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宇宙のはては、今どのように考えられてるのですか?
もし有限だとしたら、無空間の状態がわかりません。
いったい宇宙の全体はどうなってるのでしょうか?
いつも気になって夜に考えます。最新情報をお教えください。

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A 回答 (5件)

Q/宇宙のはては、今どのように考えられてるのですか?



A/現在150億光年先が我々が見ることができる宇宙の果てとされます。
実際にはそれより先は、地球から光の速さより速い速度で遠ざかっているため、その先がどうなっているのかが分からないのですけどね。何故遠ざかっているかというと、宇宙が今このときも膨張しているため。風船をふくらませるように・・・

Q/もし有限だとしたら、無空間の状態がわかりません。

A/何もないのです。厳密に言えば何かはあるでしょう。ただ、宇宙がなければ我々が存在できないため、宇宙の外側にあるものは我々の次元を超越した何かがあるということになります。そして、それは宇宙の内側にいる我々には見えません。

これは、水の中の魚が水の外で生きられないのと同じこと。外側が見える境界に近づけば外が見えますが、その外に出て生きてはいけません。進化しなければ・・・また、外に出るまでは外側の世界に何があるのかは分からないものです。実際に分かるのは外に出た瞬間と外の景色だけです。

Q/いったい宇宙の全体はどうなってるのでしょうか?

A/風船と考えるのが一番分かりやすいかな?
実際にはその風船がいくつもあるとされます。要は、地球が太陽系という恒星系に属し、同じような恒星系が、銀河系の中にいくつもあり、そして、銀河系も地球のある銀河とは別にアンドロメダ銀河など一つの宇宙にたくさんあるように、宇宙も宇宙の外側の世界にたくさんあるのです。
そして、もしかすると無の外側にも同じように無の世界がたくさんあるかもしれません。

これは夜に考えてもいいかもしれませんね。

この回答への補足

宇宙のはては、私たちのわからない空間4次元以上の異常な空間なのでしょうか?
なぜ膨張してるのでしょうか?
宇宙とはいったいだれが(神様?)つくったのでしょうか?

補足日時:2005/07/03 08:28
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こんばんは。



私もよく考えてしまいます。
私の場合、その存在が疑問だったりします。

なぜ宇宙が存在するのか?
なぜ人類が存在するのか?

よくわからないけど繁栄を求め、環境に適応し、子孫を残そうとします。

一応その本能的な考えにのっとって生きる為に考えてるつもりですが…

ビッグバンで突然爆発したと言われても、その前は、その前はとなってしまいます。

これも時間的な考えかもしれません。

私は生まれました…
赤ちゃんという肉体だけでなく、精神が宿ったようです。
(これも不思議なんですが…)

残念ながら生まれた時の記憶がありません。
母体から出るあたりから記憶のある方はいらっしゃるのでしょうか?

でもその前はどうなってるんだろう。

やはり、『その前』時間を考えてしまいます。

時間を抜きにして考えると…

無限がよくわからないのです。
数を数えます

1,2,3…10億、兆…終わらないのです。
『不可思議』とか言う単位もあるそうですが…
終わりません。
これを+1だから当たり前と言われてもやはりなぜって思ってしまいます。

これは数字のマジックかもしれない。

…現実に無限を経験しようとしました。

三面鏡があります。
鏡の中に鏡を見てる自分がいます。
その鏡を見てる自分はさらに鏡を見てる自分が写ってます…
…無限を経験しました。果てしなく自分は鏡を見ています。

…すいません話が飛んでしまいました。
で、宇宙は有限か、無限か…

今のところ私は
宇宙は無限なのだけれども、人はある範囲でしかなぜか理解できないので有限…としてます。

人は死ぬようにできてます。
でも人類は滅んでないみたいな…
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No.3です。



>もしよかったら、おすすめの「宇宙論」についての
サイトがありましたらご紹介していただけませんか?

ネットでのこの方面のサイトというのは余り知りませんが、お勧めの本はあります。
S.ホーキングの「ホーキング、宇宙を語る―ビッグバンからブラックホールまで」です。非常にわかりやすくて面白い本です。一読をお勧めします。本屋にはないかもしれませんが、図書館にはあると思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。さっそく探してみます。

お礼日時:2005/07/17 08:59

宇宙は有限であるということは明らかです。

今から約140億年前に誕生して、それ以来膨張し続けて現在に至っているわけですから、有限の広がりを持っています。
ただし、その形はまだ結論が出ていません。「閉じた」球形の形をしているのか、「開いた」馬の鞍型をしているのかということの結論は出ていないようです。直近の研究では、そのちょうど中間、曲率がほぼゼロの「平坦に」広がる宇宙というイメージが最も確からしいということらしいですね。

宇宙が有限なら、ではその外側はどうなっているのか、ということが当然知りたくなります。しかし、それは無意味なことです。空間というのは物質と独立して存在するものではありません。とかく「空間」という入れ物は「物質」がなくとも単独で存在するものと考えたくなりますが、物質があっての空間なのです。物質が何もない空間というのは物理的にも数学的にも無意味な概念なのです。極論すれば考えること自体が意味がないということになります。

そういう状況ですが想像することは自由で、この宇宙のほかにも多くの宇宙が存在するという「多元宇宙論」というものがあります。SFの世界ではこれをテーマにした多くの作品があります。しかし、仮に多元宇宙論が正しいとしても、隣り合った違う宇宙の間では情報の交換は不可能ですから、我々は多元宇宙論が正しいかどうか検証するのは不可能でしょう。

しかし、私個人としては多元宇宙論を信じたいと思っています。というのは、我々の宇宙は生命が生存するのに余りにも都合が良すぎるのです。例えばの話、重力定数の値がほんのわずか今の値より大きくとも小さくとも、今の宇宙の姿は大きく違うものになっていたことでしょう。希薄すぎる宇宙でもなく、重力崩壊する宇宙でもなく、ちょうど良い今の姿になるためには,重力定数の値はジャスト今の値でなくてはならないのです。なぜそんなふうに調整されているのでしょうか。絶対的な存在(神?)を抜きにして考えるならば、無数の宇宙があり、その中でたまたまこの宇宙が幸運に恵まれてこのような形に進化でき、その神秘に感激することが出来る生命が誕生したと考えるのが自然だからです。そう考えると、我々の宇宙は極めて稀な幸運に恵まれた祝福された世界だということになります。
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この回答へのお礼

詳しいご回答ありがとうございます。
もしよかったら、おすすめの「宇宙論」についての
サイトがありましたらご紹介していただけませんか?

