現在歯科矯正をしています。 先生から医療費が戻ってくるから申告した方がいいよ〜 と言われました。 去

現在歯科矯正をしています。

先生から医療費が戻ってくるから申告した方がいいよ〜
と言われました。

去年一年払った歯科矯正代は70万円です。

私の去年の1年間の収入は50万円です。

どのくらい戻ってくるのでしょうか？


また、税務署に聞いたら歯科矯正は控除にならないと言われました。

歯医者の先生と税務署の人…どちらが正しいのでしょうか？


ダメ元で申請しておきましたがダメだった場合
税務署から通りませんでしたと電話や通知書が届くのでしょうか？

No.10 回答者： hata。79 回答日時： 2025/03/11 23:05

「歯医者の先生と税務署の人…どちらが正しいのでしょうか？」

両者ともに間違ってます。
歯医者は「医療費が戻ってくる」という。税金の申告で医療費は還付されません。そもそもの認識が間違ってる。
税務署員「歯科矯正は控除にならない」という。
歯科矯正は治療ですから、医療費控除の対象です。ただし美容整形としての歯科矯正は医療費控除の対象外です。

「ダメ元で申請しておきましたがダメだった場合税務署から通りませんでしたと電話や通知書が届くのでしょうか？」
還付額０の申告書を税務署に提出したんですよね。
税務署は還付する必要がないので、そのまま受理しておしまいです。
「還付ゼロなら「還付額0円」という通知が来るかもしれません」
来ません。

No.9 回答者： 天竜川の竜 回答日時： 2025/03/11 18:15

No.7の 天竜川の竜です。

＞　去年の年収50万はアルバイトの年収です。
＞　e-taxで申請してみたらかかる税金は0円でした。
＞　ということは医療費控除の申請をしても1円も返ってこないということですよね？

アルバイトで年収50万なら、アルバイト先からの「源泉源泉票」の税金（所得税）は当然ゼロですね。

「源泉源泉票」の税金（所得税）はゼロなら、No7の回答の様に、確定申告の医療費控除で税金の還付もゼロですから、無駄な事でしたね。


もし、去年1年間（1月～12月）の「源泉源泉票」が複数枚が有るなら、それらを合算して（税金も合算）すれば、税金の合算の金額が若干の減額になりますよ。
「源泉源泉票」が複数枚という意味は、アルバイトをいくつもしたとか、退職・転職をしたとか、副業・ダブルワークをしたとかなら、「源泉源泉票」が複数枚になります。

No.8 回答者： kamomiiru 回答日時： 2025/03/11 16:37

追記

美容ではなく噛み合わせは健康にも影響します。医療費控除の対象になると思いますが、外科治療はしたのでしょうか。HPなどで調べてみて、歯科医にも相談してみて下さい。
どの位かはわかりませんが医療費が年間10万を越えるとです。

この回答へのお礼

顎変形症だったのですが保険適用でできるのでしたが
怖かったので普通の矯正にしました。

歯医者の先生にはお金少し戻るから申請した方が得だよと言われました。

だけど去年の年収は50万で税金自体かからないので1円も戻らないんですよね？

お礼日時：2025/03/11 17:40

No.7 回答者： 天竜川の竜 回答日時： 2025/03/11 16:36

＞　また、税務署に聞いたら歯科矯正は控除にならないと言われました。

税務署なら、確定申告の医療費控除で税金の還付の話ですね。

勤務先と去年1年間（1月～12月）の年末調整をすると、勤務先から今年1月に「源泉徴収票」をもらいましたか？

税金の還付とは、その「源泉徴収票」に記載の税金（所得税）が、若干の減額になるだけです。
税金の還付の最高金額は、「源泉徴収票」に記載の税金（所得税）の金額までです。
また「源泉徴収票」に記載の税金の金額がゼロなら、税金の還付はゼロですからやっても無駄です。

既回答の年収50万とは、どこかに勤務してしていますか。
勤務しているなら、年末調整をすると勤務先から今年1月に「源泉徴収票」ほ貰ったはずですが、「源泉徴収票」の税金欄はゼロではないですか？


自営業・無職等なら、「源泉徴収票」は何処からももらえませんね。

この回答へのお礼

源泉徴収票もらってます！

去年の年収50万はアルバイトの年収です。
e-taxで申請してみたらかかる税金は0円でした。

ということは医療費控除の申請をしても1円も返ってこないということですよね？

もうe-taxを送信してしまいましたが
税務署から還付金はありませんと連絡が来ますか？

それとも白紙になって連絡も郵送なども無いのでしょうか？

お礼日時：2025/03/11 17:39

No.6 回答者： Hill-andon 回答日時： 2025/03/11 16:15

歯科矯正が、

治療目的（矯正しないと、病的に問題が有る）ならば
医療費控除対象
審美目的（矯正しなくても、身体に問題はないが、見た目目的）ならば
医療費控除対象外

因みに、医療費が戻ってくると言うのは、健康保険の
高額療養費制度の事なのでは

医療費控除で、医療費が戻るなんて事は有りません

この回答へのお礼

なるほどですね！

分かりやすくありがとうございます。

ちなみに申請してしまいましたが税務署から連絡はくるのでしょうか？

勝手に白紙にされますか？

お礼日時：2025/03/11 17:34

No.5 回答者： ogi_3 回答日時： 2025/03/11 15:40

所得税の徴収ゼロでしたら、還付される税金もゼロです。

この回答へのお礼

そうなんですね…。

税務署からその知らせは来るのでしょうか？
申請してくれましたが0円ですと。

お礼日時：2025/03/11 17:33

No.4 回答者： ogi_3 回答日時： 2025/03/11 15:12

歯科矯正は医療費控除に出来ますよ。

幾ら戻ってくるのかは、ご質問者さんの収支によってそれぞれですから、
「分かりません」。

【1年間に支払った医療費】－【生命保険など保険金の受給額】―【10万円または総所得金額の5%】＝医療費控除額（最高200万円）となるので、
「所得税率」をかけたものが還付金額（戻ってくる金額）となります。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
そのように記載されたポスターも歯医者に貼ってありました…。

去年の年収が50万円で税金もゼロだったのですが還付されるのでしょうか？

お礼日時：2025/03/11 15:24

No.3 回答者： 2006-2006 回答日時： 2025/03/11 15:09

戻ってくる（還付）というのは税金を納めた人です。

年収50万円だと税金はいくらですか？多分ゼロではないですか？
だとしたら還付はありません。

歯科矯正は控除にならないというのはウソです。
普通、還付がある場合は税務署から通知が来ます（〇〇銀行に振り込む旨も記載されています）。
還付ゼロなら「還付額0円」という通知が来るかもしれません。

この回答へのお礼

税金は0円です。

それなら返ってこないんですね！
税務署から通知待っておきます…。

お礼日時：2025/03/11 15:23

No.2 回答者： kamomiiru 回答日時： 2025/03/11 15:04

税金は戻って来ますよ。

何で税務署の人が何でそんな話ししたのでしょうか。
高額医療費に間違いうりません。

この回答へのお礼

歯科矯正は出来ません！とおじさんに怒られました。

去年の年収が50万でしたが戻ってくるのでしょうか？(..)

お礼日時：2025/03/11 15:22

No.1 回答者： acnc 回答日時： 2025/03/11 15:02

年収は

この回答へのお礼

年収は50万です。

お礼日時：2025/03/11 15:21