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音楽関係があるから消えませんよね。
ただ録音できるCDに関してはどうなんだろ。
後、DVDはどうなんでしょうか?
ブルーレイディスクやMDは廃止でしたね。
映画などのソフトももう作られないのでしょうか。

A 回答 (8件)

一応は、残る・・・


ただ、CDもDVDも徐々に製造が少なくなっていくのは見えている。
CD-RやDVD-Rとかもしばらくは残るが、海外メーカーが生産するだけでしょう。
生産数もわずかですから・・・

>ブルーレイディスクやMDは廃止でしたね。

MDは、終了
Blu-rayって、まだまだ需要がありますが・・・
DVDビデオの次に出てきたのは、Blu-rayですからね・・・
レーザーディスクが終了
HD DVDがBlu-rayとの競争にまけて終了

映画とかで細々と残るでしょうね。ヲタがメディアを残しておきたいって物欲に駆られて買いますから・・・
ただ、今後もますます、サブスクやレンタルでのストリーミング再生が主になるでしょうけどもね・・・
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この回答へのお礼

ブルーレイの生産はなくなるんじゃなかったですか?

お礼日時:2025/03/14 10:22

残って欲しいけど消えゆく運命かもですね。


レコードはまだ残ってますね。
LDは家にたくさんあるけど再生機器が無くなってます。
カセットテープはまだ再生機器を売ってますね。
MDも無くなりました。
DVDはサブスクに取って代わられました。
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音源はなるべくハイレゾで購入している者です



業務用BDが残ったように、CDも業務用には残るのではないでしょうか
一般用は生産終了しましたが映画、LIVE、ゲーム用にBDが残っているように、業務用に特典付き見たいな形で使われているのでCDも業務用は残るのではないでしょうか
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CDはレコードと同様に愛好家が細々と買い続ける需要があると思います。


CD-Rとかは製造されなくなるんじゃないですかね。
パナやソニーが辞めてますが、DVDやBDは台湾製がしばらくはあると思います。無くなるかどうかは需要次第ですね。一定数の需要があれば細々と海外で造られ続けるかも知れません。
今のオッサン・オパチャン世代のアニメファンがいる内は、円盤の需要はまだあると思われます。
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>持つ回転式とか機械的ドライブは廃れていかないでしょうか?


ハードディスクもそうだけど。
▶確かに機械的な部分は、廃れそう。
今のPCのCドライブはM2SSDだっけ?
そういう方面に切り替わって行くような、イメージを私は持っています。
ただ、故障を少なくするために高品位・高耐久品が必要でしょうから、また相場が上がるでしょうね。
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CDはまだ当分残るでしょうね。


本当は、SACDへ格上げさせたいが市場が反応しない。
なので、ハイレゾが登場している、と私は思っています。

カセットテープからCDに変わった際に衝撃を受けたものです。
あれくらいのインパクトが無いと、次世代への扉をくぐる人はわずかでしょうね。

もしあるとしたら、スティックサウンドとかって、メモリースティックのようなデバイスが出てきたりしてね。
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この回答へのお礼

持つ回転式とか機械的ドライブは廃れていかないでしょうか?
ハードディスクもそうだけど。

お礼日時:2025/03/13 17:04

デジタルは劣化しない


通信は高速化する
ということから類推するに
風前の灯

水道があるのに
釣瓶落して天秤担いで風呂炊くのか
ってこと

人は弱いものだから
文化文明には抗えない
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これは私も気になっておりました


いろいろ調べてわかったこと共有します。

1. CD(Compact Disc)
CDは、音楽やデータの記録媒体として長年にわたって使用されてきました。特に音楽CDは現在でも多くの人々に愛用されていますが、近年では以下のような傾向が見られます。

音楽CDの需要減少 : デジタル配信(Spotify、Apple Musicなど)やストリーミングサービスの普及により、物理メディアであるCDの販売は年々減少しています。
録音可能なCD(CD-R/CD-RW) : 依然として一部のユーザー(特にPCでのデータ保存や音楽のバックアップ用途)には利用されていますが、USBメモリーやクラウドストレージの普及により、その需要も徐々に減少しています。
結論 : 音楽CDは完全に消滅するわけではありませんが、市場規模は縮小していく可能性が高いです。

2. DVD(Digital Versatile Disc)
DVDは主に映画やテレビ番組、ソフトウェアの配信媒体として広く使われてきました。

映画やソフトの販売 : 映画やアニメのソフトは依然としてDVDで販売されていますが、こちらもブルーレイやデジタル配信(iTunes、Amazon Prime Videoなど)に押され気味です。
再生機器の減少 : 新しいテレビやパソコンにはDVDドライブが搭載されないことが増えています。これにより、将来的には利用者がさらに減少するでしょう。
結論 : DVDはまだ現役ですが、次第にニッチな存在になりつつあります。ただし、コレクターズアイテムや特定の地域では引き続き需要があるかもしれません。

3. ブルーレイディスク
ブルーレイは高画質映像を楽しむためのメディアとして登場しましたが、こちらにも変化が見られます。

高画質映像の需要 : 4Kや8Kの映像に対応したブルーレイディスク(Ultra HD Blu-ray)は、映像マニアやコレクター層に支持されています。
デジタル配信との競争 : しかし、NetflixやDisney+などのストリーミングサービスが高画質コンテンツを提供しているため、ブルーレイの需要も徐々に減少しています。
結論 : ブルーレイは映像品質を重視する層には一定の需要がありますが、全体的には縮小傾向にあると考えられます。

4. MD(MiniDisc)
MDは主に音楽の録音や再生用として1990年代に流行しましたが、以下のような理由でほぼ廃止されています。

技術の陳腐化 : MP3プレイヤーやスマートフォンの普及により、MDの利便性が大きく劣るようになりました。
生産終了 : 多くのメーカーがMD関連機器の生産を終了しており、現在ではほとんど見かけなくなりました。
結論 : MDは実質的に廃止されたと言えます。

5. 映画やソフトの今後
映画やアニメのソフトに関しては以下の点が重要です。

デジタル配信の台頭 : 物理メディア(DVD、ブルーレイ)よりもストリーミングサービスやダウンロード販売が主流になっています。
コレクターズエディション : 一方で、限定版や特典付きのソフトはコレクター層に人気があり、しばらくは存続する可能性があります。
環境保護の観点 : 物理メディアの製造・流通には資源が必要であり、環境負荷を考慮するとデジタル化が進むでしょう。
結論 : 映画やソフトの物理メディアは縮小傾向にありますが、完全に消えるわけではなく、特定の層には残り続けると予想されます。

まとめ
CD : 音楽分野では減少傾向、録音可能CDも需要低下中。
DVD : 依然として利用されるが、需要は減少。
ブルーレイ : 高画質志向層には需要あり、ただし全体的には縮小。
MD : 実質的に廃止済み。
映画・ソフト : ストリーミングが主流に、ただしコレクターズアイテムは存続。
物理メディアは完全に消えることはないと考えられますが、今後はデジタル化がさらに進展し、利用シーンが限定されていくでしょう。
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この回答へのお礼

詳しくありがとうございました。
ブルーレイはもう生産中止が決まったんじゃなかったんでしたっけ?

お礼日時:2025/03/13 16:51

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