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どの勘定科目で処理すればいいか迷っています。
ある法人協会の会員登録費なんですが。。
こういった費用はどうすればいいのでしょうか?
”各種申請手数料”とかでしょうか・・?
よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

雑費でいいと思います。


「会費/諸会費/団体会費」といった科目があるなら雑費じゃまずいでしょうが、なければ雑費で何の問題もないと思います。
たいした金額にならないでしょうし、新しい科目を作るだけ労力の無駄だと思います。
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「雑費」でいいと思います。

会社によっては「諸会費」という勘定科目を設けているところもありますので、その場合は「諸会費」がいいでしょう。消費税区分は、その会費に対価性(毎月の冊子代など)がなければ非課税扱いでいいと思います。殆どの会費は非課税ではないでしょうか?
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会員登録費も今後の会費も、「会費」として処理すれば良いでしょう。


各種の会の会費は、全部、この中に入れます。
「会費」の勘定科目がなかったら、今後も継続するでしょうから、新たに作ります。

基本的に「雑費」とい科目は、内容が不明瞭なので余りお勧めしません。

但し、その会員登録費が、将来、脱退時に戻ってくるのでしたら、経費ではなく、「預け金」等の資産に計上します。
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私の会社では雑費で処理しております。


各種申請手数料という勘定科目はありません。振込手数料も雑費です。
雑費でいいと思います。
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個人の青色申告では公的な会員費は



公租公課で処理しています。

例えば青色申告会費、商店会費、商工会議所会費も含めて居ます。
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