重要なお知らせ

「教えて! goo」は2025年9月17日(水)をもちまして、サービスを終了いたします。詳細はこちら>

【GOLF me!】初月無料お試し

なぜ兵士は戦争終わった後と戦争前で顔が変わるのですか?
表情が変わるというか

質問者からの補足コメント

  • それって健康にはどう関係しますか?

      補足日時:2025/02/25 07:53

A 回答 (5件)

「1000ヤードの凝視」でしょうか。



PTSDや強いストレスに晒されると表情筋が過緊張になり強張った表情になります。
トラウマなどに晒されると目線が定まらず、でも眼圧などは上がるので目を剥き出しに遠くのものを凝視するような顔つきになります。
    • good
    • 2

お爺さんが言っていましたが


本人も戦争へ行っていましたが
戦争へ行った兄弟が
帰ってきたら
性格が変わっていたと言っていましたね

当然顔も変わるでしょうね
    • good
    • 1

人殺しをするぞ。


人殺しはしない。

戦争は、人としての倫理観の根源が揺さぶられますからね。

人としての倫理観を取り戻せる人と取り戻せない人。

アメリカなどでは、帰還兵の犯罪が多発して社会問題になっている。

精神的な異常を正常に戻す特効薬はないということ。
    • good
    • 0

戦争前は生死を問われる極度の不安と緊張でストレスが強い。

引き攣った顔になります。強いストレスが続くと精神的圧迫で精神異常を来たしたり、免疫力が低下し感染症にかかりやすい、ガンにもなりやすい。
戦争が終われば安堵し生き残った幸福感がにこやかな顔として現れます。ストレス緩和し健康になります。
    • good
    • 0

直接的なら、人体はストレスに弱いので消化器系の機能低下などが挙げられます。



間接的だとめちゃくちゃありますね。

生活習慣の悪化→生活習慣病や癌の発病率上昇
アルコールの過剰摂取→肝臓の機能低下、下手すれば肝硬変など

ストレスによって招く規律の乱れは万病の元です。

PTSD持ちの退役軍人というのはアメリカによくいますが、アルコール中毒の人多いですし自殺率も高いです。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A