50代以上の方

50代以上の方に質問です。「ナムル」というおかずを知ったのはいつぐらいですか？1970年代位でももうみんなが知っているような言葉でしたか？

No.10 回答者： sukopon 回答日時： 2025/06/07 22:32

今初めて目にしました

No.9 回答者： pontapapa2 回答日時： 2025/06/06 18:20

10歳の時。

１９６４年。幼馴染が皆在日韓国。殆んどが焼き肉や経営。

東京浅草国際劇場の対面。

No.8 回答者： LHS07 回答日時： 2025/06/06 18:16

ナムルの日本普及の流れ

1. 戦後〜1970年代：在日韓国・朝鮮人コミュニティ内の料理
　日本には戦前・戦後に多くの在日韓国・朝鮮人が暮らしており、その中で家庭料理としてナムルも作られていました。
　ただし、この時点では一般的な日本人にはほとんど知られていません。

2. 1980年代：焼肉ブームとともに広がる韓国料理
　日本で「焼肉店」が増える中で、韓国風の小皿料理（キムチ、ナムルなど）が提供され始めます。
　しかし、ナムルという名称よりは「もやしの和え物」「小鉢の一つ」程度の認識だった人が多いです。

3. 1990年代：韓国料理の市民権とナムルの普及
　韓国料理専門店が増加。
　「ビビンバ」の人気とともに、ビビンバの具としてナムルが注目されるようになりました。
　スーパーで「ナムルセット」が販売されるようになり、家庭でも知られるようになります。

4. 2000年代以降：韓流ブームと家庭料理としての定着
　ドラマ・音楽を中心とした韓流ブーム（特に2003年頃の「冬のソナタ」以降）で、韓国文化全体に注目が集まりました。
　韓国料理レシピがテレビや雑誌、料理本に多く掲載され、ナムルも「おうちで簡単に作れる副菜」として広く認知されました。

◎ 一般国民に「ナムル」として認識されたのは？
「ナムル」という名称とともに定着したのは 1990年代〜2000年代前半が大きな転機です。

まとめ
○ ナムルが日本の一般家庭で広く知られるようになったのは1990年代以降。
○ ビビンバの人気や韓流ブームが普及の大きなきっかけとなりました。

No.7 回答者： bari_saku 回答日時： 2025/06/06 18:14

30歳くらいかな。

転職した所の近くに韓国料理専門店があって、そこで知りました。

No.6 回答者： sisann 回答日時： 2025/06/06 18:05

大阪の鶴橋にはあったかもしれません。

１９７０年代大阪にいましたが鶴橋は日本人が踏み入れてはいけない地域でした。
ナムルって聞いたのはテレビでお笑いが言っているのを最近聞いたことがあります。お笑い芸人ってあっち系ですよね。

No.5 回答者： kan3 回答日時： 2025/06/06 17:52

日本では、

1970年代では特定の地域くらいしか、朝鮮料理は普及が無い。
1980年代で、韓国料理店が普及。
1988のオリンピック位から大きく普及かな？。
ナムルは大人しい味だから、注目はされ難い。
1988年から韓国に仕事で通うようになった。
始めて行った頃からだいぶん変わった。
普通の大手の工場や街に、護衛や衛兵が居なくなった。
各地のタンクが迷彩塗装でない。
空襲訓練が無くなった。

No.4 回答者： ks5512 回答日時： 2025/06/06 17:47

63歳、男性。

今もって知りません。

No.3 回答者： blue5586p 回答日時： 2025/06/06 17:40

知ったのは、２０歳だった１９８０年頃、「栄養と料理」と言う雑誌で知りました。

　まだ、みんなが知っているとは言えませんでした。

No.2 回答者： はんサン 回答日時： 2025/06/06 17:39

今でも知らない。

漬物の一種？
1970年代といえば小学生でしたが、その頃日本人のほとんどはキムチさえ知らなかったと思います。
韓国はまだ軍の独裁政権下で今のような民主主義国ではなかったので、韓国文化は日本にほとんど入ってきてませんでしたね。

No.1 回答者： ピクセル7 回答日時： 2025/06/06 17:26

もっと前から焼肉屋には必ずありましたよ。