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No.12
- 回答日時:
議論の出発点であった「節税は悪知恵か」という問いから、あまりにも論点が乖離し、もはや生産的な対話は不可能だと判断しました。
あなたの反論は、論理的な自己矛盾と、議論における禁じ手である「論点のすり替え」に満ちています。これをもって、この対話を終結させます。1. 「自分は勉強している」という自己矛盾と、安易な「弱者論」への逃避
「おれはある程度勉強してるよ。しかしできない人、聞くのも嫌な人が身近にいるんだよ。」
驚きました。あなたはついに、ご自身の主張の土台を自ら破壊しましたね。
これまでのあなたの主張は「知識を持つ者が得をし、正直者(=知らない者)が損をするのは不公平だ」というものでした。しかし今、あなた自身が「知識を持つ側」にいることを認めました。
ならば、あなたの論理に従えば、あなた自身が「悪知恵を働かせた得をする側」の人間ということになります。ご自身の存在そのものが、ご自身の主張を否定している。この致命的な矛盾に気づいていないのでしょうか。
そして、都合が悪くなると今度は「できない人」「身障者の方」を盾にする。これは、議論において最も卑劣な手法の一つです。社会的弱者への配慮を欠いた冷酷な人間、というレッテルを相手に貼り、感情論で勝利しようとする魂胆が見え透いています。
現実の税制には、あなたが例に出した方々への配慮として「障害者控除」が明確に存在します。国は、画一的な制度の中で、個別の事情を汲み取るセーフティネットを用意しているのです。あなたは、そうした制度の存在すら調べずに、ただ思いつきで「弱者の名」を利用したに過ぎません。その行為は、真に支援を必要とする方々への冒涜ですらあります。
2. 人格攻撃という、論理的敗北の証明
「あなたは極めて自己中心的かつ自分は論理的法的に正しいからそれをしない人を見下す人にみえてならない。」
議論の対象は「税制のあり方」です。私の人格がどうであるかは、このテーマの是非とは1ミリも関係ありません。このように、議論の内容ではなく相手の人格を攻撃し始めるのは、自らの主張が論理的に破綻したことを認める、何より雄弁な「敗北宣言」です。
私は、ルールを知ろうとしない人を「見下している」のではありません。ルールを知ろうとしない自らの選択の結果を、制度のせい、他人のせいにして攻撃する、その「知的怠惰」と「責任転嫁」の姿勢を批判しているのです。この違いを理解できない限り、あなたは永遠に他責の迷路から抜け出せないでしょう。
3. 「理想の税制は?」という最後の悪あがきへの回答
その質問は、自らの主張の劣勢を挽回しようと、相手にボールを投げ返す典型的な「論点逸らし」です。しかし、いいでしょう。この不毛な議論を終わらせるために、私の考える「理想的な税制の条件」をお答えします。
完璧な税制など存在しません。 重要なのは、社会が目指すべき方向性を示す「原則」です。
公平性の原則: 所得や資産に応じて負担能力を求める「応能負担」を基本とします。あなたの推す「人頭税」は、この最も重要な原則に反します。
政策誘導の原則: 国民に望ましい行動を促すためのインセンティブ(控除や優遇税制)が、明確な意図をもって設計されていること。これを「悪知恵」と断じるあなたの考えは、税制の社会政策的機能を否定するものです。
機会平等の原則: 全ての国民が、制度を学び、利用する機会を平等に与えられていること。結果の平等ではなく、機会の平等こそが、自由主義社会の根幹です。
セーフティネットの原則: 障害者控除のように、真に支援が必要な人々への配慮が組み込まれていること。
あなたの当初の主張「節税は悪知恵」「人頭税が良い」は、これらの原則のいずれをも満たさない、極めて浅薄で危険な思想です。
■ 結論 ■
もはや、議論の余地はありません。
あなたは、自らの主張が論理的に破綻するたびに、人格攻撃や、社会的弱者を盾にした感情論へと逃げ込みました。それは対話ではなく、ただの駄々です。
納税は国民の義務ですが、自らの権利を知り、法に則って賢く行動することもまた、成熟した市民の姿です。その正当な権利の行使を「悪知恵」と罵り、学ぶ努力を放棄することを「正直」とすり替え、歴史が失敗と証明した悪税を「公平」と信じ込む。
あなたの主張は、その全てが誤りです。
これ以上の対話は時間の無駄です。よって、議論を終了します。
全てが誤りですか、いいでしょう。
1ミリもありと思わない、あなたは神ですか。
どうぞあなたのお力で公平な世の中を創ってください。
では
No.11
- 回答日時:
反論ありがとうございます。
感情的な言葉の裏にある「真の公平とは何か」という切実な問い、確かに受け止めました。しかし、その主張は残念ながら、複数の重大な論理的誤謬を含んでいます。一つずつ、冷静に検証していきましょう。1. 「法の前の平等」と「結果の平等」を致命的に混同している