お礼日時:2005/07/05 00:19

宇宙は、想像を絶するくらい広大ではありますが、有限です。

しかし、宇宙の外側にも、さらに何かが存在しているはずであり(具体的に何が存在しているかは、天文学者にもわからないようですが)、それが有限か無限かは、全く推測できません。ここまで想像をめぐらすと、我々がいかにちっぽけな存在であるか、わかってきますよね!

この回答への補足

ほんとに宇宙規模で物事を考えると地球上で起きてることが小さく見えます。

補足日時:2005/07/05 13:15
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Q宇宙空間は無限といいますが、空間の無限、というのが理解しかねます。

宇宙空間は無限といいますが、空間の無限、というのが理解しかねます。
その向こうには何があるのでしょうか?

Aベストアンサー

>その向こうには何があるのでしょうか?

 有限ならその向こうが存在するでしょうが、その向こうがないから無限なのではありませんか?

Q宇宙が生まれる前は・・・?

今日学校で理科の先生が言ってたんですが、宇宙は約137億年前に生まれたらしいですね。

じゃあその137億年前より以前は何だったのでしょう?
何か宇宙とは別の空間が存在していたのでしょうか?

宇宙について考えれば考えるほど頭がおかしくなりそうです。わからないことだらけです。

僕の宇宙についての知識は殆ど無いに等しく、専門用語もわかりませんので、わかりやすく説明していただけませんか?
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

こんな考え方でいいと思います。

10秒前には何をしていた? 10分前にはどこにいた? 10日前は?…とずっとずっとさかのっていって、もうこれ以上は戻れない。そういうところが宇宙の始まりです。

ということは、これより前の時間というものはない、ということです。
「前の時間が無い」ということは「前はどうなっていたのか」という問いも考えられないということをしめています。したがって、今のところ「これより前」の話はすべて物語でしかありません。ドラゴンクエストと同じ虚構の世界になります。お話としては面白いのですが、科学として語る価値はありません。

また、今も昔も宇宙はふくらみ続けています。このことは、映画の巻き戻しのように、逆に時間をさかのぼっていけば、どんどん縮んでいくことになります。こうやってさかのぼれば、さきほどの時間の行き止まりと同じところにたどりつきます。このことは観測により、どこか一点に集まることがわかっています。他の(自信ありの)回答者の方がおっしゃっているように、宇宙があちこちに集まることは考えられません。

それでは、始まりはどんなものだったのでしょうか?

簡単にキーワードを並べて書きますので(というか私自信理解できてはいません、また理解している人も少ないでしょう)、興味をもたれたら、いろいろご自信で調べてくださいませ。

今、もっともらしいといわれている説は、東大の佐藤勝彦氏とMITのアラン・グレースという人が別個に発表した「インフレーション理論」による「宇宙の始まり」の説明です。1980年代の発表です。

最初は無です。空間もありません。振動だけがある状態だと佐藤氏は言っています。この振動から「トンネル効果」によって宇宙が現れました。大きさは10の-33乗cm=1cmの1兆分の1の1兆分の1の100億分の1(量子力学でプランクの大きさといわれるもの)です。これがモノの最小です。これと同じように、最小時間である10の-44乗秒後に「相転移」というものがおこります。

相転移とは水が水蒸気に変わるようなことをいいます。水が水蒸気に変わるときにエネルギーが発生するように、物質に相転移がおこるときにはエネルギーの出し入れも発生します。このときのエネルギーが今の全宇宙のエネルギーのもとです。これは、ちょうど高いところにあるボールが地面にあるボールより大きなエネルギーを持っていることと同じです。そして、高いボールが落ち始めると落下のエネルギーに変わっていき、やがて地面のボールと同じように冷たいボールになります。この落ちていくときのエネルギーが他のエネルギーに変わっていきます。これが、光の元気のよさや地球が回っていたり、人間が走ったりしているときのエネルギーの正体なのです。
このとき「重力」も生まれました。ここ(相転移)が三次元の空間と一次元の時間の始まりになります。宇宙の誕生です。ビッグバンはこの後(10の-32乗秒後)です。ビッグバンは真空のエネルギーから熱エネルギーへの落下です。

ここで、もう一度逆に時間をさかのぼってみましょう。
ビグッバン←相転移←宇宙の出現と戻り、その前-やはり無ですね。そこまでです。

こんな考え方でいいと思います。

10秒前には何をしていた? 10分前にはどこにいた? 10日前は?…とずっとずっとさかのっていって、もうこれ以上は戻れない。そういうところが宇宙の始まりです。

ということは、これより前の時間というものはない、ということです。
「前の時間が無い」ということは「前はどうなっていたのか」という問いも考えられないということをしめています。したがって、今のところ「これより前」の話はすべて物語でしかありません。ドラゴンクエストと同じ虚構の世界になります。お...続きを読む

Q四次元というのはどんな世界ですか?

そもそも我々の住んでいる世界は三次元ですか、四次元ですか?
三次元の世界とは縦横高さのある空間の世界だと思います。
これに時間の概念を足せば四次元になるのでしょうか?
我々の世界にも時間があるので、四次元といってもいいのでしょうか?
それとも四次元とは時間とは無関係の世界なのでしょうか?
あるいは時間と空間を自由に行き来できるのが四次元なのでしょうか?

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

>そもそも我々の住んでいる世界は三次元ですか、四次元ですか?

