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『ポン!』というような音でした。

電解コンデンサが破裂(パンク)、液漏れしているようです。

ネット検索してみると、粗悪なコンデンサ使用のため、商品回収、交換(リコール)などの事態も起こっているようです。

・メーカーによる、ライフサイクル設計(寿命)は、どの程度なのでしょうか?。


こちらの質問もご参考に、お願いいたします。

アルミ電解コンデンサ
http://virus.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=1419007

A 回答 (5件)

えーっとますます訳が分からなくなったんですが、PCの寿命云々ではなく、要はコンデンサの寿命を知りたいということでいいのでしょうか??



もともとCPUの高消費電力かつ高発熱化は進んでいっているのに、それを支え受け止めているコンデンサの改良が全く進んでいないという時点で、すでに正常なコンデンサでも荷が重いという事情があります。
一般的なコンデンサはメーカー試算では5~10年程度ということのようですが、こんなのは使用状況如何でどうとでもなりますからあまり当てにはありません。
そして質問者さんが独自に調べたとおり、ある特定の時期に作られたコンデンサ、具体的に言うと2001年後半~2002年前半あたりに作られた台湾製のマザボは結構怪しいのが含まれているといわれています。この辺はマザボメーカーも確認しており、無償交換までしており、耐用時間が5000時間程度とまで言われています。あまりあてにはなりませんが、一日2~3時間なら5年ぐらいでしょうかね。
まぁこんな数字を聞いたところであくまでも平均的な使用においての平均的な数字でしかないですから、質問者さんのところの条件次第ではこれからも破裂音は毎年聞くことになるかもしれませんし、一生聞くことがないかもしれません。

つまるところ例え1/1000000の確率だろうが、宝くじに当たる人は当たるし、当たらない人は当たりません。つまり確率で言うと実は1/2です。というそんだけの話。
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この回答へのお礼

論点は、『使用環境・状況』と『ライフサイクル』のようで、コストカット等のため、設計の段階で、ぎりぎりの選択していると、何度交換したとしても、再発する事象のようです。

お礼日時:2005/06/01 05:55

ひょっとしてライフサイクル=モデルサイクル(商品寿命)のことですか?


メーカで想定する一般的な使用環境・状況は異なりますし(部品メーカ、組み立てメーカ、販売メーカそれぞれ)、モデルで商品寿命は異なるので一概には言えません。

高価で長期間に渡って使わせるのか、安価で短期間で買い替えさせるのかが異なります。http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1418081で言われたSOTEC社(で良いですかね?)は、後者の典型的です。ご存知のように、台湾等の海外生産の部品は国産に比べ品質があまり良くないうえにバラつきが大きい分、安価になります。今回の質問者様のケースですと、メーカの想定外であったかもしれませんが、遅かれ早かれ『不可避』であったと言わざるをえません。いずれパソコンの部品は壊れますが、今回はたまたまコンデンサであったというケースではないでしょうか?

#ネット検索したなら、SOTEC社の悪評は多くなかったですか(笑)?
#あまり長く使っている方はいないようです
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この回答へのお礼

SOTEC社の評判については良く知りません。

P4なので、つい先日まで、ストレスなく、サクサクと動いていてくれていたので、コストパフォーマンスからしても非常に満足していたのですが、突然の不具合(とはいっても、動いている。。。)で、困惑しています。

このような不具合は、コンピューターという商品群として、よくある事態なのでしょうか?

お礼日時:2005/06/02 09:45

質問者さんの想定されているパソコンとはどこからどこまでのものなんでしょうか??


入力、出力機構と記憶装置と最低限揃っているものということでよいのでしょうか??
入力がマウスやキーボードの場合、キーボードは有線で考えたらキースイッチが10万から1000万回ぐらい。無線だと無線部分の方でもっと寿命が短くなるかも。マウスだと300万km~、スイッチは300万回ぐらい。
出力が液晶モニタの場合、バックライトが約1万~5万時間ぐらい。ただそれ以前にインバーター回路などの部分が先に寿命になると思う。
記憶装置の場合、HDDとして一昔前のボールベアリングだと、24時間連続稼動で2~3年、一日8時間程度で5年とか。

ということでマウスもパソコンに含めるなら毎日100万回マウスクリックすればパソコンは3日で壊れてもおかしくはないということになります。
まぁこんなのは使い方次第で幾らでも幅は変わりますから。その気になれば10回のクリックでマウスを破壊することも可能ですし。CDやMOなどの光学磁気ディスクだって1年から100年ぐらいの幅で寿命があります。

というかですね。現在のところ、ハードの物理的な問題よりもソフト的な問題の方が先でしょう。例えばOSでしたらWindowsMeは寿命がきているといえるんじゃないかと思いますし。そう考えれば寿命は3~5年ってところかもしれません。
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この回答へのお礼

OSはXPで、2~3年目といったところです。

いわゆる、ヘビーユーザーではなく、1日2~3時間程度の使用です。

テレビなどは、1日中つけていても、5年近くは持ちますよね?電化製品で、『破裂音』を聞いたのは初めてで、少し不安を感じています。

メーカーの設計如何により、短か目なのか、それとも、そのような事態は、遅かれ早かれ、『不可避』なのか…詳しい方、よろしくお願いいたします。

お礼日時:2005/05/31 20:11

メーカー・品物によると思います。

頂いた情報からでは何も判断できません。

ライフサイクルを短くする=コスト削減 と メーカーの信頼性のバランスですから、メーカーの判断しだいでしょう。少なくともメーカー保証期間内ということや、パソコンの法定耐用年数4年以内という事は無いと思いますが、商品の陳腐化の早い世界ですから極端に長い事もないと思います。
#某社のように保証期間直後に故障多発、なんてこともありますが
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

有名なマザーボードのメーカーでもリコールがあるようです。
特定のコンデンサ会社の、特定の時期による製品を使っている機器には注意が必要のようです。

お礼日時:2005/05/31 20:01

参考に


質問:PCから破裂音がしました。
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1418081
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

私が投稿した、第一報的な、先行の質問です。。。

お礼日時:2005/05/31 20:03

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