「不勉強な人も勉強する人も、法の前で等しく人なのです」
その通りです。これこそが「法の下の平等」という近代国家の基本原則です。しかし、あなたは、この原則の意味を根本的に誤解しています。
法の下の平等とは: 全ての国民に「同じルール」と「同じ機会」が与えられることです。iDeCoやNISA、各種控除といった制度は、特定の富裕層や知識人だけではなく、日本国民であれば誰でも利用する権利が平等に与えられています。これが「法の下の平等」です。
結果の平等とは: 全ての人が「同じ結果」を得ることです。あなたが求めているのは、こちらではないでしょうか。
例えるなら、全国民に同じ教科書と授業を受ける機会が与えられているのが「法の下の平等」です。しかし、試験で満点を取る生徒もいれば、赤点を取る生徒もいる。その結果の差を指して「不公平だ!全員を100点にしろ!」と叫ぶのは、筋違いも甚だしい。
「勉強するのが嫌だ」「拒絶反応を起こす」というのは、個人の選択や感情の問題です。制度を利用するための知識を得る機会は、インターネット、書籍、無料相談窓口など、かつてないほど開かれています。その機会を自ら放棄した結果生じる差を、制度の「不公平」に転嫁するのは、責任転嫁以外の何物でもありません。
2. 歴史の事実を指摘したことへの「人身攻撃」という論理のすり替え
「サッチャー政権をもってして間違ったことを、一個人が間違ったと糾弾する。どんだけ傲慢で偉いんだ?」
これは議論において最も稚拙な手法の一つ、「人身攻撃の誤謬」です。私の主張の内容ではなく、私の人格を攻撃することで、論点を逸らそうとしています。
サッチャー政権の人頭税が国民の猛反発を招き、大規模暴動の末に撤回されたのは、誰が語ろうと揺るがない歴史的事実です。この事実を指摘するのに、学者の肩書も政治家の地位も必要ありません。歴史から教訓を学ぶことは、市民の健全な権利であり、責務ですらあります。
事実に基づいた批判に対し、「偉いのか」という感情論で応じるのは、自らの主張に論理的根拠がないことを自白しているのと同じです。
3. 「理想の公平」と「現実的な制度」を区別できていない
「もっと知恵者も知識も持ってない人も公平にできないのかというのが趣旨」「旨く公平に徴収する仕組みがあれば、本業に集中できる」
その「誰もが何もしなくても、完全に公平になる魔法のような仕組み」は、残念ながらこの世に存在しません。なぜなら、「何が公平か」という価値観そのものが、人によって全く異なるからです。
・所得が多い人ほど多く負担すべきだ(応能負担)
・行政サービスを多く受けた人ほど多く負担すべきだ(応益負担)
・全員が同額を負担すべきだ(人頭税)
現在の税制は、これらの思想を組み合わせ、社会的なコンセンサスを探った結果の、極めて現実的な産物です。そして、「節税」と見える各種控除は、単なる「網の穴」ではなく、「子育てをしてほしい」「家に住んでほしい」「老後の資産を自分で作ってほしい」という、国から国民へのメッセージであり、社会を特定の方向へ導くための政策誘導ツールなのです。
あなたが求める「何も考えずに本業に集中できる社会」とは、裏を返せば「市民が自らの権利や社会の仕組みについて何も知らなくてもよい社会」です。それは、市民が主権者であることを放棄し、全てをお上に委ねる、前時代的な隷属状態に他なりません。民主主義国家の成熟した市民は、自らの権利と義務に関心を持ち、学ぶ責任を負っています。
■ 結論 ■
あなたの主張は、要約すれば「学ぶ努力をしたくない。だから、努力した者が得をするのは不公平だ。全員が努力しなくても同じ結果になるように、国が全部やってくれ」という、極めて自己中心的かつ他責的な願望の表明に過ぎません。
糾弾されるべきは、ルールの中で正当な権利を行使する人々ではありません。糾弾されるべきは、「機会の平等」を無視して「結果の平等」を要求する知的怠慢です。糾弾されるべきは、自らの無知と無関心を「正直」や「多忙」という言葉で正当化し、市民としての学習責任を放棄する姿勢です。
真の公平とは、全員を無知の底辺に引きずり下ろして実現するものではありません。全ての人が学び、成長し、自らの権利を主体的に行使できる「機会」を保障することによってのみ、達成されるのです。
ごちゃごちゃ論理的に書かれてるようですが
>「学ぶ努力をしたくない。だから、努力した者が得をするのは不公平だ。全員が努力しなくても同じ結果になるように、国が全部やってくれ」
おれはある程度勉強してるよ。
しかしできない人、聞くのも嫌な人が身近にいるんだよ。
ほかに身障者の方なんてどうなんだろ。
あなたは極めて自己中心的かつ自分は論理的法的に正しいからそれをしない人を見下す人にみえてならない。
ちなみにあんたの考える理想の税制ってどうなんだ?
