プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

今6月12日の日商簿記検定2級に向けて勉強をしています。
今頃の質問と驚かれそうですが、荷為替の取り組みで例えば商品¥800000を売り取引銀行で額面¥600000の荷為替を取り組み割引料¥6000を差し引かれ、手取り金を当座預金に預け入れたという場合に私は借方に当座預金594000・手形売却損6000・売掛金200000と貸方に売上800000とやったのですが回答では手形売却損ではなく支払割引料となってました。
支払割引料と手形売却損はどちらでもいいのですか?
手形売却損はどのようなときに使うのですか?
以前勉強していて、もう忘れているので初めから復習し直して12日に受験予定なのですがまだ間に合うでしょうか?
アドバイスお願いします。

A 回答 (2件)

私も勉強中の身ですが、参考までに。


確か昔は手形売却損ではなく、割引料という勘定科目を使っていたという話を聞いたことがあります。法改正か何かで勘定科目の変更があり、現在は手形売却損という勘定科目を使うという話だったと思います。
本屋さんなどで他の参考書も覗いて見てはいかがでしょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
そう言えば今使ってる模擬試験問題集は前に勉強していたときに買ったものです。
本屋さんで新しいものを見てみます。
12日の試験受けるんですか?
お互い頑張りましょう。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/05/31 22:56

こんばんは。


質問者さんの例えでだしている問題は何年か前の過去問からですか?
実務的には平成13年の3月から
勘定科目名の変更として
「支払割引料」「支払利息・割引料」「支払利息及び割引料」※が使えない。
     → 「手形売却損」に変更。
となっているようです。
検定問題なので実務に沿っているかは微妙なんですが、例題が平成13年以前の問題かもしれませんので、参考までに↓

参考URL:http://homepage1.nifty.com/fukadakaikei/tsuusin/ …
    • good
    • 0
この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。
やっていた問題集は平成12年でした。
詳しく書いてあるURLも教えていただきありがとうございます。
助かりました。

お礼日時:2005/06/01 21:26

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!