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世界の珍料理、として紹介されていた料理です。

食材は生きた鳥
(鶏ではなく多分、アヒル、ガチョウ、鴨など、足に水かきのある鳥の類だったと思う)
大きな入れ物に生きた鳥を入れる。中には醤油を満タンにした容器を一緒に入れておく
そのまま、入れ物を火にかける
鳥は下から熱せられ、熱くて走り回る
熱さに耐えきれず、醤油を吞んで耐えようとするのだが、火は燃やしたまま
遂に鳥は力尽きて死ぬ
「この調理方法により、足の裏に旨味が集まる」という理由で、鳥の足の裏にたまった脂肪のような水膨れのようなふくらみを切りとり、それを食べる。そのほかの部位は捨ててしまう。

「残酷にも鳥を生きたまま火にかける、足裏だけを食べてその他は捨てる」
ということで、金持ちが権勢を誇示するための料理だった、と言われている。

A 回答 (1件)

少し調理方法が違うのですが、鳥の足の裏を味わうための調理方法が検索で出てきましたのでご紹介します。


http://www.mugyu.biz-web.jp/nikki.23.01.21.htm
https://www.recordchina.co.jp/b57396-s0-c30-d000 …

上記から更に検索をして出てきたのが下記です。
鳥料理の「烤鴨掌」とスッポン料理の「鉄板甲魚」の両方に似ていますね。
https://www.shiboritate-china.com/entry/chinese. …

正しい回答がつくまでの時間つぶしにどうぞ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

お礼日時:2025/01/12 19:02

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