4次元であると考えると都合がいいというのが
現段階の結論です。

 100年ほど前、スイスのチューリッヒ工科大学
のミンコフスキー教授が物理学的な4次元の理論というのを
考えました。物理的な計算をするのに、縦、横、高さ
方向以外にもう1つ方向があるとして計算すると
うまく計算できることがあるというもので、
彼の教え子の一人が、4次元時空の理論と
して有名な相対性理論を完成させた、アルバート・
アインシュタインでした。
 彼は、リーマンという数学者が作った、
曲がった空間の幾何学(現在リーマン
幾何学と呼ばれています)を使い、4次元の
空間が歪むという状態と、重力や光の運動を
あわせて説明したんです。これが相対性理論。

>これに時間の概念を足せば四次元になるのでしょうか?

 物理学的にはそうです。

 相対性理論の話に関連付けて説明するとこんな感じです。
例えば、下敷きの板のような平面的なもの(数学的には
これを2次元空間と言ったりします)を曲げると
いう動作を考えてみて下さい。下敷きに絵が書いて
あったとして、曲げながらそれを真上から見て
いると、絵は歪んで見えます。平面的に見て
いても下敷きという2次元空間が歪んでいる
ことが感じ取れます。
 2次元的(縦と横しかない)な存在である下敷きが
歪むには、それ以外の方向(この場合だと高さ方向
ですが)が必要です。

 19世紀に、電気や磁気の研究をしていた学者たちが、
今は小学校でもやる砂鉄の実験(紙の上に砂鉄をばら撒いて
下から磁石をあてると、砂鉄が模様を描くというやつです)
を電磁石でやっていたときに、これは空間の歪みが
原因ではないかと直感したんです。
 電磁石の強さを変えると、砂鉄の模様が変化します。
これを砂鉄が動いたと考えず、砂鉄が存在して
いる空間の歪みが変化したのでは?と考えたんです。

 3次元の空間がもう1つ別な方向に曲がる。
その方向とは時間という方向だということを
証明したのが、相対性理論だったんです。


>あるいは時間と空間を自由に行き来できるのが四次元なのでしょうか?

 4つ目の方向である時間は、存在していても
その方向に、人間が自由には移動する方法は
現在ありません。時間方向を自由に動ける機械と
いうのは、タイムマシーンのことなんですが。

 日常生活を考えてみたとき、縦、横といった
方向は割りと自由に動けます。1時間ちょっと
歩けば4kmくらい楽に移動できますが、
道路の真中で、ここから高さ方向に
4km移動しろと言われたら、人力だけでは
まず無理でしょう。
 飛行機やロケットといった道具が必要と
なります。
 時間方向というのは、このように存在していても
現在のところ自由に移動できない方向なんです。

 例えば、人間がエレベーターの床のような
平面的な世界に生きているとしましょう。

 この場合、高さ方向を時間と考えて下さい。

 エレベーターは勝手に下降しているんです。
この状態が、人間の運動と関係なく、時間が
経過していく仕組みです。

 人間もほんの少し、ジャンプして高さ
方向の移動に変化をつけることができます。

 同様に時間もほんの少しなら変化をつける
ことができます。

 エレベーターの中で、ジャンプすると
ほんの少し下降を遅らせることができる
ように、時間もほんの少し遅らせることは
できるんです。




 

>そもそも我々の住んでいる世界は三次元ですか、四次元ですか?

4次元であると考えると都合がいいというのが
現段階の結論です。

 100年ほど前、スイスのチューリッヒ工科大学
のミンコフスキー教授が物理学的な4次元の理論というのを
考えました。物理的な計算をするのに、縦、横、高さ
方向以外にもう1つ方向があるとして計算すると
うまく計算できることがあるというもので、
彼の教え子の一人が、4次元時空の理論と
して有名な相対性理論を完成させた、アルバート・
アインシュタイン...続きを読む

Q核廃棄物を宇宙に捨てるのは不可能なのですか?

私は 宇宙物理学も地球物理学も知りませんし、物理や化学や数学にも弱い 肉体労働者として生きてきました一般人ですので、 まったくトンチンカンな質問になってしまうのかも知れませんが、 ものすごく疑問なので質問させていただきました。

地中に廃棄物を捨てるのは、少なくとも地震国に日本では、むしろ「予測範囲の危険」となるのではないでしょうか?

地中700メートルでしたっけ、走ればすぐたどり着いてしまう距離の地下に閉じ込められた人を助けるのに現代の発達した技術を駆使して数ヶ月もかかったということは、 たぶんなんらかの地圧力のために地中深く廃棄物を埋めるということ自体が難しいのでしょう。  お金もそうとうかかりそうです。

一方、宇宙に捨てるのも 大気圏外や引力圏外にまで運ぶのにお金はかかりそうですが、 宇宙に捨てるのなら素人イメージからすると、 地球とは反対の方向に勢いをつけて捨てればその危険物は永久に地球から離れていってくれるのではないでしょうか?

宇宙は 広大無辺のガスと岩と空間 命の宿りえぬ無意味そのもののアメーバすら生息しえない絶対的無限世界、 絶対とは理論的には言えないのでしょうが、 ゴミをどんなに大量に捨てても無限につつんでくれるという人間的表現はなりたってしまう世界なのではないでしょうか?

とすれば、それが実現するなら 核廃棄物の永久無害化の夢を たった一歩一歩からかもしれなくても始めることはできるはずなのではないでしょうか?

今のままでは、 原発を停止しても 埋設廃棄物のみならず、停止原発発電所も 不慮の災害に対してほぼ同程度の危険がともなってしまうとも聞いています。 

不思議です。 変です。  

私は もう60過ぎですが^^、若い頃から 核廃棄物は宇宙に捨てるべく その研究は人類の英知をかけて進められていると なんとなくですが思い込んできました。 上記の理由からです。

でも そんな話やニュースは たったの一言も聞こえてきません??

その方法は よほど科学物理的に困難な方法なのでしょうか?

あるいは、よほどお金がかかってしまう方法なのでしょうか?

