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新しくビジネスを始めようと思っていて、プランをまとめたのですが、皆さんが客観的にみてどう思った化感想を聞きたいです

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「まちの3Dサポ工房」は、3Dプリンターを活用して、街の工務店や町工場の試作・治具作成を支援するサービスです。操作やモデリングが苦手な企業向けに、3Dプリンターのレンタルと技術サポートを提供します。
プリンターをレンタルした上で、作りたい物がある場合には、こちらで作成した3Dモデルと作成データを有料でお渡しし、顧客が製造に活用できるようサポートします。

ターゲット層

主に、中小企業や町工場、工務店がターゲットです。これらの企業は、試作品や治具、工具などを社内で手軽に作りたいと考えているものの、3Dモデリングやプリンター操作に対して不安を感じていることが多いです。
そのため、レンタルサービスとともに、初心者向けサポートやモデリング支援を提供することで、導入のハードルを下げ、気軽に利用できる環境を提供します。

ビジネスの詳細

1. 3Dプリンター月額レンタルサービス

月額3,500円〜でFDM式3Dプリンターをレンタル。フィラメントは自己負担となります。

初心者向けに1時間の無料サポートを提供し、操作方法や活用方法の基本を学べます。



2. 3Dデータ作成・造形代行サービス

顧客から提供された図面(DXFなど)を基に、3Dモデルを作成。

作成したモデルを印刷データとして提供し、有料で造形代行も行います。

作成料金は5,000円〜で、複雑なデザインにも対応。



3. 出張サポート・技術サポート

企業の現場に訪問し、操作・設計の相談を行います。出張サポート料金は3,000円〜/回です。

定期的な訪問サポートや、トラブル対応も可能です。



4. スキルアップ講座

3Dモデリングからプリンター設定までを学ぶ講座を提供。

導入企業向けに、自社で3Dプリンターを効果的に活用できるよう支援します。

1人15,000円〜で、3〜4時間の講座を実施。

A 回答 (1件)

実際にビジネスを始める上で、この事業にどれだけのニーズがあるかの調査は行ったでしょうか。



その上で1ヶ月でのオーダーの数と売り上げ、それに対する想定されるコストを計算して、どれだけの利益を得られるかを計算したでしょうか。

そして、最初から集客できるわけではないので、宣伝をどうするのか、想定通りの利益を得る上でどれくらいの期間がかかり、それまでの運転資金をどれだけ持てばいいか、準備は出来ているでしょうか。

正直、新しく事業を始める上では、ターゲットとなる顧客と一定のコネがないと厳しいです。
ゼロから始めて、直接営業に出たりビラなどを配ったりしても簡単に新規顧客がやってくるとは限りません。
コネのある顧客に試してもらい、それを事例として公開して実績を作っていかないと厳しいでしょう。
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