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今年中に103万円の扶養控除が引き上げられるのは難しいですよね?国は増税などの政策は迅速に可決する一方で、国民にとって利益となる制度の見直しはなかなか進めようとしない点に疑問を感じるのですが、みなさんはどう思いますか?

A 回答 (5件)

まだ何も決まってません。


ひとつ懸念するのが給与所得者の給与所得控除が、その設定が「複雑怪奇」になるので、会計ソフトのバージョンアップが不可欠であること。

ソフトに頼らず手っパで作成できる人でも、これからはこの複雑怪奇税法の存在で「手っぱで申告書作成なんぞ、およそ間違いの温床」として国税電子納税システムを使わざるを得なくなる。
現行でもめんどくさいのに、これ以上複雑怪奇が進むのか。

政府は所得税法や消費税法を玩具にしてるような気がする。

「ね、これだけ複雑になると申告そふとの利用が計算間違いがないから、とてもええって思うでしょう。」
ってDX化への転換を推進するために「無理やりに税制を複雑化」してる
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同意です。


103万円の話しなんかは、本来、公明党から出てくるハズ。
だけど、長年与党と組んでいたためか、出てこない。
故・池田大作先生が「魚は頭から腐る」と心配されていましたが、本当に腐っているみたいです。
昭和の時は、庶民の支えになる党だったのに・・。
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全部ではないですが、今年から一部引き上げです。



給与所得控除の引き上げが令和7年度予算案にすでに組み込まれていますので、扶養の103万円は113万円になる予定です。
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嘘がホントか、来年1月からという情報は11月末くらいから出てますよ。

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古今東西、為政者は下々を生かさず殺さずして


支配してきたのです。これからもそうです。
革命で世の中を変えるのはできません。
庶民が出来るのは選挙で与党以外の候補者に
投票することだけです。
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