あるいは、 大気圏などを抜けるのに よほど危険のともなう方法なのでしょうか?

それとも、かんたんすぎて、マスコミや知識人が気が付かないで来た?方法なのでしょうか?

とんでもない トンチンカンな質問なのでしょうが、

どうしても知りたい思いになってしまいました。

よろしくお願いいたします。

私は 宇宙物理学も地球物理学も知りませんし、物理や化学や数学にも弱い 肉体労働者として生きてきました一般人ですので、 まったくトンチンカンな質問になってしまうのかも知れませんが、 ものすごく疑問なので質問させていただきました。

地中に廃棄物を捨てるのは、少なくとも地震国に日本では、むしろ「予測範囲の危険」となるのではないでしょうか?

地中700メートルでしたっけ、走ればすぐたどり着いてしまう距離の地下に閉じ込められた人を助けるのに現代の発達した技術を駆使して数ヶ月もかかっ...続きを読む

Aベストアンサー

 核廃棄物を宇宙に打ち上げる際に、失敗して大量の放射性物質を撒き散らしてしまう危険性は、地中に埋めた核廃棄物を封入した容器から、放射性物質が漏れ出して環境を汚染してしまう危険性よりも遥かに大きいため、宇宙空間に核廃棄物を投棄する訳にはいかない事は、他の回答者の方々が仰っておられる通りです。
 又、コストに関しても、埋め立てとは比べ物にならないほど高くなります。
 例え、軌道エレベーターが建造されたとしても、核廃棄物を宇宙に上げる際に、軌道エレベーターの角運動量が失われますから、失われた角運動量を回復させるために、軌道エレベーター自体をロケットエンジンで加速せねばならず、大量のロケット推進剤が必要となりますから、大幅なコストダウンは不可能です。

>地球とは反対の方向に勢いをつけて捨てればその危険物は永久に地球から離れていってくれるのではないでしょうか?

 永久に離れていくのではありません。
 宇宙空間でもちゃんと重力は働いています。
 宇宙空間で無重量状態となっているのは、重力が働いていないからではなく、宇宙船と宇宙船内にあるすべての物体が、宇宙船内で低速で放り投げられた物体と、ほぼ同じ速度で落下し続けているため、一見すると重力が無い様に見えているだけなのです。
 スカイダイビングで、複数の人間が飛行機から飛び出した時に、それそれの人間が互いに殆ど同じ速度で落下しているため、まるで支えも無しに空中に浮いている様に見えるのと、全く同じ現象です。
 宇宙線が落下し続けているのに地面に衝突しないのは、真下に向かって落ちているのではなく、斜め下に向かって移動しているため、地面からの高度に相当する距離を落下する間に、横方向にずれてしまうため、地球には衝突しないからです。(地球に見立てた小さな的の上から、宇宙船に見立てたパチンコ玉を落とす際に、少し横方向に押し出すと、的には命中しません)
 衛星軌道に打ち上げた物体を少し押し出した程度では、元の衛星軌道とは少しだけずれた楕円軌道を描いて、地球の周囲を回り続けるだけです。
 地球の周囲を回る軌道に打ち上げるだけでも、最低でも秒速7844m(約時速28240km、ジェット旅客機の約33倍)の速度が必要になりますが、地球の引力を振り切るためには、秒速11093m(約時速39936km、ジェット旅客機の約47倍)の速度が必要になります。

【参考URL】
 宇宙速度 – Wikipedia
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E5%AE%99%E9%80%9F%E5%BA%A6

 更に、地球の引力を振り切っただけでは、地球の公転軌道とは少しだけずれた楕円軌道を描いて、太陽の周囲を回り続けるだけですから、投棄した核廃棄物が、太陽の周りを何周も回り続けている内に、再び地球の側に近づいて、地球に落下する可能性があります。
 実際、1969年に打ち上げられて、2番目の有人月着陸を成し遂げたアポロ12号が、月までの旅の途中で、地球の重力圏の外に投棄した第3段ロケットが、地球とは少し異なる軌道を描いて太陽の周囲を回り続け、1986年を初めとして、何度か地球の重力に捕えられたり、再び太陽を回る軌道に戻ったりを繰り返している事が、2002年に発見されました。

【参考URL】
 J002E3 – Wikipedia
  http://ja.wikipedia.org/wiki/J002E3

 未確認物体J002E3はサターン5型ロケットの一部
  http://www.planetary.or.jp/HotTopics/topics020925_3.htm

 未確認小惑星の正体は行方不明の『アポロ』ロケット
  http://wiredvision.jp/lite/u/archives/200209/2002093006.html

 太陽の重力を振り切るためには、少なくとも秒速16591 m(約時速59728km、ジェット旅客機の約70倍)という、月ロケットよりも速い速度が必要になります。
 逆に、太陽に宇宙船を落とすためには、太陽に向かって真っ直ぐに落とさなければ、太陽には命中しませんが、地球は太陽の周りを回っていますから、地球から打ち上げた宇宙船もまた、地球が公転している方向に動いている訳で、そのまま太陽に向かって落とそうとしても、太陽という小さな的には命中しません。
 ですから、太陽に宇宙船を落とすためには、地球の重力を振り切った後、更にロケットを噴射させて、地球と共に動いていた速度の分だけブレーキをかけなければなりません。
 そのため、太陽に向かって真っ直ぐに落ちるためには、秒速31783 m(約時速114420km、ジェット旅客機の約135倍)という、とんでもない速度が必要となります。
 アポロ宇宙船を月へ送ったサターンV型ロケットは、647トンの灯油と92トンの液体水素、1960トンの液体酸素を搭載する巨大ロケットで、重さ45トン程度の荷物を積んで、地球の重力を振り切る事が出来ると考えられますが、同じ45トンの重さのものを太陽に落とすために必要なロケットは、例え推進剤タンクをサターンV型と同じ重さで作る事が出来たとしても、サターンV型の17.55倍もの推進剤が必要になります。
 現実には、搭載する推進剤が多くなれば、当然、より大きなタンクが必要で、同じ重さで作る事は出来ませんから、太陽に向かって真っ直ぐに荷物を落とす事が出来るようなロケットは、技術的には制作する事は不可能に近いと思います。

