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DIYでハシゴか脚立を買おうか迷っていたら、耐荷重100kgとありました。
私、パジャマ姿で97キロありますがどうしたらいいのでしょうか?3kg以内の工具を持って使うしかないのですか?
自転車もそうですが耐荷重以上の重量の場合はどうなるのですか?

A 回答 (11件中1~10件)

工業製品には基本的に設計・製造において「安全率」というものが掛けられている


些細なものでも1.5以上が掛けられJIS規格に則ったものなど様々基準がある

その結果製品表示で100kgの場合は概ね120kgくらいまでは普通に使える

ただし使用状態次第では100kgで製品の変形や破損は起きたりするので正しく使わない者への表示ではない
脚立でJIS規格適合になると最大使用質量100kg品は400kgの試験をクリアしている
これは平坦水平地に設置して重りも動かない状態での話だからその重りが各段を移動するわけではない

自転車については概ね3が設定されて設計される
各部品の負荷試験で設定耐荷重の3倍以上の数値になるよう作れている
つまりは100kg表示であればタイヤのパンク以外は300kgには一定時間耐えるくらいに作られている

ただしこれらは日本企業における産業製品の安全理念やそれが規格化されたものなので大陸企業品では安全率による許容に信頼は薄い
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この回答へのお礼

こういうことを知ってしまうと日本製品で揃えたくなります。JISマークは本当に優秀ですね。
ただDIYで数回しか使用しないとなると日本製はややお財布に厳しいです。それでいて海外製の安価なものはたくさんありますが、やっぱりなんと言うか怖いですよね。

お礼日時:2025/04/01 10:04

それが日本が世界で勝ち取った信用なのでそれをどう考えるかです


信用は一朝一夕では無理ですから特に「今売ってる大陸品は安心」と言われてもね
間違いなく今でもそこの安いものはだめな製品ばかり

ドライバーは壊れれば捨てて終わりですが脚立は最悪命落とすでしょ
建築工事の死亡事故は脚立からの転落が圧倒的ですし
買うものを重要度で分けて考えれば良いだけです
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全く問題無し。

エレベーターだって1.5倍でも大丈夫。
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この回答へのお礼

良かったです。
工具類が重くて人間と併せると100キロなんてすぐ超えます。大変ですよね。

お礼日時:2025/04/01 09:46

痩せろよ

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この回答へのお礼

本気出せば痩せますが今はその時期じゃないので。

お礼日時:2025/04/01 09:45

>耐荷重100kg


100kgを超えて使用して、壊れた場合は、保証しないって意味です。
実際には、80kgで使用して壊れても、「80kgで使用した」と証明が難しい。
2つ買って、歩み板(足場板)を乗せて使用する。
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この回答へのお礼

足場を作るってやり方もあるんですね。作業効率はかなり上がりそうですね。

お礼日時:2025/04/01 09:44

100kgの方が小銭やペットボトルをポケットに忍ばせて自転車に乗る、ハシゴの登ってすぐに壊れるとかとギリギリの限界数値を占めていのではなく、ここまでは保証するという参考数値でしかありません。



耐荷重を越えたからすぐに壊れる、逆にグラム単位で達しないから大丈夫というと捉え方をしてはなりません。

「自転車もそうですが耐荷重以上の重量の場合はどうなるのですか?」
もっと耐荷重の高い物を購入するか、減量しましょう。
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この回答へのお礼

電動式の工具って結構な重量あるし、材料担いで登る人もいるだろうし、100キロなんてすぐですよね。
補償の範囲であればそれも良さそうですが、壊れなければ良いので。

お礼日時:2025/04/01 09:37

耐荷重ギリならパジャマも脱いでスッポンポンになれば良い。

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この回答へのお礼

自信ないです。いろいろと。

お礼日時:2025/04/01 09:27

相撲取りが普通の便座を壊すように、乗ったら怪我するかもですね

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この回答へのお礼

便座、割れるんですか?まぁすごいですな・・・
私はそこまででは無いと強く願っていますん。

お礼日時:2025/04/01 09:27

ダイエットしてから脚立を買いましょう。

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この回答へのお礼

服とかもそうですが、まだその時期でないと言うことで・・・

お礼日時:2025/04/01 09:26

「耐荷重100kg」の記載は、その記載のとおりで、100kg以上の方が乗ると、ハシゴや脚立が壊れる可能性があるという注意書きです。


たとえば、耐荷重100kgの椅子があるとして、体重が85kgの方が座っていて背伸びするとか、勢いよく座るってことがあると、瞬間的に100kg近い荷重がかかったりするかもしれません。
ということで、体重がほぼ似ているけど、少し軽い方の椅子は壊れないけど、重い方が座る椅子が壊れるなんてことがありました。
また、自転車も同じでしょう。乗っていて自転車のフレームが折れるとか、長く乗っていると、タイヤが破裂するってことになるかもしれません。

なお、ハシゴについては、耐荷重120kgとか150kgという製品があるので、そういう製品を購入すればいいと思います。
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この回答へのお礼

そうですね。少し丈夫なものの方があんしんかもしれません。

お礼日時:2025/04/01 09:25

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