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東京、朝6時37分ですが、空に月があります(夜はあけてます)1月23日なんて、こんなものでしょうか?

A 回答 (6件)

はい、冬場に夜明けから明るくなるまでが遅いのは昔からの事で、今日の月齢は24ですから、典型的な「有明の月」です。

何の不思議もありません。
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この回答へのお礼

朝早く、ありがとうございます。

お礼日時:2025/01/23 06:58

1/23の東京は、


夜明け :6:13
月の南中:6:14
日の出 :6:47
月の入り:11:19
月齢  :22.9 (夜明け時)
なので、そんなもんです。
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No.4 です。

最後の一文は間違いで

(誤)
>月齢「23.2」ということは、ほぼ「上弦の月(半月)」ですから、



(正)
月齢「23.2」ということは、ほぼ「下弦の月(半月)」ですから、

でした。

また、旧暦を使っていたのが「明治5年まで」で、新暦(太陽暦)を使い始めたのが「明治6年」でした。
明治5年12月3日を、「明治6年1月1日」にして暦を切り替えたそうです。

https://www.washokukentei.jp/trivia/word/ka/2014 …
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>1月23日なんて、こんなものでしょうか?



太陽暦での「1月23日」は、月の動き(満ち欠け)とは何の関係もありません。

旧暦(太陰暦)は「月の動き(満ち欠け)」を基準に「月」を定めます。なので「1ヶ月は29日か30日」で、12ヶ月だと「354日」にしかならず、太陽暦よりも約11日短いです。なので、江戸時代(正確には明治6年まで)には「約3年に一度、うるう月があって13カ月の年がある」というカレンダーでした。(二十四節季(夏至、冬至、春分、秋分、大寒、立春など)は太陽の動きで決まり、農作業などはそれを基準にしていた)

今日「1月23日」の正午の月齢は、たまたま「23.2」ですね。
新月まであと7日程度。次の新月の日「1月29日」が、旧暦(太陰暦)での元日、つまり旧正月(中国では「春節」)ですね。

https://eco.mtk.nao.ac.jp/cgi-bin/koyomi/sunmoon …
https://www.arachne.jp/onlinecalendar/kyureki/

月は、その満ち欠けが太陽との位置関係で決まるので

・新月(月齢1):太陽と同じ方向なので、夕方に西に沈む
・上弦の月(半月、月齢7~8):太陽より90度遅れなので、夕方に真南に見える
・満月(月齢15):太陽と逆方向なので、夕方に東から昇って来る
・下弦の月(半月、月齢22~23):太陽より270度遅れ(90度進み)なので、明け方に真南に見える

ということになります。
月齢「23.2」ということは、ほぼ「上弦の月(半月)」ですから、夜中の3時ごろに東の空から昇ってきて、日の出の頃にほぼ真南にあります。
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No.1です。

少し補足します。
東京はまだ良い方で、冬の北海道なんて太陽の南中高度が低いものですから、朝は中々明るくならないし、午後はすぐに暗くなるし、「短日」を体感できます。
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どんな1月23日と思っていましたの?



きょう1月23日は大安で冬の土用です。
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