 核廃棄物を宇宙に打ち上げる際に、失敗して大量の放射性物質を撒き散らしてしまう危険性は、地中に埋めた核廃棄物を封入した容器から、放射性物質が漏れ出して環境を汚染してしまう危険性よりも遥かに大きいため、宇宙空間に核廃棄物を投棄する訳にはいかない事は、他の回答者の方々が仰っておられる通りです。
 又、コストに関しても、埋め立てとは比べ物にならないほど高くなります。
 例え、軌道エレベーターが建造されたとしても、核廃棄物を宇宙に上げる際に、軌道エレベーターの角運動量が失われますか...続きを読む

Q宇宙は無限。不思議でしょうがない

宇宙は果て無く無限に広がっているというのが
不思議でしょうがない。こんなこと説明がつかない。

ビッグバンで宇宙が起こったというのも何の根拠が
あるんでしょうか?ビッグバンが起こる前は何もない
真っ黒な「無」というのも意味が分からない。

詳しい人納得できる説明してください。

Aベストアンサー

まずは結論を先に

ビックバンで宇宙が始まったの説は、一番有力な候補であるに過ぎないのです


1つの仮説を追っていくと、いままで発見された証拠により推察しているに過ぎません


ビッグバンで宇宙が起こったというのも何の根拠が
あるんでしょうか

現状、完全に証明される証拠は発見されてません
また、それがくつがえされる証拠も出てません

たんなる一つの仮説に過ぎない段階です


ビッグバンが起こる前は何もない
真っ黒な「無」というのも意味が分からない。

これも、同様にまったく仮設の1つに過ぎないいんです

現在、宇宙を望遠で調査して、過去がどだったか考えてるに過ぎないのです

また、新しい発見がされると

1つの有力な説が消え去ることも良くあることで・・・

なんで明日の天気も判らない・・・
地球のことすら判らない現状の科学に

宇宙は果て無く無限に広がっているというのが
不思議でしょうがない。こんなこと説明がつかない。

の当り前で これが本当の常識ですは・・

Q【宇宙の誕生】【ビッグバン】「無」から物質が何故発生するのでしょうか?

宇宙が誕生する前、つまり、この世界が誕生する前というのは「無」であったという説がありますが、「無」から何故物質が誕生しうるのでしょうか?
それを考えるとやはり「神」という存在が浮かび上がってしまうのですが、ではその「神」というものはどこから誕生したのか、哲学の域に達してしまいもう何がなんだか分からなくなってしまいます。
すいません、おかしな方向に行ってしまいましたが、質問の要点は「無」という状態から物質が発生することはありえるのでしょうか?
よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

質問者さんはマウスに置いた手とマウスがどうして融合してしまわないかご存知ですか? それはモノとモノはぶつかりあっているからですよね。でも、実は厳密にいうとちょっと違うのです。
手とマウスをどこまでも細かく砕いていくと原子レベルまで細かくなります。しかし、この原子の並びは実はとてもスカスカに空いています。野球場のピッチャマウンドを原子核だとすると、ちょうど野球ボールくらいの大きさ電子は観客席のあたりをグルグル飛び回っているようなくらいです。その間には何にもありません。本当の意味で真空なんです。
となると、手の原子たちとマウスの原子たちがぶつかりあっ ているというのはちょっと考えられませんよね。では、なぜ混じりあわないのでしょう? それは、互いに反発する「力」があるため手とマウスが溶け合うなんてことにならないのですね。というように、本や机などこの世界は「力」で満ちていることがわかります。これは「力(エネルギー)」というものが「有」るということを実感してもらうための説明です。

ここで「力」が有るということはわかりました。一方、「モノ」の方はどうなんでしょうか? そもそもマウスというものはあるんでしょうか? はい、もちろんあります。哲学ではなんやかやといいますが、科学的には存在しています。
さて、そこで科学でいう「存在」です。この世に手やマウスが有るのはわかります。さらに私たちの知識ではそれらが原子で構成されていることも知っています。さらに素粒子というものに分かれるということを知っている人もいるでしょう。

素粒子というと、なんかすっごく細かいツブツブのようなイメージですよね。この世のすべてのモノはこのツブからできていると。しかし、実際はそんなツブツブは存在していないのです。科学のことばでいえばツブが有るのですが、日常の私たちのことばでいえば、そんなものは無いのです。ただ「力」が影響しあっているだけだといえるでしょう。

つまり、この世界に「モノ」なんていうものは 無 い のです。

じゃ、何があるんだ? といえば「力」だけが有るんですね。宇宙には何も無い、有るのはエネルギーだけといってもいいでしょう。はい、これが「有」ということ(状態)です。

では「無」とはなんでしょう? 無は通常0ですから、あらゆるものを宇宙全体から引き算していけばいいわけですよね。つまり、この世のエネルギーをどんどん取り払って引き算していきます。計算の途中経過は私にその知識も能力もありませんので、割愛しますが、科学者は、その結果が完全に「無=0」になることはない、と言っています。チラチラ振動している状態、つまり「ゆらぎ」の状態こそが「無」だというのです。科学でいう「無」というのは、私たちのことばでいう「何も無い」ということではなくて、エネルギーのゆらぎというのは絶えず存在している状態ということをさしています。
じゃ、力・エネルギーってなんだよ? その「ゆらぎ」を取り払ったらどうなるんだよ? という疑問がわきますね。しかし、その答えは分からない、科学では分かりようがない、ということになるそうです。科学で突き止めようのないことをいくら考えても、それは竜宮城と同じレベルのオハナシにしかなりません。ここまでなのです。

ここからあとが、#2さんのご説明に続きます。

※これはインフレーション宇宙論という仮説に基づいたものです。現在、最も信頼性が高く、今後ノーベル賞が続出であろうといわれる説です。
        --大急ぎでかいているため乱文すみません。

質問者さんはマウスに置いた手とマウスがどうして融合してしまわないかご存知ですか? それはモノとモノはぶつかりあっているからですよね。でも、実は厳密にいうとちょっと違うのです。
手とマウスをどこまでも細かく砕いていくと原子レベルまで細かくなります。しかし、この原子の並びは実はとてもスカスカに空いています。野球場のピッチャマウンドを原子核だとすると、ちょうど野球ボールくらいの大きさ電子は観客席のあたりをグルグル飛び回っているようなくらいです。その間には何にもありません。本当の...続きを読む

Q宇宙の膨張の根拠は何?

