テレビやラジオに出たことがある人、いますか?

母親は重症の喘息で45年入退院を繰り返していました。救急車を呼んだことも数知れず家族は大変迷惑しました。しかしながら、障害者手帳を持っておらず、居宅介護支援も受けず、本当に女の家族は私だけなのでヤングケアラーでした。主治医は障害者手帳をなぜ勧めなかったのか?父親はなぜ居宅介護支援サービスを受けなかったのか?私はひどく介護者として家族に扱われていました。どう思いますか?

質問者からの補足コメント

  • 感情論になりますが、娘に下の世話をして欲しい父親です。他人を家に上げたくないとか。

      補足日時:2025/01/14 17:40
  • 父親は医師に対してコンプレックスがあり、質問ができません。医師を目の前にすると萎縮してしまいます。

      補足日時:2025/01/14 18:22

A 回答 (2件)

>主治医は障害者手帳をなぜ勧めなかったのか?


セカンドオピニオンの時代、
自分側から相談して診断書をお願いするべきと思いました。
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この回答へのお礼

地方都市です。市立病院を頂点にピラミッド型組織になっています。かかりつけ医とは濃密な関係なため、セカンドオピニオンはかかりにくい背景があります。ソーシャルワーカーが未発達です。

お礼日時:2025/01/14 17:56

そもそも喘息は障害手帳の対象疾患ではありません。


基本的にはコントロールできる病気です。
コントロール不足により発作を起こしていたのだと思われます。
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この回答へのお礼

喘息は遺伝、体質があります。母親の場合は更年期障害でした。今84歳です。ようやく落ち着きました。苦しみました。

お礼日時:2025/01/14 21:25

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