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どうせ米国の影響を受けるし成長率を考えると、欧州や新興国に分散投資しても、リスクリターンのいづれの恩恵も得られない。ただ無駄なだけである。どうせ米国に7割は投資するんですよね? 米国に10割でいいじゃないですか?

A 回答 (11件中1~10件)

>ランキング上位の有名アクティブファンドであれば、そのような影響はない


なにをどうランキングしたものなのかわかりませんが、資金が流入しているファンドでは
>新たな投資先云々以前にとにかく売って解約のための資金を捻出
というようなことはありません。

ランキングが一定期間のパフォーマンスを示したものであれば、それは過去のデータでその上位のものが今後も高いパフォーマンスを示すわけではありません。

資金流入額のランキングでも、買われている、人気があるからパフォーマンスが高くなるというわけではありません。
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>小型株なら小型株、大型株なら大型株だと思いますが。


と最初から限定しているものもあればそうでないものもあります。

投信の設定当初は資金が少なく、逆に小型株などを組み入れやすくその影響がパフォーマンスに出やすいのです。

ファンドに資金が入り規模が拡大すると少々の小型株の高パフォーマンスは薄められてしまいます。かといってまとまった資金では小型株は運用対象にしずらく、必然的に大型株中心にならざるをえません。

>純資産額が低くファンドの存続が厳しい例外的な状況
こうした末期的状況では資金は流出し、新たな投資先云々以前にとにかく売って解約のための資金を捻出せざるをえない場合もあります。
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この回答へのお礼

ランキング上位の有名アクティブファンドであれば、そのような影響はないですよね?

お礼日時:2025/01/21 23:30

>論理的にあり得るのでしょうか?


これは投資する側の資金の入れ方ではなくて、アクティブファンド全体として運用する資金、ファンドの規模の話です。
資金が少ない時は小型株なども投資対象にしやすく、特定の銘柄のパフォーマンスがファンド全体の成績に及ぼす影響も大きいのに対して、運用金額が大きくなると小型株は運用対象になりづらくなりなかなか適切な運用対象が見つけにくくなったりします。
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この回答へのお礼

うーん? ファンドの資金がどうこうでなく目論見書でそのファンドの投資先の方針って決まってますよね? 小型株なら小型株、大型株なら大型株だと思いますが。純資産額が低くファンドの存続が厳しい例外的な状況ではないでしょうか??

お礼日時:2025/01/21 21:40

・アクティブファンドで大きくインデックスを上回るパフォーマンスとなるものはあります。



・ありますが、事前にそれを見つけることは難しくできてもたまたまです。
 過去のパフォーマンスは将来のパフォーマンスを高い精度で予測するための役には立ちません。

・また、よく見られるケースは資金があまり入っていない段階ではパフォーマンスが高く、運用資金が増えるに従ってパフォーマンスが低下するケースです。

・特定の運用方法がインデックスに勝ち続けることはまずありません。
たまたま相場の状況、環境と運用方法がうまくマッチして勝てることはありますが。

・多くのアクティブファンドはインデックスファンドよりも高コストのため、まずこの前提の部分で不利です。だったら、必ず平均点で低コストで取れるインデックスファンドの方が多くの場合、相対的によほどましということになります。

・インデックスに勝つのあれば、個別銘柄10程度のポートフォリオで運用した方が可能性はあるかと思いますよ。これだと一発か二発、非常に大きく上昇する銘柄があればそれだけでポートフォリオ全体としてもインデックスを上回れる可能性が高くなりますから。

実際、個人的な運用はこうなっています。

アクティブファンドでも特定の銘柄に資金の1/10を投じるようなケースは少なく、いくらいくつかの銘柄が大きく上昇してもなかなかファンド全体の大きな上昇にはつながりません。
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この回答へのお礼

〉・また、よく見られるケースは資金があまり入っていない段階ではパフォーマンスが高く、運用資金が増えるに従ってパフォーマンスが低下するケースです。
論理的にあり得るのでしょうか? それこそたまたまではないでしょうか。もしこれが本当だとすれば、多額の積み立てを行う前にやはり方針を見直す必要があります。

お礼日時:2025/01/21 20:49

可能性だけで勝負するのは博打。



それは投機です。

そんなに可能性が大切なら宝くじを買えば300円で一億円当たるかもしれません

インデックスというのは、

①成長性のあるアメリカ企業を全がけで網にかける。手堅い戦略
②手数料がとてもやすい
③複利という最強の仕組みを使え成長しやすい
④ドルコスト平均法でリスクも分散

と、増える仕組みとリスクに備える仕組みを両立しています、

アクティブね、ふーん、最強の仕組みに勝る仕組みをアクティブは備えていますかね?まずは手数料ある時点で負け組なのに。

ただでさえインデックスに勝つのは困難にのに、手数料の差に複利が乗るんだよ?

これは致命的なんだけどね

わかりませんか。わからないなら貴方は数字に弱いです。複利は恐ろしい仕組みです
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この回答へのお礼

複利ってなんですか?

お礼日時:2025/01/20 19:38

理由すらわからないのですか。



簡単ですアクティブとインデックスで10〜20年続けたらほとんどの投資家はインデックスに勝てません

そして勝利の仕組みとしてドルコストやら複利計算やらがあります。それらは努力とか技術ではないのです。愚直に真似すれば効果を得られます

理由は至ってシンプル。インデックスに勝てないから。

アクティブ長期で勝てる投資家というのは天才投資家です

有名人。貴方は違いますね?なら答えは明白です。

短期とかいうなら競馬がパチンコでもさらたら良いんじゃいですか。短期的には勝てますから

むしろインデックスは投資の基準とも言えると思います。これしらなきゃモグリですよ
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この回答へのお礼

アクティブの方がが歴史が長く、インデックスは比較的最近だと思うのですが、アクティブ(運用側)もインデックスに勝つための技術(AIやビッグデータ等)を導入して、5年10年インデックスに勝っている可能性もはないでしょうか? 5年10年運用する側のノウハウもずっと同じで進歩せず、インデックスに勝てないのでしょうか?

お礼日時:2025/01/19 22:52

ドルコスト平均法では長期運用にて成長バイアスが高まり、投資先のリターン率が成長率に繋がり、同時にリスクを折り込みます。


米国株式はリターン率が高く、長期積み立て運用に適しています。
一方で債権を含むと成長率は下がる傾向が見られます。
積立では米国インデックスは最強です。
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この回答へのお礼

アクティブファンドがだめな理由は? インデックスが最強と著書にもなってますが、対応が遅いのではないですか? 手数料高くてもアクティブでさらなるリターンが実際に得られますよね?

お礼日時:2025/01/19 18:19

インデックスの積立であれば米国10割で問題ないと思います。

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この回答へのお礼

アクティブファンドの積み立てはさらなるリターンが得られますよね?

お礼日時:2025/01/19 17:39

>米国に10割でいいじゃないですか?



米国経済が好調なときはそれでいいです。
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この回答へのお礼

不調なときも継続投資してればいづれは好調ですよね。

お礼日時:2025/01/19 17:35

sp500に投資すればよろし

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