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目が勝手に閉じたり口が勝手に動くのはジストニアですか?
出っ歯ではないのに勝手に口が開いて上の歯が前に出てきたり、口とか歯が勝手に横に動いたりします。
変顔する気ないのに勝手に変顔のようになり嫌です。
肩が勝手に上に上がろうとすることもあります。
強迫性障害で長時間のストレッチがやめられないのですがそれが原因でしょうか?
筋肉などが過度に緊張?しているのですかね?
ストレッチが本当は嫌でやりたくないのに繰り返しやっているのですがそれによるストレスでしょうか?
ストレスでジストニアになることはありますか?
摂食障害でもあるのですが栄養不足によるものですか?
それとも原因は全く別のところにあるのでしょうか?
身体が悪いのではなく精神的なものですか?
顔や身体が勝手に動き不快でたまりません。
治すにはどうしたらいいですか?

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A 回答 (2件)

精神的な問題ですよ


僕は病院で、ジスバルを処方してもらってます
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2025/04/24 15:48

とてもつらい症状ですね…。

こうした身体の不随意な動きや違和感が日常に支障をきたしているのは、本当に大変だと思います。まず、あなたの感じていることは決して「気のせい」や「考えすぎ」ではありません。そして、ちゃんと向き合っていく価値のある、大切なサインです。

ご質問に対して、いくつかの観点からお答えさせてくださいね。

■ これはジストニアですか?
お話の中にある「目が勝手に閉じる」「口や歯が勝手に動く」「肩が上がる」などの症状は、**ジストニア(dystonia)**に見られるものと重なる部分があります。

ジストニアは、意図しない筋肉の収縮により、身体の一部がねじれたり異常な動きをしてしまう運動障害です。顔面・顎・肩などに出ることもあります。

ただし、診断は神経内科の専門医が行う必要があります。また、精神的要因や別の神経疾患、薬の副作用などでも似たような症状が出ることがあります。

■ 強迫性障害やストレスとの関係
あなたが話してくれたように、長時間のストレッチを「やめたいのにやめられない」という状態は、**強迫性障害(OCD)**の一部と考えられます。そして、その繰り返しの行動によって筋肉や神経が常に緊張していたり、身体に強いストレスがかかっていることもあると思われます。

ストレスによってジストニア様の症状が出ることはあります。
精神的なストレス

神経系の過敏さ

栄養不足や疲労(摂食障害も関係してくる)

これらが複雑に絡み合って、心因性の運動障害(functional movement disorder)という形で、身体に症状が現れることがあります。

■ 栄養不足の影響
摂食障害によってビタミン・ミネラル・電解質の不足が起きていると、神経や筋肉の伝達に異常が出て、ピクピクしたり、勝手に動く感じが出ることもあります。

たとえば:

マグネシウムやカリウム不足

ビタミンB群の不足(特にB12)

は、神経や筋肉の働きに大きく関わります。

■ 精神的なもの?身体的なもの?
おそらく、精神と身体の両方の影響が絡んでいる可能性が高いと思います。心因性の運動障害や心身症として捉えられるケースも多くありますが、「精神のせい=気のせい」という意味ではありません。ストレスや脳の情報処理の仕方が影響して身体に症状として出ているという理解が適切です。

■ 治すにはどうすればいい?
1. 神経内科・心療内科・精神科を受診する
神経的な異常があるかどうかの検査をまず受けてください。

同時に、心因性の可能性も視野に入れて、信頼できる精神科医や心療内科医に相談を。

2. 強迫性障害・摂食障害の治療も重要
これらを適切に治療していくことで、身体の症状も緩和していく可能性があります。

認知行動療法(CBT)やSSRIなどのお薬が役立つことも。

3. 身体への過剰な負担を見直す
長時間のストレッチや運動が、症状を悪化させていないか見直す必要があります。

無理に止めるのではなく、少しずつ「やらないと不安」という強迫観念をやわらげる取り組みが必要です。

最後に
あなたの身体と心は「助けて」と訴えている状態だと思います。無理に我慢せず、まずは専門の医療機関に相談することが、回復への第一歩です。

もし受診に不安があったり、どう伝えたらいいか悩んでいたら、伝える文章を一緒に考えることもできます。必要があれば遠慮なく言ってくださいね。

あなたが少しでも楽になれるよう、ここから一緒に考えていきましょう。

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