植物のススキを切って、土にかぶせてる場面をテレビで見たんですが、 目的が草を生えなくするためとの事で

植物のススキを切って、土にかぶせてる場面をテレビで見たんですが、
目的が草を生えなくするためとの事ですが
よくある方法なんですか？
農業では一般的な話しですか？
実際、草は生えなくなります？

No.5 回答者： 佐波さん 回答日時： 2025/02/13 11:26

＃２さんの回答に一票です。

北海道では、雪が降る前に、穴を掘って野菜を入れ防寒用でムシロや
ススキを被せ、天然の冷蔵庫としてました。
正月頃に掘り出して食べますが、瑞々しい野菜でした。

No.4 回答者： ミミの父 回答日時： 2025/02/10 13:42

光を遮ることが出来る。

そのため、発芽時期の種の、条件を遅らせ、結果として発芽を抑制できる。
飛んできた種子をブロックできる。

厳密な判断はできないが、事実発芽を抑制できる。
生えたものも、ひ弱に育っている。
そして、覆われていることで土は柔らかい。
（雨降って地固まることが無いため）

No.3 回答者： GoldenDragon 回答日時： 2025/02/10 13:25

そのやり方、疑問がだらけです。

ススキは種での繁殖より地下茎による繁殖が強いです。だから、群生になるのです。一時的にはしのげるでしょうが、多分保って1年くらいだと思います。つまり、ススキは地下茎を枯らさないと、意味が無いのです。

No.2 回答者： gldfish 回答日時： 2025/02/10 13:21

防寒では？

確かに暗ければ草は生えにくいですが、冬は夏に比べて圧倒的に草が生えにくいので、作物の防寒効果の方が大きいように思いますが。

No.1 回答者： sedam.goo 回答日時： 2025/02/10 12:53

ススキは種があるから土に落ちたらどうなんでしょうね、疑問は残りますが、TVでやっているなら効果あるんでしょうね。

ご近所の方は、秋に落ち葉を集めて庭に敷き詰めます。
雑草が生えないそうです。
春には土にすき込んで一石二鳥とか。
我が家も毎年、落ち葉を集めて敷き詰めを真似するのですが、風で全て吹き飛んでしまいます（泣）