ビッグバン以降宇宙が膨張している、つまり空間がどんどん広がっているなぜなら、遠くにある天体ほど猛スピードで離れているからとの事かと思います。そこで、疑問なのですが、なぜ、これで宇宙空間がひろがっている(膨張してる)と言えるのでしょうか真空の宇宙空間がどんどん湧き出ているような感じは、ちょっと想像しにくいのです。
また、地球と太陽の間で突然空間が広がりはじめたら、太陽がどのどん遠くなるような事もあるのかな??(ちょっと飛躍しているかもしれませんが) 。
「単に星が遠ざかっているだけ、ただしその起源は、ビッグバンの大爆発であるとは思いますが、宇宙空間そのものは元から無限であったのではないのか」こんなふうに考えていますが、どうでしょうか?

Aベストアンサー

 
宇宙の膨張は、理論的にも考えられていました。科学的なものとしては、アインシュタインの一般相対性理論で宇宙全体についての運動を計算すると:

宇宙の形状(形)として、同じような密度で、無限の果てまで広がっている宇宙(定常宇宙)と、遠くに行くほど、空間の体積が増えて行くという宇宙(拡大宇宙)と、宇宙は膨張していて、空間体積が増えつつあるという三つの代表的な解が得られました。

これについて、どのモデルが宇宙なのかということで、この頃、遠方の銀河などの「赤方偏位」という現象が発見されました。「赤方偏位」の原因として、もっとも普通に考えられる理由は、「ドップラー変位現象」で、これは、遠ざかる物体から出る波は、振動数が減る、つまり、色なら、赤い方にずれるという現象でしょう。

「赤方偏位」は、距離に比例して起こっており、遠くに行きほど大きくなっているので、ドップラー変位で説明すると、遠くの銀河ほど、地球や太陽系から離れていっているということになります。それも遠いほど、離れ方が大きくなっています。

赤方偏位は、「ドップラー効果」なのか、それとも別の原因なのか、色々な議論がされました。結果的に、ドップラー効果だと考えるのが、もっとも妥当だという結論に達しました。従って、ドップラー効果でない可能性もあります。

ドップラー効果が原因だと、遠くの銀河は、地球などから、みな、離れて行っているということになります。それも、遠方になると、光の速度の50%とか80%とか、90%とか、というようなもの凄い速度です。

それも、地球を中心に、すべての銀河が離れていっているように見えます。これについて、太陽系やその銀河を中心として、宇宙は離れて行っているのだろうか、という議論が行われ、これは見かけのことで、すべての宇宙の銀河の互いの距離が、段々離れて行っているので、太陽系が宇宙の中心にあって、諸銀河が、そこを中心に離れて行っているのではないという結論になりました。

勿論、実は、太陽系が中心で、静止していて、他の銀河が太陽系やその銀河から離れているのかも知れません。ただ、そう考えると、何故、特に太陽系の銀河が中心なのか、で、理由が考えにくいので、全体に宇宙は膨張しているのだという考えが妥当となりました。

>真空の宇宙空間がどんどん湧き出ているような感じは、ちょっと想像しにくいのです。

宇宙が膨張しているとすると、空間当たりの物質の密度は、段々減って来ます。これに対し、宇宙の密度は、膨張に関わらず一定であるという理論を、イギリスのフレッド・ホイルという学者が出しました。膨張に応じて、物質が「無のはずの空間」から生み出されいるという理論です。

いまでは、ホイルのこの理論は妥当とされていません。他方、質問にある、「空間が湧き出している」というのは、正確ではありません。空間は、実は物質と密接な関係にあり、将来、宇宙が何兆倍、何億京倍とかに体積膨張すると、もしかすると、空間の性質に変化が起こって来るかも知れません。

しかし、現在は、どういうことか、空間が膨張しているということが分かっています。あるいは空間が湧き出しているのかも知れませんが、もう少し異なる機構で、膨張していると考えられます。

>地球と太陽の間で突然空間が広がりはじめたら、太陽がどのどん遠くなるような事もあるのかな??

どういう理由で、そうなるのか分かりませんが、もし空間が広がり始まれば、太陽と地球のあいだの距離は広がって行くことになります。現在でも、非常に微小な規模で広がって行っているということになります(宇宙膨張により)。

>「単に星が遠ざかっているだけ、ただしその起源は、ビッグバンの大爆発であるとは思いますが、宇宙空間そのものは元から無限であったのではないのか」こんなふうに考えていますが、どうでしょうか?

「空間」というのは、「何もないところ」というものではないのです。現在の物理学では、「物質あっての空間」で、「空間あっての物質」で、物質に関係のない空間というのは考えることができません。「空間」から、仮想過程で、光が出てはまた空間に吸い込まれているというのは、「空間」が何もない場所でないということを示しています。

「存在の場としての《可能性空間》」というものがあれば、この世界の空間と別に、無限にあるの「かも知れません」。

しかし、この世界で考えている「空間」は、上に述べたように、「何もない空間」ではないのです。それ故、無限にあると考えられる場合も、有限の場合も、「この空間」は、無限の場合は無限、有限の場合は有限です。

なお、宇宙は無限か、という話については、次の質問のわたしの回答を見てください。他の方の回答も参考になります。

>No.273574 質問:宇宙は無限?
>http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?qid=273574

