人生のプチ美学を教えてください!!

ソフトウェア開発技術者と情報セキュリティアドミニストレータのいずれかを受験しようと考えています。情報セキュリティアドミニストレータのほうが範囲が狭まるように感じますが、どうでしょうか。
現在、基本情報技術者は持っており、1度ソフトウェアは不合格になっています。早めに次の資格の取得を望んでいるため、学習時間短縮の実施を行えるほうを知りたいと思っています。よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

午前午後ともにマークシート式の区分と、記述式のある区分とでは間に壁がありますので、


記述式問題を解くにあたっては今まで以上に読解力と知識レベルの向上、問題を理解して解くということが求められると思います。

とりあえず手っ取り早い?方法として
双方の2回分の過去問題を今の状態でまず解き比べてみて、しっくり来るほうを選択してみるというのはいかがでしょうか?
前に受験した区分であるソフトウェア開発のほうがある程度解けるのは当然としても、
情報セキュリティの問題を解いてみて、手ごたえがあっても勉強すればできそう、と感じるのであれば
その感じた度合いを比較して判断するのも1つの方法かと思います。

私がどちらも受験した経験からすると、
情報セキュリティは、基本情報やソフトウェア開発と比べるとちょっと毛色が違う試験のように思います。
午後試験ともなると、問われる内容、問われ方ががらりと変わります。
分野や方向性が異なるのは言うまでもなく、
基本情報やソフトウェア開発は、知識を踏まえてそれらの応用度合いを試される、
情報セキュリティは、知識を前提としてその方面での「常識」を問われるといった感じがします。
一度くらい落ちたからといって、あっちかじって、こっちかじって、と中途半端にするのではなく
個人的にはそのままソフトウェア開発を受験されるほうがいいように思います。
年2回実施となりましたし、今まで勉強してきたことも途切れさせずに活かせるでしょう。
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この回答へのお礼

参考になりました。ありがとうございました。仕事上、セキュリティに関して強くありたいというところもあり、少しあせってしまったように思います。問題を見比べ、考えてみたいと思います。

お礼日時:2005/06/08 09:22

こんにちは、



初級とシスアドの違い、極論すれば「知る」と「使う」と同様に考えたらいかがでしょうか?
この場合、「作る」と「守る」ですね。

「広く浅く」と「狭く深く」は、掛け算すれば同じ値になりますが、やはり得手不得手はあります。

仲の良い、同僚(同級生?)に、「どっち向きだと思う?」と聞いてみてください。意外と冷静な判断をもらえますよ。
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