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家財のみの保険の加入を検討しています。(新築マンション居住で建物の保険はローンを組む際強制加入しています)
保険会社のサイトやパンフレットを確認すると、家族構成と年齢(38歳・既婚・子1人)から導かれる保険金額が1,200万円と想定され、支払も年間2万円になります。
何種類かの保険を確認しましたが、やはり1千万円前後の保険金額になります。
自分で家財の新品購入価格で計算しても、1千万円まで程遠い金額しか出ないのですが、もしかすると自分が考えている家財の範囲が狭いのかと思ったりしています。
保険会社の想定する保険金額は何故1千万円という金額になるのか、教えてください。

A 回答 (2件)

保険会社の算出する「家財」の総額というのは、世帯主の年齢と家族の人数から機械的に割り出した数字です。

いわゆる「一般的な家財総額」といったところでしょうか。これに必要であれば前後30%の修正が可能です。つまり保険会社の算出した数字の70%~130%の間での保険金額設定であれば問題はありません。

>1千万円まで程遠い金額しか出ないのですが
どのように計算されたのでしょうか。別にその数字が間違っていると指摘するわけではありませんが、「家財」というのは家の中にあるありとあらゆる物を含みます。電化製品・家具はもちろん、お皿1枚から箸1膳まで、コートも下着も靴下もです。もし全てを改めて買い揃えるとなると、意外に大きな金額になるものです。

この回答への補足

yoppar様
早々に御回答ありがとうございます。
>もし全てを改めて買い揃えるとなると、意外に大きな金額になるものです。

家具や電化製品等は考えておりましたが、衣服や食器は考慮してませんでした。御指摘ありがとうございます。
重ねて教えて頂きたいのですが、当初から建物に付随してるガラスや扉、壁紙等々は建物の保険でカバーできるとの認識でよろしいでしょうか(浴槽や便器等が微妙なのですが)?
よろしくお願いします。

補足日時:2005/07/07 19:39
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この回答へのお礼

御回答頂いた内容を参考にし、家財保険に加入しました。ありがとうございました。

お礼日時:2005/07/22 18:37

再登場です。



一般的にいえば、建物に固定されているものは「建物」で、そうでないものは「家財」にあたると考えてください。

一軒家であれば「建物」+「家財」の契約であれば、そんなにこだわる必要もないと思われます。
また賃貸物件ですと、自分で持ち込んだり後からそろえたものは、まず「家財」になると理解してもいいと思います。
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