また、膨張により、銀河同士が、光速を越える速度で離れて行くという話は、次の質問の回答のなかに、その話があります。

>No.228574 質問:永久に会えない星たち
>http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=228574
 

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?qid=273574,http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=228574

 
宇宙の膨張は、理論的にも考えられていました。科学的なものとしては、アインシュタインの一般相対性理論で宇宙全体についての運動を計算すると:

宇宙の形状(形)として、同じような密度で、無限の果てまで広がっている宇宙(定常宇宙)と、遠くに行くほど、空間の体積が増えて行くという宇宙(拡大宇宙)と、宇宙は膨張していて、空間体積が増えつつあるという三つの代表的な解が得られました。

これについて、どのモデルが宇宙なのかということで、この頃、遠方の銀河などの「赤方偏位」という現象...続きを読む

Q無限と有限について

この世の中に存在する無限と有限という言葉はどうゆう物事を指すことなのか教えて欲しいです。
どんなことでも結構なので教えて下さい。

Aベストアンサー

(長文です)
だんだん本格的な話になってきましたねー。
atsuotaさんの
> 有限の大きさ:ある数Nに対してそれより大きな数Mが存在する。
> 無限大:有限でない大きさの数。もうそれ以上に大きい数はない、という数。
>0に無限に近い正の値(無限小としましょう。正式な呼び方は知りません。)
あたりは、ちょっと質問者を混乱させそうかな?

そこで数における有限・無限の話を少しやりませう。
●「x: もうそれ以上に大きい数はない、という数」はありません。それは数ではないんです。(もし数だったら、(x+1)は無限大より大きいはずですよね。)
「y:もうそれ以上0に近い正の数はない、という数」というのもありません。それは数ではない。(もしyが数ならy÷2はもっと0に近い正の値ですからね。)
従って、atuotaさんのおっしゃる無限大、無限小はどちらも数ではありません。

●無限を考える場合には、「もののかずを表す数(基数。one, two, three...)」と、「順番を表す数(序数。first, second, third,....)」を区別しなくちゃならないんです。

●まず基数の話。
 1,2,3,...... という自然数が全部で幾つあるか、というのを「可算無限個」と呼びます。しかし、無限大、という「数」(基数)はありません。「無限個」という時の「無限」は数ではないんです。(「無限大」というのは、とりあえず「無限個」の意味だと考えてください。)
 自然数が全部で可算無限個ある訳ですが、じゃあ偶数は全部で「可算無限個の半分」だけあるのか、というと、そうではない。偶数は全部で可算無限個あるんです。(え?? でしょ。がんばって続きを読んでください。)
 あるものの集まりの要素の個数を数えるというのは、集合の要素に自然数を小さい順に1:1に対応させていく、という操作です。みかんを数える場合に、「1, 2, 3,..」と言いながらみかんを指さすのがこの操作です。偶数の個数を数える場合には{2, 4, 6,....} というものに{1,2,3,...}を対応付ける。つまり偶数kに対して自然数 (k÷2)を対応させれば、ちょうど偶数全部に自然数全部が対応します。だから、「偶数は自然数と同じ数だけある。」
 同様に、「10以上の自然数m」の個数も自然数と同じ数だけある。(今度はmに自然数m-9を対応させれば良いですね。)
 このように、無限個のものの集まり(無限集合)は、その中から無限個の要素を選び出した部分集合を作ったときに、もとの集まりと同じ個数を含むことがある。有限個のものの集まり(有限集合)の場合には、こんなことは絶対に起こりません。つまり、この性質が無限と有限の決定的な違いです。

●次に序数の話。
 「無限大」であるような序数が幾らでもあります。(専門用語では「超限順序数」と言います。)
 矢印->で強弱関係を表すことにして、「->の左にあるものは右にあるものより強い」と考えます。(強い、というのは別にどういう言い方でも良いんですが、要するに [もしx->yかつy->zであるならx->zである]ということが成り立つような関係、ということです)
 たとえば 1->2->3->4->.... という列の10番目の要素というのは10番目に強い、ということですね。
 今度は「どんな奇数も、あらゆる偶数より強い」というルールを追加します。すると
1->3->5->.... ->2->4->6->.....
ということになる。3は「2番目に強い」訳ですが、じゃあ2は何番目に強いか。これを
「ω+1番目」と言います。(ωはオメガと読みます。)
(順番を決めたことによって初めて序数というものが意味を持つんです。同じ列1->3->5->.... ->2->4->6->..... の要素の個数はいくらか(基数。順番は気にしない)と言えば、もちろん可算無限個です。)
 さてωは一番小さい「無限序数(超限順序数)」であり、その次がω+1です。その次は「ω+2番目」次は「ω+3番目」.....
(ω+ω)番目を2ωと言います。その次は「2ω+1番目」....そして3ω,3ω+1, ..... 4ω,...
ωω番目をω^2(ωの二乗)と言います。.....ω^3+1,.....ω^4,......ω^ω, ...... ω^(ω+1),.....,ω^(ω^ω),.......
この列は終わりません。「無限序数」自体が無限にあって、その間にはちゃんと大小関係があるわけです。

*ここから後は、質問者は飛ばした方が混乱しないかな。
●幾何学では「無限遠点」というものが出てきます。これはただ一つある点です。
平面の上に球を置くと1点で接触します。これを球の南極点とするとき、球のてっぺんにある北極点から平面へ勝手な直線をひく。すると、直線は平面上の1点と球面上の1点とを結びます。こうして平面上の点と球面上の点とを1:1に対応付けることが出来る。しかし、球の北極点だけが余りますよね。これが無限遠点です。
 たとえば平面上に勝手に直線を1本描く。そして直線上の全ての点を球面上の点に写しますと、球面上では必ず球の北極点を通る閉曲線になります。「どんな直線も無限遠点を通る」ということですね。

