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どうして街路樹には落葉してしまうものが多いのでしょうか。
東京都在住ですが、まわりで見かけるのは銀杏、桜、ケヤキなど、冬になると落葉する樹木ばかりです。
落葉すると掃除が大変だと思うのですが…。

A 回答 (3件)

そう言われてみれば、そうですね。


植木屋さんの利権がからんでいるような、いないような…。植樹した後も定期的に清掃、剪定等のいわゆるメンテナンス料の徴収が出来るから。

ただ、銀杏(イチョウ)は排ガスに強いと聞いたことがあります。
桜やケヤキは見た目の美しさでしょうか。

回答になってませんね、失礼しました。
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます。
メンテナンス料というのも現実的ですけどありそうですね。

お礼日時:2005/05/24 12:27

こんにちは。



ご質問に興味を持ったので思わず調べてしまいました^_^
どうやら、冬に落葉する方が、太陽の陽射しを確保できるという理由があるらしいです。
なるほどっと、私も勉強になりました♪

参考URL:http://www.skr.mlit.go.jp/kagawa/gairojyu/syurui …
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます。
わかりやすいサイトを紹介していただき、勉強になりました。

お礼日時:2005/05/24 12:18

夏は木陰になり、冬は日差しをさえぎらずと言う意味で落葉樹が選ばれるのかなと思います。



それと、街路樹の場合、景観も大切で、春の新緑や花、夏の青葉、秋の紅葉や実、冬の枝を見せた姿と、四季折々の違った姿を楽しめるというのもあると思います。

ちなみに、常緑樹も、若葉が出る頃に、結構、落ち葉が出るんですよ。
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます。
おっしゃるとおり、四季の変化は目の保養になりますし、楠は春先にいろいろ落としていますね。

お礼日時:2005/05/24 12:24

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