好きの反対は嫌いではなく無関心 だとしたら 嫌いの反対派なんだと思います？ 僕は明確な答えを持ってま

好きの反対は嫌いではなく無関心 だとしたら
嫌いの反対派なんだと思います？
僕は明確な答えを持ってます

No.12 回答者： sandaba 回答日時： 2025/02/04 08:02

＞ 僕は明確な答えを持ってます

じゃあ聞く必要ないじゃん。

この回答へのお礼

僕にとって明確なのであって正しいわけではありません。だから相応の正しさがあるのか確かめたかったのです。わざわざ説明しないと分かりませんか。言葉の意図を考えることを小学校で学ばなかったようですね。

お礼日時：2025/02/26 08:56

No.11 回答者： rudenko 回答日時： 2025/02/03 15:35

なぞなぞ？

この回答へのお礼

ちがいます 日本語を論理的体系的に捉えられてるかどうかです、理解できるかどうかは。

お礼日時：2025/02/26 08:57

No.10 回答者： rose2011 回答日時： 2025/02/03 13:07

「嫌いではない ＋ 好き」でしょうなぁ。

かつてマザーテレサは、「愛の反対は憎しみではなく、無関心である」と仰った。
これは「愛がない」を否定するとともに、憎しみに至っては、全否定してるわけ。

従い、マザーテレサは、当然「愛がある」を推奨されますが、「憎しみがないこと」もお認めになるでしょう。

No.9 回答者： taunamlz 回答日時： 2025/02/03 10:50

好きの反対が無関心というのが間違いかと。

好きな食べ物としてハンバーグ
嫌いな食べ物としてレバニラ炒め
無関心な食べ物としてハーシー（ラクダ料理、食べたことがないし、食べたいと思ったことが無い）
※松茸やキャビアやフォアグラのような、食べたことが無いが食べてみたい料理は無関心ではないので除外します
とします。


くじ引きでこの3つの料理のうちの一つを食べることとします。

ハンバーグが当たったら、嬉しくて喜ぶでしょう。
レバニラ炒めが当たったら、悲しむでしょう。
では、ハーシーが当たったらどうなりますか？

これは人によって異なるでしょう。
初めて食べることに対してワクワクする人もいるし、不安になる人もいるし、ラクダの肉を食べることを嫌悪する人もいます。

これでは好きの反対が無関心とは言えません。


この3つしか無い店で食事をすることを考えます。
ハンバーグを食べる可能性が一番高いです。
レバニラ炒めを食べる可能性はゼロです。
ハーシーを食べる可能性は低いですが、ゼロではありません。

やはり、好きの反対が無関心とは言えません。


ということで、好きの反対は嫌いと考えます。
よって、質問の回答は「好き」です。


蛇足です。

「好きの反対は嫌いではなく無関心」というのは誤訳だそうで、「愛の反対は憎悪ではなく無関心」が正しいようです。

さらに、原文は
The opposite of love is not hate, it's indifference.
The opposite of art is not ugliness, it's indifference.
The opposite of faith is not heresy, it's indifference.
And the opposite of life is not death, it's indifference.
Because of indifference, one dies before one actually dies.
To be in the window and watch people being sent to concentration camps or being attacked in the street and do nothing, that's being dead.
と、無関心(indifference)について語られたもののようです。

No.8 回答者： yambejp 回答日時： 2025/02/03 09:27

「評価する」かな

No.6 回答者： zawayoshi 回答日時： 2025/02/03 08:46

印象の好悪の反対であれば好きの反対は嫌い

印象の有無の対比になっている場合は好きの反対は無関心であり、嫌いの反対も無関心
ですね。
逆に無関心の方からの反対語ってことだと関心があるってことですが、それが好きでも嫌いでもどっちも無関心の反対であると思います。
ただ、無関心からの好悪の反対…ってのは存在しないので、明確に言いづらいところではあります。

No.4 回答者： Georgia.Rain. 回答日時： 2025/02/03 08:26

嫌いの反対は好き。

つまり好きの反対は嫌いでもあり無関心でもある。対義語は1つだけとは限りませんので。

No.3 回答者： kazusinn 回答日時： 2025/02/03 08:20

好きの反対は無関心。

つまり相手の事を好きでも嫌いでもない、興味の無い状態という事。
よって嫌いの反対も当然、無関心という事になる。

この回答へのお礼

僕が考えてるのと近いです。僕はもう一歩踏み込んで、それに加えて僕は好きも嫌いも関心の内訳だと思ってます。ですので好きの反対は無関心と嫌い、嫌いの反対は無関心と好き、無関心の反対は関心あり、内訳として好きも嫌いも反対 です。

お礼日時：2025/02/03 08:29

No.1 回答者： MT_70 回答日時： 2025/02/03 08:02

無関心の反対で、

関心を持ち過ぎる、と考えれば、

→過干渉、ではないでしょうか。

この回答へのお礼

それは無関心の反対の言葉であって、私が聞いてるのは嫌いの反対ですが、。
嫌いの反対は無関心、好きの反対は関心ってことですか？？
無関心でなければ嫌いということになりますが、成り立たないと思います。

お礼日時：2025/02/03 08:08