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老後についてのお金
まだ保険とか入ったことないのですが、積立と貯金とでは何が違うんでしょうか?無知ですみません。

A 回答 (11件中1~10件)

積み立てって保険のことですか?ちょっと待ってください。


「利息がいいから、貯金代わりに」って入る人が多い。それと年末調整で生命保険控除が受けられるから、貯金よりも有利、という保険のおばちゃんもいます。
しかし、思わぬ落とし穴があるのです!
貯金のつもりだったのに、いざ受け取ると、それは収入ということになって、課税対象になります。市役所のパートに出ていた時、
「これは自分で積み立てていたのをもらっただけなんだから、収入じゃないはずだ!」
と、怒り心頭の市民の方がいました。おっしゃる通りですが、収入の扱いになってしまうのです。iDeCoも同じです。
当時の私は、国の深慮遠謀には舌を巻きました。
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身も蓋もない言い方をしてしまえば、同じ結果になることもあれば、違うこともある、ということ。


貯金は自分の意思で貯めていくところが大きい。
もちろん、自分で毎月1万円ずつ貯めていく積立もできる。
強制的に天引きで積み立てる物もある。
それに対して、払戻金のある、貯蓄型の保険の場合、保険会社が集めたお金を運用して、払い戻しを約束した何十年か後に払う。インフレに強いといえる。金利が低い状態が続くと、どちらも増えにくい。
ご自身が自分の裁量で貯めたいとか、貯める期間が短いのならば、貯金や積立でいいし、他人に任せたいとか、あると思うと使ってしまうのであれば保険とか、天引きの積立にすればいいと思います。
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無駄話でもいい、聞いて下さい。


呑まない・遊ばないの変わり種親友が先に…です。
自分達よりも遥っかにの、貯蓄・保険野郎はそれ
でいいのかもしれませんが、恐ろしい結果ではと
思うんです。後がどうなっているかご理解いただ
けるかと思います、もう自分達は行けない家です。
子供もいなくて、凄い事になってしまってました。

何のためでしょうか、何故・どうして。
決まっていない…いつか分からないんです、LAST
その為にでしょうか。もっと今や今日を大切にした
方がよくないでしょうか。もちろん人それぞれです
から余計なお世話など必要ない事ですが、親友の件
でガックリ来ました。

自分達は自由・好き放題優先で生き(行き)ます。
お金や仕事などは、そこに迷惑の無い範囲で。
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積み立ては文字通り着実にコツコツと積み上げていくこと。

貯金は結果としての残高を言うこと。兎に角無駄使いをしないでお金を残して収入のない老後にそれをちびちび取り崩す(使う)がいいでしょう。
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50代です。



老後の事は、20歳を超えたら意識して生きる方が、
良い老後になります。

積立とは、いろんな方法があります。
1 NISA
2 投信つみたて
3 外貨普通預金積立
4 iDeCo(個人型確定拠出年金)
5 積立式定期預金
6 保険 個人年金保険 積立式
7 株とか金とか、他にもいろんな積立式があります。

それぞれの意味は
10個以上の金融機関の正式サイトを見ることが良いです。
銀行、生命保険会社、証券会社、これの、お好みの会社で。

貯金とは、狭い意味では、銀行等での預金残高を貯金とも言えます。
一番、最初は、銀行等での 積立式定期預金が良いと思います。
銀行等の金融機関のサイトで積立式定期預金の項目を読みましょう。
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まぁ老後のお金は気にするか気にしないかの問題だとも思います。

貯める貯めないでよい悪いということもないでしょう。要はご自分のプランがあればそれでよいです。
因みに積み立てと貯金の違いですが、一般的には、積立は、毎月或いは毎年一定額を保険の掛け金とするか、あるいは貯金すること、貯金は額も時期もバラバラですがとにかく銀行口座にお金を貯めることを言います(銀行口座への積み立ても貯金の一種に含まれます)。
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ロゴ→老後

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あなたがおいくつだか知りませんけど老後の事なんて考える必要ないですよ。


しかもこの時代はそんなこと考えていたら若いうちに何もできないで老後になってしまって必ず後悔します。

年寄りにアンケートを取った結果統計によるとロゴで公開するのはやったことよりやらなかったことらしいです。

つまりお金を貯めて老後のためにやりたいこともやらず買いたいものを買わず我慢していたと言うことより、老後の事なんて考えずに若いうちからやりたいことをやり人生をより良いものとしたほうが後悔する事は無いと言うことです。

保険とか積み立て預金とか別にやってもいいですがそんなに力を入れてやる必要もないんじゃないですか?

死ぬまでにすべてのお金がなくなる位の生き方の方が良いかも
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保険の場合の積立とは、保険料を積み立てられるということです。


掛け捨てという保険料が積み立てられない保険もあります。

例えば、生命保険で保証期間10年の保険に加入した場合、保証期間に死亡すると1000万円が保険金として支払われます。

で、積立の場合、10年間に死亡しなければ、なにがしかのお金がバックされるのです。
万一の場合に備えた保険の側面と預貯金の側面を兼ね備えた保険です。

掛け捨ては、保険料を掛け捨てるわけですから、バック金はありません。

当然、積立の方が保険料が高く、掛け捨ての方が安いです。
万一の場合に備えるだけです。

貯金あるいは預金は、金融機関にお金を預けることです。
毎月積み立てる、積立貯金というようなものはあります。
保険のような万一の場合の保証はありません。
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貯金は「銀行」や「信用金庫」に預ける事です。


普通預金だと利率は年0.2%程度、定期でも1年物で年0.5%ですよね。

積立というのは、「投資信託」の事で、「積立投資信託」になります。
商品によって、また保有時期や期間によって収益率は変わりますが、
過去の実績では平均20%程度、最大50%程度の年利で運用されます。
仮に、20%の収益率になれば、普通預金の100倍、定期の40倍ですから、
銀行預金に比べて大きな利回りで運用されるのがメリットです。

但し、投資信託も「投資商品」ですから、元本保証は有りません。
元本割れと言って、預けた元本より少ない金額になってしまう事は有り得るのです。

ただ、少しずつ積み立てていく方式でしたら、こうした元本割れが一時的に生じたとしても、長期間を掛けて平均的な金額で運用される事になりますので、かなりリスクが低く抑えられるという仕組みです。
但し、10年とか、20年とか、長期間積み立てていく事がポイントです。

今は新NISAという非課税制度も有りますから、メリットはあると思います。
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