に入って一酸化中毒死となるのです。



> 電気自動車の場合にはどうなるのでしょうか?

電気自動車なら、排ガスは出ません。
暖房をするなら、バッテリーかの電気を使って「ヒーター」で車内を暖めます。
しかし、いつ渋滞・通行止めが解消するか分からないので、バッテリーの残量を非常に注意が必要です。
渋滞・通行止めが解消の時間によっては、電欠(エンジン車のガス欠)となって、渋滞・通行止めが解消しても、充電するまで動けません。

バッテリーは、寒さに異常に弱いですから、暖房でヒータを使うか、暖房をガマンするかで、バッテリーの残量にも影響します。
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エンジン搭載車なら、その心配はあります。


純粋な電気自動車なら心配はありませんが、電欠という問題がありますね。
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電欠して凍死します

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風向きで、他車の排ガスに注意する必要が有ります。


事実、40年ほど前にスキー場の駐車場で夜間の仮眠中に、
周囲の車の排ガスで一酸化炭素中毒で2名死亡しています。
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電気自動車はCO2を排出しないのでマフラーは有りません


しかし、立ち往生して電源オフで寝袋に潜りっぱなしになればバッテリーも持つでしょう
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