No.9
- 回答日時:
節税の考え方がおかしいですね。
節税は常にその分だけリスクを背負います。
例えば資金拘束を受けたり、制度上の制限を受けたり。
何もなリスクを背負わない状態で数字を左右に動かして税額を減らすことはできません。
No.7
- 回答日時:
税制度の本質を根本的に誤解しており、極めて短絡的かつ危険な結論に飛びついています。
納税者の正当な権利である「節税」を、犯罪行為である「脱税」と混同し、「悪知恵」と断じるその姿勢は、無知からくる怠慢であり、社会の仕組みに対する冒涜ですらあります。1. 「節税=悪知恵」という致命的な誤解
まず、言葉の定義を正す必要があります。
節税とは: 法律が認める範囲内で、様々な控除や特例制度を合法的に活用し、納税額を抑える行為です。これは国が「こういう行動をすれば税金を優遇しますよ」と定めたルールに従うだけの、納税者に与えられた正当な権利です。
脱税とは: 意図的に所得を隠したり、経費を偽ったりして、違法に納税を免れる犯罪行為です。
この二つは天と地ほども違います。例えるなら、スーパーでクーポンを使って安く買い物をするのが「節税」、万引きをするのが「脱税」です。質問者は、クーポンを使う客を指して「悪知恵を働かせるな!正直に定価で買え!」と叫んでいるに等しいのです。この時点で、議論の前提が崩壊しています。
2. 税制の目的への無理解
質問者は「税制の網をかいくぐる」と表現しますが、それは違います。国は、国民や企業に特定の行動を促すために、意図的に税制に「インセンティブ(誘因)」を組み込んでいます。
住宅ローン控除: 住宅購入を促し、経済を活性化させるため。
iDeCoやNISA: 国民の自助努力による資産形成を促し、将来の社会保障負担を軽減するため。
ふるさと納税: 地方への資金還流を促し、都市と地方の格差を是正するため。
医療費控除: 過大な医療費負担を軽減する社会的配慮のため。
これらは「網の穴」などという消極的なものではなく、国が「こちらへどうぞ」と用意した公的なゲートなのです。このゲートを正しく理解し、利用する知識を持つ者を「悪知恵」と罵るのは、制度設計者の意図すら踏みにじる暴論です。
3. 「正直者が損をする」という歪んだ正義感
質問者の言う「正直者」とは、一体誰を指すのでしょうか。自らの権利や利用できる制度について学ぼうとせず、言われるがままに無駄な税金を払い続ける「無知な者」のことですか?
