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こんにちは
最近、リチウムイオン電池の火災などが、ニュースで、取り上げられているみたいですが
リチウムイオン電池の火災やリチウムイオン電池破裂等、どのようなことに気をつければ良いのか、教えていただけると嬉しく思うのでよろしくお願いします
最近では、加熱式たばこの本体やスマートフォンの端末などに、幅広く使われるなど、
気をつけることとにしては
よく、寝るときに、充電しないようにする
充電が100%になったら、すぐに
充電ケーブルから抜くなど、気をつけるようにしています
よろしくお願いします

A 回答 (5件)

水の入ったバケツと火箸とかゴミバサミを置いておく。

ヤバイと思ったら水の中に投入します。日本メーカー以外のバッテリー&充電器は使わないのはいう迄もありません。
スマホ充電するときは充電制限オプションで90%に設定しておきます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2025/04/24 14:36

リチウムイオン電池はリチウムいう金属(自然発火しやすい性質)を使うのですが、それだけを使うのは、発火し易くて危険なのでなので、安定性の良い金属と合金にして組み合わせて、リチウムのイオンを利用する二次電池(充電できる)にしています。


しかし、電池に必要な電解質(イオンを通しやすくする溶液)には危険物4類に属するゲル状の溶液(ポリマー)が使われています。
用途は薄型、軽量、安全性が高い、ので広範囲にわたっています。

電池は過充電や過放電は、電極を痛めるので急速に劣化する。
回線のショートによる発熱、落下や衝撃などで電池の中でショート起きる。
直射日光など外部からの高温が電池の内部に影響すると、ゲル状ポリマーが流れ出て発火に至る。
という問題点があります。

使い切った電池であっても、若干は電気が残っており、溶けだしたポリマーに燃え移り大火となる。
従って、可燃物としてゴミ出ししないこと。
万一、発火の場合にはショートと危険物4類の発火が同時に発生となります。
その場合には、茶筒の様な容器に入れて屋外に移送します。

通常の心得は、実行されれている方法でよいと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2025/04/24 14:36

カメラ用のリチウム電池が販売され始めたごろ、最初に開発したメーカー以外の製品が、たてつづけに発火トラブルを起してました。


開発メーカーの持ってる特許を使わない設計に無理があったようです。
少なくても、名前も知らないブラント名は避けたほうがいいですね。

発売から1年待て。製造段階のミスは発売後、トラブル報告から改善して、正常品が市場に出回るまで、1年近くかかります。新しいものにすぐ飛びつく人ほど、この初期の欠陥品に出会う確率が高いです。発売後、しばらく様子見で、欠陥品に出会う可能性はうんと低くなります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2025/04/24 14:36

中華ブランドや、韓国のGalaxyなど何度か問題になっているものは避ける


国内メーカーのものでも落として凹みがあるようなものは修理するかリサイクルに出す
使わなくなったスマホやバッテリーはリサイクルに出す
これでほぼ防げます

充電が100%になったらってそのスマホいたわり充電の様な機能付いていないんですかね、
XperiaとかiPhoneなどちゃんとしたものは寝る前に充電しておけば朝起きる時間の数分前まで90%で停止し、そこから100%になるように自動調整してくれバッテリーの負荷を下げています、また100%になると自動で停止します
100%維持はバッテリーに悪いので、お使いのスマホが設定でそのように出来ないか見直してみると良いでしょう
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2025/04/24 14:36

怪しい中華ブランドを避ける。

これが一番確実。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2025/04/24 14:36

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