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L1-Mになるところがなぜこのようになるのですか?
Mは相互インダクタですがそことなぜ引くのですか?
等価回路になるとこのようにするというルールですか?

「L1-Mになるところがなぜこのようになる」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 自分の中での理解の仕方としては等価回路にするので相互インダクタと自己インダクタ両方混じっていて計算が大変だからそれぞれ独立させて計算をしたい。だからL-MをしてMを単体で考えれるようにするというイメージで考えてました
    間違ってたら教えて欲しいです
    お願いします

      補足日時:2025/04/23 03:30
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A 回答 (6件)

>相互インダクタと自己インダクタ両方混じっていて計算が大変だから



いえ、V1、I1、V2、I2という観点で、回路を見た場合
回路を置き換えても同じである
V1、I1、V2、I2の関係は変わらない
というのが等価回路です。

置き換えると、計算が楽になる場合が有りますが
そうならない場合もあります。

置き換えは計算を楽したり、考えやすくしたりする目的で使われますが
本質は置き換えが可能ということです。

様々なパターンの置き換えが考案されています。
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この回答へのお礼

等価回路に変形できないのはありますか?
授業では基本的にコイルが出てきて今回のような場合はT字型にして等価回路を作るよう教わりました

お礼日時:2025/04/24 08:49

勘違いなら失礼



>Mは相互インダクタですがそことなぜ引くのですか?
単純に、電磁誘導によって、電流変化を打ち消す力が働くからでは?

https://www.ishikawa-nct.ac.jp/lab/E/y_kawai/www …
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>どう変形したらマイナスが出てくるのかわからないです



V1 = jωL1I1 + jωMI2
V1 = jω(L1-M)I1 + jωM(I1+I2)

この2つの式が全く同じ式だということがわかりませんか?
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この回答へのお礼

すみません
自分が見間違えていました
等価回路は自分の中での理解の仕方としては等価回路にするので相互インダクタと自己インダクタ両方混じっていて計算が大変だからそれぞれ独立させて計算をしたい。だからL-MをしてMを単体で考えれるようにするというイメージで考えてました
これであってますか?

お礼日時:2025/04/23 13:57

>変形の過程教えてください



どこがわからないのでしょう?
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この回答へのお礼

どう変形したらマイナスが出てくるのかわからないです

お礼日時:2025/04/23 13:13

一次側の電流電圧を V1, I1


2次側の電流電圧を V2, I2
#電流はaやcからトランスへ流れ込む方向を正
とすると、相互インダクタンスの定義から
V1 = jωL1I1 + jωMI2
V2 = jωMI1 + jωL2I2
これを変形して同等の
V1 = jω(L1-M)I1 + jωM(I1+I2)
V2 = jωM(I1+I2) + jω(L2-M)I2
と書き直せば、下の回路がT字型の等価回路であることがわかります。

簡単ですよね。
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この回答へのお礼

変形の過程教えてください

お礼日時:2025/04/23 11:01

ひょっとして, アホみたいに丸暗記だけで済まそうとしていませんか?



「等価回路」がどのようなものか理解していますか?
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この回答へのお礼

どうか回路は計算しやすいように回路の形を変えているというやり方だと思ってます

お礼日時:2025/04/23 03:26

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