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今年も自動車税の納税月になりました。
しかし、同一の車なのに自動車税の納付額が少々異なっていました。
何故かというと登録から13年を超えたガソリン車のため10%多くなっているとのことです。
私としては、保管に注意し、手入れもして大事に使用していたのに、旧い車は環境に悪いということで増税となっています。
資源を犠牲にして数多く乗り換えるよりヨホド大事に乗るほうが良いと思い増すが???
チョット残念です。
そう思いませんか?

A 回答 (4件)

 たしかに残念です


 国政策は環境について色々推進してます
 しかし、国の経営から考えると税金を増やす(経済を活性化させる)ないと国事態が倒産(財政あっか)になります
 環境対策名目で新しい排気ガス規制車に乗り換えさせようとしてます
 資源を犠牲にして数多く乗り換えるよりヨホド大事に乗るほうが良いと私も思います
 その方が環境不可には優しいのです
 この点の環境問題では先進国では一番最悪だと思います
 残念なことでがかわがって乗って下さい
 たまに
 スバル360や117など見ますが皆さん気綺麗に乗ってます 
 すれ違うとおもわず見とれますが
 予断でした 

 
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 お気持ちは すごく わかります



「もったいない」という言葉が今年の言葉に あげられると 思う 今日この頃です

 でも 法律は それぞれの 趣旨目的が違います

 資源保護の観点から 言えば 大切に 乗って欲しいけれど 大気汚染の観点から言うと 早く きれいな 排ガスの出る クルマに 乗り換えてから それを 今度は 長く 乗って欲しいと 国は 考えているようです
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自動車メーカーの圧力があるのでは?と推測します。


新車販売促進に繋がる法律はどんどん可決していくのです。
これはメーカー保護ですね。

本当に環境の事を言うなら、官公庁の公用車をスーパーカブに変えたら良いんです。
バイクの販売を促進した方が、燃料消費も少なく、排気量も少ないのです。
しかし、そのようなバイクの促進運動にはなりません。

一部の会社では、バイク通勤を促し、バイク通勤者には環境手当てみたいなお金が出るそうですが。

自動車産業におんぶにだっこの状態なので、金が全てなんでしょう。
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自分も、この春の車検で1割り増しに引っかかりました。


ですが、乗り続けている理由はあくまで今の車が好き、買い換える予算がない、という個人的な理由ですので、仕方ないと割り切っています。
燃費について考えれば、元の性能が違うのはもちろん、最近は以前にも増して悪くなってきているのを感じますので。
(まだ8km/l以上走りますので、環境破壊車と呼ぶほどではないと思いますが)

数多く乗り換える人については、当然その分の費用が科せられるべきです。それについては、昔からある「自動車取得税」などが該当すると思いますので、既に対策を実施済ということでしょう。
また、かなり前のことですが、個人所有者の車検が初回のあとは永久に2年おきになったことも関係しているかもしれません。それによる買い換えの鈍化が、思ったより顕著だったのではないでしょうか。

国としては「そんなに頻繁に乗り換えてもらいたくもないけど、最近の環境技術を加味して10年位を目処に買い換えて下さい」ということなのでしょう。
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