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図に示す電磁石のギャップ部に一様にB[T]の磁束密度が通過している。
コイルの巻数が500ターン、 流れる電流が10A,平均鉄心磁路長が50mm,鉄心の断面積が100mm²のとき、 鉄心2に働くカF[N]を求めよ。ただし、コアの比透磁率は1000,ギャップ部の比透磁率は1.00とする。

この問題で、磁界H=100000A/m
磁束密度B=126T
となってしまったのですが、間違いを教えてほしいです。
磁束密度Bは、B=μ0μrHで、B=4π×10^-7×1000×100000で出したのですが、何が違うのでしょうか。

真空の透磁率μ0は問題中に書いてなかったので、
4π×10^-7としました。

「図に示す電磁石のギャップ部に一様にB[T」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • ソレノイドで、H=nIより、巻き数nは、(500/50×10^-3)×10で、100000なりました、

      補足日時:2025/05/27 10:34
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A 回答 (2件)

どうして、磁界H=100000A/m?

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ギャップ長lg=1mm


ギャップ磁気抵抗Rg=lg/(Sgμ)
ギャップ磁束φg≒10*500/Rg
ギャップ磁束密度Bg≒φg/Sg=10*500*μ/lg
=5000*4π×10^-7/0.001=6.28T
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