架空の映画のネタバレレビュー

イスラエルがハマスやヒズボラ攻撃で多数の民間人が死亡したこちに世界はイスラエル非難を発しています。
でみ、ハマスは病院や難民キャンプに隠れて民間人を盾にしているからハマス戦闘員を排除すり為空爆をしています。
レバノンでもヒズボラは民間アパートにミサイルを配備したりで、こちらも民間人ならイスラエルは攻撃しないと一般人を盾にしています。
どうして世界はハマスやヒズボラが民間人の犠牲を知りながら一般人を盾にして戦っていることをひなんしないのでしょうか。
国連での首脳演説ではイスラエルやハマス、ヒズボラを非難している人もいた様ですが、イスラエルばかりが悪くないと私は思うのですが皆さんは如何お考えでしょうか。

A 回答 (10件)

正規の戦争は20世紀の妄想。

昔から戦争は汚い。イスラエル対ハマス、ヒズボラ、フーシ派なんかテロリストを使ったイランが本体。イスラエルは核保有国なんだけど。イランは最近トーンダウン。
イランのホメイニは筑波大学の助教授(今の准教授)殺害の主犯です。日本人は忘れちゃいけない。のに国はイランといちゃいちゃ国民もイラン贔屓が多い。
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イスラエルばかりが悪くないと私は思う


のですが皆さんは如何お考えでしょうか。
 ↑
善悪で言えば、イスラエルが悪いです。

そもそも、イスラエルという国は
住んでいたパレスチナ人を、追い出して
建国した国です。

追い出されたパレスチナ人はホームレスや
極貧生活。

パレスチナ人が怒るのは当たり前。

四度も戦争を仕掛けましたが
米国の莫大な援助を受けたイスラエルが
全勝。

パレスチナ人としては、テロで
攻撃するしかないのです。
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この回答へのお礼

パレスティナは大昔モーゼに導かれてヤーウェーから齎されたユダヤ人のイスラエルの土地です。
イスラエルにも住む権利はあるのです。
知らないことに口出しは無用です。4

お礼日時:2024/09/26 09:37

現実にイスラエルに米国がバックにつく理由は、確かにユダヤマネーもありますが、もう一つはイスラム原理主義的なテロリストの排除でしょう。

日本以外の先進国はイスラム原理主義のテロが起きていますから、原理主義者を排除したいのは現実でしょう。

日本にも共産ゲリラという人質をとって警察を殺した連中がいます。日本にとっての敵ですね。
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戦力に差がありすぎるからじゃないですかね。


イスラエルは世界屈指の激強軍隊で、イスラム組織は武器持っただけの民間人だし。
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第一次世界大戦後、オスマン帝国が崩壊し、その領土が分割されました。

イギリスはパレスチナを含む中東地域の一部を管理することになりました。

1915年、イギリスはアラブ人に対して、オスマン帝国からの独立を支持することを約束しました。この協定は、アラブ人がオスマン帝国に対して反乱を起こすことを促すためのものでした。

1916年、イギリスはフランスおよびロシアと秘密裏にサイクス・ピコ協定を結び、オスマン帝国の領土を分割する計画を立てました。この協定は、アラブ人に対する約束と矛盾していました。

1917年、イギリスはユダヤ人に対して、パレスチナにユダヤ人の「民族的郷土」を設立することを支持するバルフォア宣言を発表しました。これもまた、アラブ人に対する約束と矛盾していました。

これらの矛盾する約束は、後に中東地域での紛争の原因となり、現在も続くパレスチナ問題の要因となっています。

第二次世界大戦後、イギリスはパレスチナ問題を国連に委ね、1947年に国連はパレスチナ分割案を採択しました。この案はユダヤ人国家とアラブ人国家を設立するものでしたが、アラブ側はこれを拒否しました。

1948年にイスラエルが独立を宣言し、周辺アラブ諸国との間で第一次中東戦争が勃発しました。この戦争は多くの難民を生み出し、現在に至るまで続く紛争の火種となりました。

ハマスやヒズボラは、民間人を盾にする戦術を取ることがあります。これは国際法に違反する行為であり、非難されるべきです。

しかし、これに対するイスラエルの軍事行動も多くの民間人犠牲者を出しており、国際社会からの批判を招いています。

歴史的に見れば、イギリスの中東政策が現在の紛争の要因となっていることは否定できません。
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イスラエルの認識では、


成人男性パレスチナ人=ハマス戦闘員
老人及び成人女性パレスチナ人=ハマス支援者
子供パレスチナ人=将来のハマス
で、全員が殺害対象なんです。ですから、パレスチナ人一家が住んでいる家は「ハマス戦闘員(成人男性)とハマス支援者(老人、妻)が人間の盾(子供)を使って立てこもっている(住んでいる)」と皆殺しにするのです。
「人間の盾」というのはイスラエル軍もよく使う手段で、パレスチナ人の子供を抱えて家に押し入り全員射殺するとか、軍用車両に瀕死の重傷のパレスチナ人を縛り付けて走行するとかよくやっています。
そもそもイスラエルでは、人間というのはユダヤ教徒だけで、異教徒は全員「動物」です。ですから、イスラエル「国内」でユダヤ人が「異教徒」を撲殺しても逮捕されることもないのです。
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日本のマスコミが基本的に嫌米ってことにも原因の一端があるんじゃないですかね。

だからアメリカが後ろ盾になっているイスラエルを攻撃するということで。これ左派勢力が加わって、大勢としてはイスラエル非難となる。
 アラブとイスラエルの戦いはとても複雑で奥が深い。当事者以外は下手にどっちかに肩入れするのはよくないと思うんですけどね。現に原因をつくった英国は知らん顔ですし。
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単純に考えると行きすぎ。


 イスラエルには報復、反撃の権利があると思いますが、過剰防衛を越えてもはやジェノサイドに匹敵する殺戮破壊行為になっています。
 もうすぐ1年が経ちますが、現状ではハマスの奇襲攻撃以前の状態に戻るのは難しい。
 イスラエル国内で反戦和平機運が盛り上がると良いのですが。
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パレスチナ情勢などに関し、中立の立場で総論的に言えば、「人道的」にはどっちもどっち。



・・と言うより、人道的である筈がない。
そもそも「道徳律」どころか、「法律(国際法)」も作用しない、「宗教律」上の対立なので。

従い、民間人に対しても、「悪魔を殺して何が悪い?」「進んで『神の盾』になって、天国に召されろ!」みたいな考え方でしょうな。

一方、個々の事案にはシロ・クロを付けられるケースもあって、国際社会は、国際法でシロ・クロを付けます。

今般のレバノンにおける通信機器の一斉爆発は、イスラエル側に国際法違反の疑いが濃厚。

その結果、『当面』の各国政府や主要メディアの公式見解は、「今回はイスラエルが悪い」が圧倒的に優勢になってるわけ。
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ご指摘に同意します。


ハマスやヒズボラが民間人を利用するのは、ある程度民間人もテロ組織を自ら受け入れているものと思います。もちろん何らかの脅迫によりイヤイヤ協力する例外もあるとは思いますが、おそらく本人の家族や親類がこれらテロ組織の一員であることが要因でないでしょうか。
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