いちばん失敗した人決定戦

ネット加入出来るのに、いまだに街中には保険代理店が多くあります。なぜ今だに無くならないのでしょうか?

A 回答 (13件中1~10件)

ヒマネタですな。

戦争は、なぜなくならないんでしょうね。
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単純な保険ならネットでも出来ますがややこしい保険だとネットでは無理ですね。


自動車保険をとっても個人の一般的ノンフリートならネットで対応していますが特殊車両や高年式車、フリート契約などは代理店でないと出来ません。
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保険代理店にも、2種類あります。



①個人向けの保険販売の代理店
②企業向けの保険販売の代理店

①については、昔からそれほど数は多くありません。一般的な「代理店」とは②が個人向けも扱っているだけです。

ただ近年、複数多社の保険商品を比較検討する代理店ができています。これは「個人向けにファイナンシャルプランナーなどが、ライフサイクルに合わせたコンサルティングを行なって保険を紹介する」もので、昔は各保険会社の営業が担っていた部分です。

昔は、各保険会社に大量のセールスレディが在籍していました。彼女たちは得意先の企業や商店、町内会やPTAなどの集まりに食い込んで保険を紹介して売ってたのです。

しかし、近年、企業側のセキュリティが厳しくなってオフィスに立ち入れなくなり、また個人向けはネット販売が主流になったことでセールスレディの仕事は激減しています。

それでも「どこのどのような保険をいくら懸ければいいか分からない」という個人のニーズは決して減らないので、複数社を比較できる保険の窓口店舗が増えている、のです。いくらネットが普及しても減ることはないでしょう。

②に関しては、中小企業の保険業務を引き受けています。複数ある営業車の保険や、事故時の対応、毎年の税金対策、企業によっては労働者向けの災害保険を追加したり、食中毒などの「経営災害」に対する保険をかけたりもします。

このような企業の保険を自社内で扱えない中小零細企業はたくさんあるので、企業向けの保険代理店が消滅することはないです。
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加入は機械でも良いですが、いざ保険金を貰う事になった時、しろうとが自分で請求すると、貰える物も貰えなくなる事があります。



プロは請求時のコツを知っていますから、ベテランさんに契約から全てを御願いすると良いです。貰えるときな貰えなければ保険の価値がありません。
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色々やってくれるからでしょう。


多少お金かかってもいいから代理店で人任せとは言わないけれどなんでもやってくれるならそれでいいやって人がいるからだと思います。
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高齢者を騙して加入させることで儲けてるのでは。

いまだに安いものを高く売るビジネスが通用してるテレビショッピングと同じ。
多くの高齢者はネットから情報を得ないし、ネットで買い物もしないので、対面とテレビからしか保険について調べられませんし、加入も出来ません。
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ネットだと騙されると考える人が一定数いるから。

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ネットで契約内容を理解して契約すれば主さんの言うとおりになりますね



しかし、説明をして欲しいと言われたら社員の人が出向かなければ出来ませんね
出向く社員もいなければ代理店をしている方に声が掛かります

代理店は人手不足も補っているのかも
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ネット加入もあるし


直接近くの代理店が行く場合もあるでしょう。
ネットはあまり信用されていないのかも?

看板については広告の為です。広く皆に知って貰う本店(代理店ではない)の思惑
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両方利用してみました。



複数の保険会社を自分で検索し入力し、条件換えてまた入力しってやるのを、スタッフが全部やってくれます。
分からないこと、確認したいこともスタッフが説明してくれます。
更には保険会社に電話して聞いてくれます。
費用が掛かるわけじゃないです。

これ、楽で便利だなって思いました。
利用する人がいても何ら不思議はないです。
近くにないのならネットが便利ですが、近くに2つも3つもあります。
今後はこれで行こうかなと思ったくらいです。

むしろ、自分でネットで申し込んだ人には割引があるべきかもしれません。
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