●無限小数:「無限小」の数、ではなく、「無限に続く小数」の話です。
1/7 = 0.142857142857142857.....
これは小数点以下無限に続くんですが、7桁ごとに同じパターンを繰り返します。
π = 3.14159265358979323.....
これも小数点以下無限に続くんですが、繰り返しがありません。
 同じパターンを繰り返す小数(循環小数)は、必ず有理数で表せます。逆に、分数で書ける数(有理数)はどれでも、小数にすると同じパターンを繰り返します。だから、1周期分計算してしまえば、あとは計算しなくても分かる。「有限時間で完全に答が出せる」訳です。
 有理数で表せない小数は、繰り返しがありません(無限小数)。しかしπは小数点以下何桁でも好きなだけ計算することができ、「そのプログラムは有限の長さで書けます」。
 これらに対し、値を求めるためのプログラムが書けないような小数も、存在しなくてはならないことが証明できます。このような小数(値はもちろん、どうやって求めるかも分からない数)は、いわば本当に「無限的」な「無限小数」ですね。

●「超準解析」という数学では、数の仲間に、普通の数のほかに無限大や無限小を含めて「拡大された数」である「数’」を考える。
 この場合にも、「無限大」という1個の数’がある訳ではありません。そうではなく、まさしく無限個の数’が「無限大」という性質を持っている。また別の無限個の数’が「無限小」という性質を持っている。そしてまた別の無限個の数’が「有限」という性質を持っている。また、無限大である数’同士の間にも大小関係があり、足したり掛けたり計算もできます。
 余り正確ではないが、数’というのは、直感的には超限順序数の概念を有理数・実数に拡張したような感じです。

(長文です)
だんだん本格的な話になってきましたねー。
atsuotaさんの
> 有限の大きさ:ある数Nに対してそれより大きな数Mが存在する。
> 無限大:有限でない大きさの数。もうそれ以上に大きい数はない、という数。
>0に無限に近い正の値(無限小としましょう。正式な呼び方は知りません。)
あたりは、ちょっと質問者を混乱させそうかな?

そこで数における有限・無限の話を少しやりませう。
●「x: もうそれ以上に大きい数はない、という数」はありません。それは数ではないんです。(もし数だっ...続きを読む

Q宇宙の中心はどこ?

現在、宇宙はすごい速度で膨張しているといわれていますが、どこを基準にして膨張しているのでしょうか、ビッグバーンがおきたのは、現在の宇宙のどの
へんなのでしうか?
関連の本によると、風船が膨らむように、宇宙がふくらんでいて、とくに中心はないとかいてありましたが
風船が膨らむのは空気の取り入れ口を中心に膨らんでいるとおもうのですが。
過去に同じ投稿があったか検索しましたが、わからなかったので質問します。

Aベストアンサー

 よく風船が例に出ますよね。ただし、風船を立体として捉えるのではなく、風船の表面だけを見てください。

 たとえば、風船の表面の数カ所にマジックで印を付けます。風船をふくらませると、それぞれの印がお互いにほぼ均一に離れていって、特に中心というのはないはずです。
 あるいは、球の表面を考えてください。立体としての球の中心はありますが、面(2次元)の世界として、球の表面に中心はありますか? ありませんよね?

 宇宙のとらえ方はきわめて概念的・論理的なものです。そのまま形にすることはできないので、単純化して2次元(面の世界)のモデルとしてよく例えられるのが、風船の表面です。

Q宇宙ってどんな形?

小さい頃から不思議に思っていたんですが、宇宙って果てがあるんでしょうか?
昔、宇宙は膨張している。と聞いた事があるんですが、膨張するってことは大きさがあるってことですよね?
それなら何か形があると思うんですが・・・。そして宇宙の外側には何かあるんでしょうか?
何だかワケのわからない質問になってしまいましたが、今日久しぶりに空を見上げていて、小さい頃からの疑問を思い出しました。

みなさんそれぞれの考えがあると思いますので、教えていただきたいです。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

宇宙が誕生する前は、無の空間(無なので空間と呼ぶのも可笑しいですが)があったとされます。

しかし、宇宙は無から生まれてしまったのです。
無が有を生むなんてことはまずありえないんですが、実際に生まれてしまったのです。
つまり
「ありえない」=0% ではなかった。
ということです。
「ありえない」≠0%
さらに
「ありえない」≒0% 
ということです。

その限りなく0に近い確立から生まれたのが宇宙です。

「確立」は100%と0%は存在しないのです。

たとえば、机を叩いてみます。すると、バンと音がして、手が机に触れてます。
ですが、その確立は100%ではなく
0.000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000001%の確立で、手が机をすり抜けてしまうかもしれません。

それぐらい低い確率から生まれた宇宙ですが、生まれた瞬間「火の玉大」だったなら、それを包むように無の空間があったはずです。
無の空間は宇宙が生まれた瞬間に「無」ではなくなりますが、その空間は存在し続けるはずです。

そしてその空間は宇宙よりも長く存在しているはずですから、宇宙を誕生させてしまった時のように、他の何かを誕生させてしまっている可能性があります。
「他の何か」はもしかしたら宇宙、つまり第二の宇宙が存在している可能性。ということです。

結果として私が言いたいのは
宇宙の正確な形はわかりません。
球かもしれないし、紙みたいかもしれません。

ですが、その宇宙を抜け出せたとき、そこは無の空間や、第二、第三の宇宙が存在している可能性があって、惑星単位で生命体の存在を調べることよりさらにスケールの大きいものがある。

そんなロマンに未知と奇跡の結果とがあふれた世界が宇宙の外では広がっているかもしれません。

中学生の考えなので、あんまり真に受けないでくださいね。

宇宙が誕生する前は、無の空間(無なので空間と呼ぶのも可笑しいですが)があったとされます。

しかし、宇宙は無から生まれてしまったのです。
無が有を生むなんてことはまずありえないんですが、実際に生まれてしまったのです。
つまり
「ありえない」=0% ではなかった。
ということです。
「ありえない」≠0%
さらに
「ありえない」≒0% 
ということです。

その限りなく0に近い確立から生まれたのが宇宙です。

「確立」は100%と0%は存在しないのです。

たとえば、机を叩いてみます...続きを読む


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