ロケットは難しいですか？

どの辺が難しいですか？
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質問者からの補足コメント

• なるほど・・・

  
  No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2025/06/21 17:48

No.6 回答者： phj 回答日時： 2025/06/21 17:40

モーター（エンジン）ですね。

アメリカのNASAは結局、ロケットの一段目にロシア製モーターを使い、結局スペースＸまで国産エンジン開発が遅れました。

ロケットそのものは1950年代からある古い技術なのですが、燃焼効率がよく経済的に採算があい、しかも壊れない（爆発しない）モーターを開発するのはメチャクチャむずかしいのです。

日本もH-2A/Bロケットは58回のうち1回しか失敗しませんでしたが、改良したH-3ロケットは失敗から始まっています。（今のところ6回打ち上げ、失敗は最初の1回だけ）

ロケットのモーターは同じ設計のものを使い続ければ信頼性が上がりますが、燃費などをよくしたり、より小型軽量化すると、途端に失敗するようになったりします。

No.5 回答者： Wabu_478 回答日時： 2025/06/21 12:17

ターボポンプ

この回答へのお礼

お礼日時：2025/06/21 12:19

No.4 回答者： XR500 回答日時： 2025/06/21 11:56

若い頃にいくつか作ったけど、真っ直ぐに飛ばない。

この回答へのお礼

月まで行けますかね・・・

お礼日時：2025/06/21 12:15

No.3 回答者： kan3 回答日時： 2025/06/21 11:31

全部です。

特にと言われれば、資金面です。
金さえ掛かれば、日本国でもそれなりに可能でしょう。

自動車レースも、F1　でも　サファリでも、大金掛けたメーカーが大体優勝します。

この回答へのお礼

むだづかいでしたね！

お礼日時：2025/06/21 11:39

No.2 回答者： largesnowman 回答日時： 2025/06/21 11:27

これだけ巨大な物体を重力に逆らって宇宙まで打ち上げるのですから、

非常に難しいいでしょうね。
ですので、技術が発展しきったかのように見える世界であっても、
失敗もよく起こるという事です。
それだけ難しいという事でしょう。

この回答へのお礼

アポロは偽装でしたね

お礼日時：2025/06/21 11:39

No.1 回答者： 佐波さん 回答日時： 2025/06/21 11:04

操縦士が居ない場合は、姿勢制御でしょう。

この回答へのお礼

お礼日時：2025/06/21 11:14