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三重県四日市市民です。
南海トラフの被害想定で突っ込みたいところが多数ありますが、
震度と津波についてですが、
四日市市 : 震度 6 + 、津波高 5m、津波(1m)到達 70min
桑名市 : 震度 6 + 、津波高 5m、津波(1m)到達 82min
鈴鹿市 : 津波高 6m、津波(1m)到達 64min
いなべ市 : 震度 6 − などとなっていますが、
指摘した所はいずれも想定甘すぎますよね?

四日市市と桑名市は大して地盤良くないので
震度7くらい来そうですし、
津波も7mとか8mとか最悪来そうですし、
下手すると10m近く来るかもですし、四日市市は1時間足らず、
桑名市も60±5で津波は1mになるでしょう。鈴鹿市も7mか8m
来そうですし、そうなると津市なども値が狂ってくる可能性あります。
いなべ市は内陸なので 津波は来ませんが震度は6強は来そうです。
四日市市や桑名市や鈴鹿市やいなべ市の想定がこれほど甘いのは
やはり防災対策をいい加減にしているからですかね?
そこそこの防災対策をすればそんな甘いデータは出ないはずです。

四日市市や桑名市なども全く防災対策していないとは言いませんが、
大都会の大阪や名古屋などや、太平洋直面の静岡県や三重県南部や
和歌山県や高知県や宮崎県などと比較すると
対策状況が180°劣っているのは明らかです。

南海トラフの震源などにもよるでしょうが、震源が東海沖だった場合、
瀬戸内海側や南西諸島の一部より津波高が低いなどは
まずあり得ないでしょう。



https://www.asahi.com/sp/topics/AP-9c38f9c4-b7fc …
https://www.bousai.go.jp/jishin/nankai/kento_wg/ …

A 回答 (2件)

貴方の書いている「来そう」「来るかも」は何の根拠も示していないので、第三者から見てどっちが信用できるかと言えば政府の被害想定のほうです。



防災対策は想定される震度や津波高さに対して行われるもので、対策したら震度や津波が減るわけじゃありません。貴方の書いている「そこそこの防災対策をすればそんな甘いデータは出ないはずです」は、原因と結果が逆転しています。

いや、行政が発出する文章にはしばしばそのような辻褄合わせのデタラメが見られるものですが、政府の被害想定を計算しているのは国の有識者会議です。彼等には個々の市町村にそんな忖度する理由がありません。
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東日本大震災では震源地は宮城沖ですが千葉県浦安市では液状化して凸凹になり、マンホール等が隆起したりもしました。

東京でも古いビルは多少崩れて結果的には取り壊しになったところもあります。ましてや海岸の津波はほとんどの場所で防波堤を越えてきました。その最も影響を受けたのが原発でした。

想定は完全では無いでしょう。想定の見直しは今後もされるでしょう。

どの避難所に行くかを指定していないというか出来ないかもしれませんが、兎に角、大事なのは避難訓練だと思います。
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