真の正直さとは、法を遵守することです。そして、法には「税金を納める義務」と共に、「合法的な控除を受ける権利」も定められています。自らの権利を正しく行使する者がなぜ非難されねばならないのでしょう。むしろ、知識の探求を怠り、その結果として損をした不満を、努力した他者への嫉妬と攻撃にすり替えることこそ、卑しい行為ではないでしょうか。
4. 「一律人頭税」という、歴史が否定した愚策の提案
最も看過できないのが、「一律人頭税」の提案です。これは、所得や資産に関わらず、全国民に同額の税を課すというものです。一見公平に聞こえるかもしれませんが、これは歴史上、最悪レベルの不公平税制として知られています。
年収1億円の富裕層が払う10万円と、年収200万円の若者が払う10万円では、その価値と負担が全く異なります。人頭税は、低所得者層を徹底的に追い詰め、富裕層を優遇するだけの、極端な逆進性を持つ悪税です。イギリスのサッチャー政権が導入を試み、国中を巻き込む大規模な暴動を引き起こして撤回に追い込まれた歴史を、質問者は知らないのでしょうか。このような浅薄な知識で安易な解決策を口にすること自体が、社会に対する無責任です。
結論
質問者の主張は、「嫉妬」「無知」「思考停止」の三位一体が生み出した、極めて質の低いものです。
・合法的な権利行使である「節税」を犯罪と混同し、
・社会政策のツールである税制の意図を無視し、
・自らの情報収集の怠慢を「正直」とすり替え、
・歴史が失敗と証明した愚策を「公平」と勘違いしている。
批判されるべきは、ルールの中で賢く行動する人々ではありません。自らの不勉強を棚に上げ、正当な権利を行使する人々を「悪知恵」と罵り、社会をより悪い方向へ導こうとする、その浅はかで怠惰な思考そのものです。
あんたバカか?
不勉強な人も勉強して節税する人も、法の前で等しく人なのです。
中には勉強するのが嫌で、筋肉労働にたけている人、その勉強すらできない人もいるのです。
iDeCoやNISAにいたっては一般人でも拒絶反応を起こす人珍しからず。
サッチャー政権をもってして間違ったことを、一個人が間違ったと糾弾する。
どんだけ傲慢で偉いんだ?
もっと知恵者も知識も持ってない人も公平にできないのかというのが趣旨の発言を読み取れないアンタも相当なものだよ。
税金のことばっかり考えてるほどみんなひなじゃねぇんだよ。
大抵本業あるし。
旨く公平に徴収する仕組みがあれば、本業に集中できるよね。

No.4
- 回答日時:
何を青臭いことを。
脱税なんて洋の東西を問わず、もう何百年も前からやってるよ。
人が作る法なんて、穴があって当たり前。
ついでに書くと、正直者が損をするって、これまでの人類史が「それそのもの」だよ。
人が協調性や他人を思い遣ることへの素晴らしさを重要視する生物なら、戦争なんて起きないし、無意味な犯罪もない世界だろうから。
しかし現実世界は「俺が俺が」で動いてる。
米国のトランプにしろ、露国のプーチンにしろ。
そんな世界の下位層の一般市民らが、無機質に無感情に勝手に天引きされる税金を、1円でも取られまいとするのに心情が動くのは「ごく自然」なことだと思うよ。
>人が協調性や他人を思い遣ることへの素晴らしさを重要視する生物なら
逆説的にそれがなければ
病院なんてできないし、生活保護もないよね。
青臭いかもだが、もっといい方法ないのかいってこと。
そうか、政府がブロックチェーンの仮想通貨を発行すればとりっぱぐれないか。
けれどもずるがしこい政府は、、、
No.3
- 回答日時:
>歴史上うまくいった税制ってないのかな
うまくいく税制が何を指しているかにもよりますが、そもそも、税を取られたくない国民と税を取りたい国とで双方矛盾しているので、その意味ではうまくいかないことが大前提です。
人頭税という税制が存在していたころもあったそうですが、それがうまくいかなかったから、いまの税制があるのです。
人頭税として、高所得者も低所得者も同じ税制を当てはめると、高所得者に合わせれば低所得者は税を払えずその督促に国は作業コストを取られるし、督促すれば払えるものでもないし、低所得者に合わせれば税収が激減します。
少し考えるだけで破綻することがわかります。
犯罪をなくすには法律をなくすしかないのと同様に、税を取るとした瞬間に、節税も脱税も発生します。
No.2
- 回答日時:
>節税ができるっておかしくないですか?
国は1円でも搾り取りたいので、節税に関するアナウンスを積極的にしないというだけの話です
なので無知な人が損をして、しっかり調べて対策する人が得する仕組みです
不公平じゃなくて、無知で頭が悪いのが問題なだけ
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