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個人事業です。事務所の改装工事(15万円)をしました。お金はまだ払っていないのですが、知り合いの大工さんだったため、先に領収書を持ってこられました。(領収書の日付5/12)
経理上、その日にはお金は手元にないことになってるので、この場合どのように処理すればよいでしょうか?
考えてみたのですが、
5/12には事業主借として処理し、その後現金が手元に入った日(5/25)個人としての私に事業主から返済して相殺という形にしようと思ったのですが、この方法でもよいと思いますか?

その場合、仕分けは、

5/12 修繕費15万/事業主借15万 

になるとして、25日は

5/25 事業主借15万円/現金15万円

であっているのでしょうか?また12日分と相殺したということを示したいのですが摘要にどのように書くのが良いのでしょうか?伝票NO**との相殺 のように書くのでしょうか?

アドバイスよろしくお願い致します。

A 回答 (3件)

 ryha02sさん こんにちは



 方法は2種類だと思います

 1つは#1さんが言われる通り、領収書の再発行をしてもらって支払った日にちで発行してもらう事です。または但し書きの部分に「支払いは5/25」と記載して頂くかです。

 もう1つは、5/12に修繕費を「未払い金」で起す事です。そして5/25に未払い金を「現金」に振り返れば良いです。
 具体的には
 5/12  未払い金 15万円 / 修繕費  15万円
 5/25  現金   15万円 / 未払い金 15万円
 となります。
 これはクレジットカードでの購入と同じ事です。クレジットカードの場合は,支払った(銀行引き落とし時)の日にちでの領収書は作られず、カードを使用した日のクレジット使用控えしか存在しませんよね。この場合、購入日(クレジット使用控えの日にち)で未払い金を起し、後日支払った日(銀行引き落とし等)の日に未払い金を振り返ると言う処理をしますから、同様に考えて良いです。
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この回答へのお礼

未払金処理していいのですね!
全く思いつきませんでした。

一番いいのは、本当の日付の領収書を書いてもらうことですが、ちょっとそれは出来そうにないのでこの方法でやろうと思います。
ありがとうございました!

お礼日時:2005/06/02 10:00

 ryha02sさん こんばんは



 #2です。

 失礼致しました。貸借が逆だったですね。ごめんなさい。

正しくは
  5/12  修繕費  15万円 / 未払い金 15万円 
  5/25  未払い金 15万円 / 現金   15万円
 です。
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お仕事ご苦労さまです。


一番いいのは、大工さんにもう一度正しい日付の領収書を発行していただく事です。
事業主借勘定の使用方法はあっていますよ。お金が足りなかったので、事業主さんが、立て替えて払い、そのお金を返しという事になります。
相殺は、意味合いが違いますので、摘要には、12日には「事務所改装代、事業主より支払い」25日には、「12日改装代、事業主に現金にて支払い」という記入でいいと思います。ただ、これでは事実とは違うことなので一番いいのは、正しい日付の領収書で処理することです。
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この回答へのお礼

もう一度領収書発行をお願いするのは無理っぽいので
別の方法で解決できればと思っていました。
とても参考になる回答ありがとうございました!

お礼日時:2005/06/02 10:01

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