東京板橋区の消防団員です。昨日もらったプリントに自分が班長に昇進したと書いてあったんですが、消防団で

東京板橋区の消防団員です。昨日もらったプリントに自分が班長に昇進したと書いてあったんですが、消防団で昇進したら何が変わるんですか？

質問者からの補足コメント

• 分団長一人、副分団長は二人居ますが、部や班に分かれたりなんかしてません。

    補足日時：2025/04/14 13:18

No.4 回答者： satoumasaru 回答日時： 2025/04/14 18:38

＞消防団で昇進したら何が変わるんですか？

板橋区の消防団にお問い合わせ下さい。
その方が迅速かつ正確ですよ。

No.3 回答者： lon_donburi_dge 回答日時： 2025/04/14 13:34

AIに聞いてその回答を貼り付けるって、人と人の

コミュニケーションをするサイトでこのような回答に
何の意味があるのやら。
そういうことをするからこの質問サイトが終わるのでは？

No.2 回答者： sisann 回答日時： 2025/04/14 13:27

万年平団員で昇進しなければやる気が失せるからではないでしょうか。

責任だけ増えるというのもあるかもしれません。

No.1 回答者： W377Y 回答日時： 2025/04/14 13:06

消防団での班長昇進、おめでとうございます！班長になると「責任範囲」と「活動内容」が大きく変わるので、具体的に解説しますね。

【班長として変わること】
1. 指揮権と責任の発生
班員のまとめ役：訓練や出動時に班（通常5～10名程度）を指揮します。

報告・連絡の窓口：分団長や本部との連絡を直接行う立場になります。

現場での判断力が求められる：消火活動や救助時に班を率いて効率的な動きができるかがカギ。

2. 業務範囲の拡大
訓練計画の立案：班ごとの訓練メニューを考え、実施する役割が加わります。

資機材の管理責任：班に配属された消防資機材（ホース、器具など）の点検・管理を監督。

地域防災のリーダー：町内会や自主防災組織との連携で、防災訓練の指導を依頼されることも。

3. 待遇面の変化（自治体による）
手当・報酬のアップ：班長昇進で「職階手当」が付く場合があります（板橋区の規定要確認）。

装備の違い：指揮用の無線機やヘルメットの識別章（班長マーク）が変わることも。

【注意すべきポイント】
「消防団の班長 ≠ 職業消防士の指揮官」
→ あくまで「地域消防のリーダー」なので、プロと同じレベルの技能は求められません。

悩んだら分団長に相談：初めての指揮で迷うことは当然。経験豊富な先輩団員がサポートしてくれます。

【班長として役立つ心得】
「率先垂範」が基本：班員より一歩早く動く姿勢を見せると信頼されます。
「報告は簡潔に」：本部への連絡は「5W1H」（いつ・どこで・誰が・何を・なぜ・どうした）を意識。
「地域の顔」になる：町内の防災訓練で積極的に挨拶すると、いざという時に連携がスムーズに。

板橋区は住宅密集地も多く、災害時には班長のリーダーシップが重要になります。
最初は緊張するかもしれませんが、「地域を守る」というやりがいがさらに大きくなるポジションです！

もし具体的な活動内容で不明点があれば、区の消防団本部か所属分団の先輩に確認してみてください。頑張ってください！

この回答へのお礼

板橋区の消防団、うちの分団に限れば、班や部に分かれるほどの人数は居ません(笑)

お礼日時：2025/04/14 13:17